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TVアニメ「シャドウバースF」の作品情報

| 話数 | 全98話(1話 約24分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約39.2時間 |
| 公開年 | 2022年 |
| ジャンル | アクション/ファンