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新・牡丹と薔薇の作品情報

| 話数 | 全41話(1話 約22分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約15時間 |
| 公開年 | 2015年 |
| ジャンル | 恋愛・ラブコメ/サスペンス・ミステリー |
| 制作国 | 日本 |
新・牡丹と薔薇の配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
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新・牡丹と薔薇のあらすじ
ある事件をきっかけに出会ってしまう姉妹。
二人の運命は、複雑に絡み縺れていく……
それはまるで、愛の象徴と讃えられる薔薇の園に、
花の女王と謳われる牡丹が、誘われ迷い込むように。
望んだ人生ではないけれど、自ら切り拓いた運命ではないけれど、
今、目前にある自らの生と人生に、懸命に向き合い生きていく。
そして、手繰り寄せられるように出会った相手を、憎み、恨み、愛し、慈しむ。
2004年1月5日から3月26日まで放送された昼ドラ。
出典:TMDb
新・牡丹と薔薇の各話あらすじ
新・牡丹と薔薇2015年/全41話
- 第1話昭和57年の夏。高校3年生・眞澄(美山加恋)は不安を胸に抱えながら、産婦人科を訪ねる。稲垣(西村和彦)医師の診断の結果、眞澄は予想通りに妊娠を告げられ、看護婦の三上(大河内奈々子)や野島(小沢真珠)も高校生の眞澄のことを思い、心配顔に。眞澄は大学生の彼の子を宿していた。彼の就職も決まっていたため、結婚の約束をしていたのだが、その彼は交通事故で亡くなってしまった。稲垣から、すでに妊娠6カ月目に入っているため中絶できないと言われ、眞澄は途方に暮れるばかりだった。眞澄の母は女優・萌子(山口いづみ)だが、父親は誰か聞かされておらず、眞澄が萌子の娘だと言うこと自体、世間に公表していなかった。萌子の両親のもとで暮らす眞澄は、誰にも妊娠のことを相談できず…。
- 第2話母・萌子(山口いづみ)と祖父が眞澄(美山加恋)の妊娠のことで言い争いを始める中、眞澄の陣痛が始まる。病院に運ばれ、眞澄は無事出産。生まれたのは女の子だった。お腹が大きくなるにつれ、母性が目覚めた眞澄は産まれた子を自分で育てる気でいた。しかし萌子が猛反対する。ついに萌子の勢いに負けた眞澄は、娘を養子に出すことに。眞澄は、仲介をする稲垣に、せめて名前だけは稲垣が命名してくれた“富貴子”にしてほしいと懇願する。
- 第3話眞澄(美山加恋)は思い切って、実の父・梅鳳(佐藤仁哉)に会いに行く。有名な歌舞伎俳優である梅鳳の楽屋を訪ねた眞澄だが、梅鳳は冷酷な態度で娘を拒絶。それどころか、二度と自分の目の前に現れるなと暴言を吐く。実父の予想だにしなかった冷たい態度に深く傷ついた眞澄は、荒れた生活を送るように。萌子(山口いづみ)にも心を閉ざし、夜遊びをしてはトラブルを起こす始末。眞澄は救いを求めるように、崑一(岡田浩暉)のバラ園を訪ねる。優しい笑みとともに紳士的な態度で接する崑一に、眞澄は恋心を募らせていく。崑一とのクリスマスデートで、彼の行きつけのレストランに出かけた眞澄は、店のマダム・世奈子(田中美奈子)を紹介される。眞澄は世奈子の検問でもするかのような目つきに戸惑うが…。
- 第4話崑一(岡田浩暉)の家を訪ねた眞澄(美山加恋)は、そこで4歳の少女と出会う。彼女は崑一の娘で名前をぼたん(古川凛)と言い、誕生日は眞澄が産んだ子と同じだった。あまりの偶然に、言葉を無くす眞澄は、思わず崑一にぼたんが養女なのかと尋ねてしまう。突拍子もない眞澄の質問に、崑一は笑うばかりだが…。ぼたんが広い屋敷で寂しく暮らしていると知った眞澄は、ぼたんを育てたい、ぼたんの母親になりたい、と思うように。崑一にぼたんへの思いを熱く語る眞澄。傍から見るとそれは、眞澄から崑一への“逆プロポーズ”のようだった。崑一は眞澄との結婚を決意する。そして崑一は、眞澄に世奈子(田中美奈子)が先妻であることを告白する。
- 第5話崑一(岡田浩暉)との豪華な結婚式で、自分の名前のついたバラを贈られた眞澄(美山加恋)は感激の面持ち。その後、新婚旅行も終え、新たな生活が始まる。夫や娘に囲まれての暮らしに喜びを感じる一方、個性の強い姑・カオルコ(鰐淵晴子)とどう付き合っていいのか、眞澄は途方に暮れる。
- 第6話ぼたん(黛英里佳)と美輪子(逢沢りな)の誕生日の祝いを世奈子(田中美奈子)の店ですることに。生みの母・世奈子の我の強い性格が苦手なぼたんは浮かない顔で…。牡丹や薔薇の花が美しく飾られた祝いの席で、姉妹は両親から銀細工のネックレスを贈られる。ぼたんには牡丹の彫刻が、美輪子には薔薇の彫刻が施されていた。す
- 第7話ぼたん(黛英里佳)の気が進まぬまま、綱輝(片岡信和)との婚約話がどんどん進められていく。ぼたんは、指にはめる度に食い込み、なかなか抜けない婚約指輪を嫌悪するように。ついには、指輪が原因で悪夢まで見るようになってしまう。一方、美輪子(逢沢りな)に恋焦がれる多摩留(戸塚純貴)が「ローズカフェ」を訪問。偶然、美輪子を見つけるやいなや、彼女が先祖の墓に供えた薔薇で作ったドライフラワーを渡し、熱い口調で話しかけてくる。最初は多摩留を不審に思う美輪子だったが、庶民的な多摩留の話にすっかり興味を持つように。そんな二人のやりとりを心配するぼたんだが、後ろ髪を引かれるように綱輝とのデートに出かける。綱輝に指輪をしていないことを指摘され、ドキッとするぼたん。世奈子(田中美奈子)の店に出向いても、美輪子のことが気になって…。
- 第8話ぼたん(黛英里佳)の嫌な予感が当たり、美輪子(逢沢りな)は多摩留(戸塚純貴)に引きこまれていた。正月、イギリス大使館で行われる新年パーティーに二人で行くとまで言い出し、ぼたんは必死に止める。美輪子は姉の言うことなど耳に入っていないようで、すっかりその気だ。美輪子は、眞澄(伊藤かずえ)や崑一(岡田浩暉)にも同じクラスの友達と行くと嘘をつき、イギリス大使館の新年パーティーに行く了承を取り付ける。ぼたんは反対する術もなく、多摩留と出かける日がやって来てしまう。
- 第9話美輪子(逢沢りな)のデート話に混乱したぼたん(黛英里佳)は、綱輝(片岡信和)に請われデートに出かける。感情を整理できないぼたんは、妙なテンションで綱輝の相手を。いつもぼたんに距離を感じる綱輝は、婚約指輪をはめ、明るく饒舌なぼたんに気分を良くする。ところが帰宅したぼたんは、げんなりとして憔悴した様子。眞澄(伊藤かずえ)が心配するが、さっさと部屋にこもってしまう。美輪子はそんな姉にお構いなく、携帯に送られてきた先日の多摩留(戸塚純貴)とのデートの画像をぼたんに見せびらかす。ぶつけようのない怒りにわなわなと震えるぼたんは、「あなたがすべて悪いのよ!」と思わず美輪子に当たってしまう。美輪子が両親に隠れ、多摩留とのデートを重ねる一方、ついにぼたんが綱輝の両親に会う日が来てしまう。
- 第10話綱輝(片岡信和)の両親に会い、疲労困憊のぼたん(黛英里佳)だが、それでも同じ時間に多摩留(戸塚純貴)とデートしていた美輪子(逢沢りな)から、今日はどんなことがあったのかしつこく聞き出す。多摩留にあれこれ無理を言い、そのすべてを叶えさせた美輪子は上機嫌で、さらに多摩留の両親が営む天ぷら屋にまで足を運んだと打ち明ける。多摩留が勧めるイモの天ぷらを味わったり、彼の家族とトランプしたり…。これまで知らなかった素朴な暮らしに触れ、美輪子の心は弾むばかりだった。楽しそうな美輪子に、もうこれ以上何も言えないぼたんだが、多摩留にのめり込む妹がさらに暴走はしないか、と心配を募らせる。案の定、ぼたんの恐れることがついに起きてしまう。
- 第11話眞澄(伊藤かずえ)は世奈子(田中美奈子)から、美輪子(逢沢りな)が恋人をつくり、遊びほうけていると知らされる。さらに高校生の分際で、彼とすでに親密な仲だとまで告げられ顔面蒼白に。世奈子は優越感に浸った表情で、すべてぼたん(黛英里佳)が教えてくれた、とも。眞澄は打ちのめされながら、慌てて家に戻るのだった。「なぜ私に話してくれなかったの!」。ぼたんを責め、真相を確かめる眞澄の脳裏にあったのは、美輪子と変わらぬ年頃で妊娠し、出産までした自身の過去のことだった。娘に自分と同じ轍を踏ませるわけにはいかない。眞澄は帰宅した美輪子を般若のような表情で詰問し、妊娠していないか確かめるため嫌がる娘を産婦人科にまで連れて行く。ことの成り行きをぼう然と見つめるぼたんに眞澄は、これからは厳しく美輪子を監視するよう命じる。
- 第12話美輪子(逢沢りな)は、ぼたん(黛英里佳)の前で多摩留(戸塚純貴)に電話し、仲の良いところを見せつける。反抗的な妹にさすがのぼたんも怒りを募らせ、綱輝(片岡信和)に会いに出かける間際、冷やかす美輪子に『さかりのついた牝猫のようなあなたとは違う!』とまで言い放つ。綱輝と甘いひとときを過ごすぼたん。そんな彼女に上機嫌の綱輝は、いつも世奈子(田中美奈子)の店で会うだけでなく、ときにはどこか別の場所に行こうと誘う。二人は夜の公園で良い雰囲気になるものの、その後の綱輝の行動が、ぼたんの態度を一変させることに。数日後、眞澄(伊藤かずえ)は崑一(岡田浩暉)とともに、どうしても出掛けなくてはいけない用事が出来る。両親の外出後、美輪子はぼたんが止めるのも聞かず、多摩留に会いに行ってしまう。
- 第13話美輪子(逢沢りな)は、やっとのことで多摩留(戸塚純貴)に会うが、多摩留に無理やり抱かれ、一気に心が冷める。「もう多摩留には会わない」。そう美輪子に告げられ、ぼたん(黛英里佳)も肩の荷が下りる思いだった。多摩留は、いくら美輪子の携帯に電話をかけても着信拒否をされ、激しく傷つく。そして、美輪子の家に行っても会うことも叶わず、両親から美輪子がきっと心変わりしたのだろうと言われても受け入れられない多摩留は、いつしか怒りを募らせストーカーのように美輪子を追い求めるようになっていく。ついに、多摩留から美輪子宛に脅迫状とナイフが届く事態に。眞澄(伊藤かずえ)や崑一(岡田浩暉)は警察に助けを求めざる得なくなる。
- 第14話ストーカーと化した多摩留(戸塚純貴)が、ネット上に美輪子(逢沢りな)のあられもない姿を写した画像をアップしてしまう。崑一(岡田浩暉)は、多摩留の家に怒鳴り込み、父親の峰靖(安藤一夫)に多摩留を殴らせる。その場では崑一に頭を下げた多摩留だが、胸の内は美輪子への憎悪がより一層増していた。ぼたん(黛英里佳)と綱輝(片岡信和)の結婚式の日取りが正式に決まる。眞澄(伊藤かずえ)や美輪子は、乗り気もしないまま綱輝のもとに嫁ごうとしているぼたんの心境が理解できずにいた。当のぼたんは輝綱に再び体を求められ、今度こそ応えようとするが…。一方、美輪子への叶わぬ思いが頂点に達した多摩留は、ついに恐ろしい行動に出てしまう。
- 第15話美輪子(逢沢りな)を殺して自分も死ぬ。そんな思いで多摩留(戸塚純貴)は、美輪子の部屋に侵入し、主が帰ってくるのを待つ。その頃、多摩留の両親はアメリカに留学中の長女から入った連絡を受け、息子を懸命に探していた。多摩留は姉に、美輪子殺害を予告するメールを送っていたのだ。
- 第16話ぼたん(黛英里佳)の死から2年。無残な事件で姉を亡くした美輪子(逢沢りな)は、当初、精神を病むほど弱っていたが、最近になってやっと元気を取り戻していた。とは言え、住んでいた家が全焼してから美輪子は、母の眞澄(伊藤かずえ)とともに祖母、萌子(山口いづみ)の家に身を寄せ、崑一(岡田浩暉)は一人でホテル住まいと、一家は“借り暮らし”のままだった。一方、事件を起こした多摩留(戸塚純貴)の家族は悲惨そのもの。犯罪者の身内ということで、天ぷら屋は廃業状態。一家の大黒柱・峰靖(安藤一夫)は生きる気力を失い、妻の伊佐子(魏涼子)はみじめな暮らしに何とか耐えていた。そんな中、峰靖たちのもとに、思わぬ人物が現れる。それは何年もアメリカに行ったきり、音信不通だった長女の富貴子(黛英里佳・一人二役)で…。
- 第17話美輪子(逢沢りな)は眞澄(伊藤かずえ)とともに、ぼたん(黛英里佳)の墓を訪ねる。するとそこには世奈子(田中美奈子)の姿があった。世奈子は美輪子たちを見つけるや、敵意を露わに挨拶してくる。気まずさを感じる美輪子と眞澄だったが、世奈子は二人を無理やり自分の店に連れて行く。世奈子はぼたんが亡くなった一件を蒸し返し、美輪子たちをネチネチと責める。ついには「ぼたんがストーカー事件の当事者になっているのが許せない」と声を荒げ、眞澄たちがそう世間に噂を振りまいているのではないか、と問い詰める。この言葉に我慢ならない美輪子は母をともない、いきり立って帰って行く。どうしても世奈子が許せない眞澄は、崑一(岡田浩暉)を呼び出して…。一方、己のルーツが知りたい富貴子(黛英里佳・一人二役)は、自分が生まれた病院を訪ねていた。
- 第18話富貴子(黛英里佳)は自分を取り上げた稲垣(西村和彦)医師から、稲垣こそ名付け親で、当時高校生だった母親には生まれたばかりの娘を育てられるわけもなく、養子に出したことを知らされる。稲垣に教えられた母親の住所を訪ねた富貴子は、地元の人から祖母に当たる人物が女優であることを知るが…
- 第19話ローズカフェでピアノを弾いていた美輪子(逢沢りな)は、突然号泣し始めた女性に驚く。サングラスを外した途端、その顔を見て衝撃を受ける美輪子。女性の顔立ちがぼたん(黛英里佳)にそっくりだったのだ。美輪子はその日から、もう一度ぼたんに似た女性に会いたい、との思いを募らせるように。
- 第20話友人に無理やり連れられて来たネイルサロンで、美輪子(逢沢りな)は、ついにぼたん(黛英里佳)に似た女性と再会。号泣しながら、どれだけ会いたいと思っていたか、その女性に訴える。優しく美輪子の話を聞く富貴子(黛英里佳・一人二役)は問われるままに、美輪子の質問に答える。富貴子がためらいがちに自分の名前を告げた途端、美輪子は衝撃を受ける。富貴子という名前がぼたんの花に由来していることを知っている美輪子は、この出会いは運命なのだと確信する。美輪子から富貴子のことを聞いた眞澄(伊藤かずえ)は、胸騒ぎを覚える。富貴子が話したあれこれが、自分の生き別れた娘と共通することばかりなのだ。眞澄は美輪子に、富貴子の誕生日を問うが…。
- 第21話美輪子(逢沢りな)は富貴子(黛英里佳)を強引にローズガーデンに誘う。咲き誇る美しいバラに夢見心地になる富貴子だが、美輪子はここで富貴子と眞澄(伊藤かずえ)を会わせるつもりでいた。美輪子とともにカフェで休憩することにした富貴子は店内を見て、足が止まる。そこで眞澄を見つけたのだ。富貴子と眞澄はお互い緊張しつつ、会話を始める。
- 第22話富貴子(黛英里佳)は、峰靖(安藤一夫)から美輪子(逢沢りな)と会っていることをとがめられる。富貴子に、どうしても実の妹や母への思いを捨てられない、と訴えられ何も言えなくなる峰靖だった。美輪子が富貴子に、九品仏の家に引っ越して来て欲しいとねだってくる。さすがにそれは危険過ぎると、妹の頼みを断る富貴子だが美輪子は引き下がるつもりはなかった。美輪子は、富貴子が営むネイルサロンの隣で皮革の工房を開いている神崎(内野謙太)こそ、富貴子の彼氏だと確信。富貴子が神崎から贈られ、ネイルサロンに飾っていたハンドメイドのポシェットを持ち去り、憎しみを込め切り裂いてしまう。
- 第23話富貴子(黛英里佳)は美輪子(逢沢りな)に請われ、彼女の家を訪ねる。以前から富貴子に会いたがっていた崑一(岡田浩暉)と対面させるためだ。崑一は目の前に現れた富貴子を見て、衝撃を受ける。美輪子と同じく、富貴子にぼたん(黛二役)の面影を重ね、「あの娘が帰ってきてくれた!」と感涙にむせぶ。一方で眞澄(伊藤かずえ)は、出産してすぐ別れた富貴子をどうしても実の娘と思えず、そんな自分を持て余していた。崑一から強く引っ越してくるよう言われた富貴子は、峰靖(安藤一夫)や伊佐子(魏涼子)の反対を押し切り、美輪子たちと暮らすことを決意するが…。
- 第24話美輪子(逢沢りな)は一緒に暮らし始めた富貴子(黛英里佳)に対し、ぼたん(黛二役)と同じように振る舞うことを求める。かつてぼたんにその日着ていく服を選んでもらっていた美輪子は、当然のように富貴子にその日のコーディネートを決めてもらおうと。しかし美輪子の好みが分からぬ富貴子は悪戦苦闘。もたつく富貴子に苛立った美輪子は「役立たずの牝豚!」と罵声を浴びせてしまう。一方、世奈子(田中美奈子)の耳に、美輪子の家で見知らぬ女が暮らしているとの情報が入る。崑一(岡田浩暉)に確かめると眞澄(伊藤かずえ)の娘で、どこかぼたんに似ていると言う。嬉しそうに話す崑一の様子に世奈子は思わず逆上する。そんな中、眞澄が崑一から贈られた高価な宝石が消えてしまう。富貴子と同居してすぐのことだけに、眞澄は富貴子を疑って…。
- 第25話富貴子(黛英里佳)は自分にぼたん(黛二役)を重ねる美輪子(逢沢りな)に我慢の限界がならず、ケンカ別れしてしまう。養父母の元に身を寄せた富貴子だったが、峰靖(安藤一夫)は、美輪子の悪口を言いながらも、富貴子が心の底では妹を心配していることを見抜く。富貴子のいない部屋で一人、眠っていた美輪子は悪夢を見てしまう。目覚めたとき、隣に富貴子がいなかったことで美輪子は錯乱。そのまま体調を崩して…。自由が丘のネイルサロンで仕事をしていた富貴子を眞澄(伊藤かずえ)が訪ねてくる。富貴子は美輪子が入院したと聞かされ、さらに眞澄から謝罪される。眞澄がなくなったと大騒ぎしていた宝石は、崑一が世奈子(田中美奈子)に貸していて…。
- 第26話富貴子(黛英里佳)はぼたん(黛二役)の母親である世奈子(田中美奈子)と対面。富貴子が亡き娘と似ていると聞かされていた世奈子は、内心ではそれを認めながら、富貴子に嫌悪感を抱く。ある日のこと。富貴子は出かけた先で旧友の清塚(中山卓也)と再会する。久しぶりに気取らず話せる相手が現れ、富貴子の心も陽気に。後日、富貴子は清塚からクリスマス・イブの誘いを受け、快諾。美輪子は富貴子とイブを過ごすつもりでいただけに、楽し気に出かける富貴子の様子を見て、怒りに震える。やがて富貴子と美輪子の誕生日が訪れる。美輪子は富貴子にとっておきのプレゼントがあると言って…。
- 第27話富貴子(黛英里佳)が美輪子(逢沢りな)たちと暮らして、初めての正月。崑一(岡田浩暉)は、富貴子には牡丹柄の、美輪子には薔薇柄の着物を新調する。美しく着飾った娘たちに眞澄(伊藤かずえ)も満足げだ。美輪子は誕生日のパーティーに続き、富貴子と綱輝(片岡信和)の会う場をセッティングする。美輪子と綱輝は協力して、かつてぼたん(黛英里佳・一人二役)に贈った婚約指輪を富貴子の指にはめさせることに成功。すると信じられないことが…。綱輝は感激のあまり我を忘れ富貴子を抱擁し、熱くキスまでしてくる。綱輝の予想もつかない行動に戸惑う富貴子だったが、その後の美輪子の発言によって、さらに困惑してしまう。
- 第28話富貴子(黛英里佳)が養父母の元を訪ねると、いつものように弟の杉彦(石田愛希)が「もうどこにも行くな!」と引き留める。富貴子は、峰靖(安藤一夫)たち家族を大切に思う一方で、いまだに、ぼたん(黛英里佳・一人二役)にとらわれている美輪子(逢沢りな)が心配でならない思いを吐露するのだった。九品仏の家に帰る富貴子を杉彦が尾行。姉があまりに豪華な屋敷に入っていくのを見て杉彦が驚いていると、ちょうど外出先から美輪子も帰ってくる。杉彦に気が付いた美輪子は絶句。必死の形相で追い返す。富貴子が着替えていると、綱輝(片岡信和)からデートの誘いの電話が入る。美輪子は渋る富貴子に、「こんなとき、ぼたんなら会いにいくはず」と承諾するよう迫る。美輪子から着飾ることまで強要された富貴子は、苦笑いを浮かべつつ出掛けるが…。
- 第29話美輪子(逢沢りな)は、富貴子(黛英里佳)が自分に隠れて会っている清塚(中山卓也)に接近。いきなり札束をちらつかせ、「姉と別れてください!」と迫る。あまりにも失礼な話だと怒る清塚に、美輪子は体を預けるような真似をして…。その頃、富貴子は眞澄(伊藤かずえ)と、ぼたん(黛英里佳・一人二役)の墓参りをしていた。自分と同じ日に生まれ、名前も共通しているぼたんに対し、富貴子が不思議な感情にとらわれていると、綱輝(片岡信和)が突然現れる。
- 第30話暴漢に襲われ、綱輝(片岡信和)が大けがを負ってしまう。もとはと言えば、自分のせいだと思う富貴子(黛英里佳)は、連日、綱輝の病院を訪ねて健気に看病する。富貴子と綱輝の仲が急接近する一方、この恋を不愉快に思う人物が二人いた。一人目は美輪子(逢沢りな)。いつものように「ぼたん(黛英里佳・一人二役)ならこんな時、違った態度を取るはず」との思いを日ごとに強めていく。もう一人は世奈子(田中美奈子)。富貴子が、周りからぼたんのように扱われているだけでも我慢ならないのに、綱輝を命の危険にさらさせた上、恋人気分でいると知り逆上。富貴子と綱輝が仲睦まじくしているところに現れて…。
- 第31話綱輝(片岡信和)が退院し、富貴子(黛英里佳)はその祝いをローズカフェで開くことにする。富貴子が家族の前で綱輝と親密な態度を取り、美輪子(逢沢りな)は我慢の限界に。「頭痛がする」と言って、一人で先に帰ってしまう。
- 第32話富貴子(黛英里佳)は、いきなり美輪子(逢沢りな)を養父母の家に連れて行く。そこは美輪子にとって、非常に忌まわしい思い出しかない、多摩留(戸塚純貴)の実家だった。混乱する美輪子に、富貴子は自分がこの家の長女だと告げる。受け入れることの出来ない事実を突きつけられ、失神する美輪子。目覚めた妹に、富貴子はなぜ自分から近づいたのか語り始める。養父母や血の繋がらない家族を大切に思いながら、実の妹や母を求める気持ち。自分を慕ってくる美輪子への愛おしさ…。危険と分かっていながら、美輪子と離れることが出来なかったと打ち明ける富貴子だった。あまりにも残酷な運命と向き合った美輪子は、憑き物が離れたような表情で、多摩留の位牌に手を合わせる。富貴子と美輪子は、今日のことは二人だけの秘密にしようと、固く誓うが…。
- 第33話富貴子(黛英里佳)の実家のことを知り、姉妹の間で、これ以上ない秘密を共有したことで、美輪子(逢沢りな)は朗らかな笑顔と元気を取り戻す。美輪子は富貴子を取られたくない一心で、清塚(中山卓也)と付き合っていたが、その必要もなくなり、綱輝(片岡信和)に清塚と別れられるよう協力してほしいと頼む。綱輝は清塚を世奈子(田中美奈子)の店に呼び出し、美輪子の気持ちを伝える。最初は怒った様子の清塚だが、美輪子のストーカー事件のトラウマから、美輪子が直接男性に別れを告げられないと言われしぶしぶ引き下がる。綱輝たちの話を聞いていた世奈子は、清塚がふいに語った、富貴子の以前の暮らしぶりに引っかかるものを感じる。富貴子は、今は亡き養父母と鎌倉で暮らしていたと話していたが、清塚は富貴子が蒲田近くの商店街にある天ぷら屋の娘だと言って…。
- 第34話富貴子(黛英里佳)が、ぼたん(黛英里佳:一人二役)を殺害した多摩留(戸塚純貴)の姉だということが、世奈子(田中美奈子)によって崑一(岡田浩暉)と眞澄(伊藤かずえ)に知らされてしまう。天ぷら屋での一部始終を聞かせ、「言わんこっちゃない」と勝ち誇ったような顔を見せる世奈子。崑一は怒りに震え、眞澄は涙に暮れるしかなかった。
- 第35話富貴子(黛英里佳)は、もう二度と美輪子(逢沢りな)に会えないのではないかと悲嘆する。そんな彼女に、綱輝(片岡信和)が救いの手を差し伸べ、美輪子と連絡を取る。再会した富貴子と美輪子は、何があろうと、これからもともに手を取り合い生きていくことを誓う。やがて富貴子は自由が丘でネイルアートの店の再開。美輪子もそれを手伝うようになる。富貴子と美輪子の絆が揺るがなかった一方で、眞澄(伊藤かずえ)と崑一(岡田浩暉)の仲は修正不能なほどにこじれてしまう。崑一は何と、世奈子(田中美奈子)と寄りを戻していたのだ。世奈子は崑一に一刻も早く眞澄と離婚して欲しいとせがむ。世奈子は崑一と再婚し、人生を立て直す気でいたのだ。そんな中、大事件が起きてしまう。深夜眠っていた眞澄は、電話の呼び出し音で起こされて…。
- 第36話世奈子(田中美奈子)と男女の仲に戻った崑一(岡田浩暉)が、情事の最中に亡くなり、誰もが衝撃を受ける。眞澄(伊藤かずえ)は、やつれるほどに泣き疲れ、富貴子(黛英里佳)は美輪子(逢沢りな)から助けて欲しいと懇願される。しかし、崑一から絶縁された以上、でしゃばるわけにもいかず、事態を見守るしかなかった。
- 第37話富貴子(黛英里佳)は、美輪子(逢沢りな)を救うため、驚きの決意を固める。美輪子との結婚を望む大隈(大和田伸也)に、富貴子自身が結婚すると申し出たのだ。大隈は富貴子の提案を了承。ところが、この話を持ってきた世奈子(田中美奈子)が待ったをかける。富貴子が大隈と結婚したとしても、もともとの婚約者の綱輝(片岡信和)との縁が切れないのではないか、と疑っているのだ。綱輝とはきっぱり別れるつもりでいる富貴子に、世奈子が信じられないようなことを言ってくる。
- 第38話富貴子(黛英里佳)と大隈(大和田伸也)、美輪子(逢沢りな)と綱輝(片岡信和)の合同披露宴が行われる。新婦の親族として富貴子の養父母一家も出席するが、そのことに腹を立てた世奈子(田中美奈子)が怒りをぶつける。眞澄(伊藤かずえ)や萌子(山口いづみ)も加わり、口論する中、興奮した杉彦(石田愛希)がウェディングケーキに体ごとぶつかり…。奇妙な宴から5年後、富貴子のそばには4歳になる娘・瑠璃(古川凛・子役)の姿があった。夫婦仲は良好だったが、ふとした瞬間に大隈への嫌悪感を抱いてしまう富貴子だった。一方、美輪子も綱輝と戸籍上は夫婦のままだったが、お互い愛情を抱くことが出来ず、別居生活を続けていた。ある日、富貴子の前に何の連絡もなく綱輝が現れる。瑠璃の顔を見た綱輝は、驚がくの表情を浮かべる。
- 第39話瑠璃(古川凛・子役)の顔を見た世奈子(田中美奈子)は、この娘の父親が大隈(大和田伸也)でなく綱輝(片岡信和)だと確信。そのことを大隈に告げる。娘を溺愛する大隈は、世奈子の話を聞こうとしなかったが、瑠璃の顔をまじまじと見つめ…。大隈の取った思わぬ行動で、事態が一変する。大隈に何を言われても動じることのない富貴子(黛英里佳)だが、怒りの収まらない大隈は恐ろしいことを考えていた。世奈子から話を聞いた美輪子(逢沢りな)が慌てて富貴子のもとに駆けつける。優先すべきは瑠璃の安全と、美輪子は瑠璃を預かることを富貴子に提案する。
- 第40話富貴子(黛英里佳)は、大隈(大和田伸也)から甥の伸介(脇知弘)の面倒を見るよう命じられる。大隈は伸介を富貴子の用心棒だと言うが、伸介に行動を監視されるかと思うと、富貴子は暗たんたる気持になる。さらに、大隈は富貴子にとんでもないことを要求する。身の危険を感じた富貴子は夫婦の寝室を逃げ出し、命からがら、瑠璃(古川凛・子役)の部屋に逃げ込む。一方、美輪子(逢沢りな)は瑠璃を自分で育てたくなり、綱輝(片岡信和)に自分たちのいる家に引っ越してくるよう誘う。瑠璃を可愛く思う綱輝は、美輪子の申し出に応じ、美輪子ともこれまでになく良い雰囲気となって…。
- 第41話富貴子(黛英里佳)は、杉彦(石田愛希)が伸介(脇智弘)のノドを刀で刺すところを見て、あまりの衝撃に自我を失ったような状態に。周りから呼びかけられても、ただ涙を流すだけだった。かつて、ぼたん(黛英里佳:一人二役)が命を落とす場面を目撃している美輪子(逢沢りな)は、富貴子が心にどれだけ深い傷を負っているのか分かるだけに、何としても自分が富貴子の世話をして、全快させることを心に誓う。富貴子の体調はゆっくりと回復していくが、見舞った綱輝(片岡信和)を驚かせる出来事が密かに起きていた。それは…
牡丹と薔薇を見る順番
- 牡丹と薔薇
- 牡丹と薔薇 新・牡丹と薔薇(この記事)
公開順に見るのがおすすめです。どのシーズンもDMM TVで配信されています。
新・牡丹と薔薇のキャスト・スタッフ
- 大河内奈々子
- 小沢真珠
- 川上麻衣子
- 神保悟志
- 北原佐和子
- 西村和彦
- 新藤恵美
- 佐藤仁哉
- 白川裕二郎
- 井田國彦
- 峰岸徹
新・牡丹と薔薇を見られる動画配信サービス
新・牡丹と薔薇はDMM TVで見れる?
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| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| 新・牡丹と薔薇の配信状況 | 全41話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 日本語 字幕なし |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
- アプリ内から登録すると月額650円
編集部の結論新・牡丹と薔薇を見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。
新・牡丹と薔薇はアマプラ(Amazon Prime Video)で見れる?
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- 30日間の無料体験
- 同時視聴3台
- レンタル・購入の作品が混ざっている
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編集部の結論月額600円で配送特典などプライム特典も使える。新・牡丹と薔薇以外の作品もあわせて楽しみたい人向けです。
ただしAmazon Prime Videoは月額600円。DMM TVなら月額550円で同じく見放題、14日間無料で見られます。
新・牡丹と薔薇はU-NEXTで見れる?
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新・牡丹と薔薇はネトフリ(Netflix)で見れる?
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新・牡丹と薔薇はFODで見れる?
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- ライトコースは広告つき・対象作品が限られる
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よくある質問
新・牡丹と薔薇はどこで見れる?
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牡丹と薔薇はどの順番で見ればいい?
新・牡丹と薔薇の吹替・字幕はある?
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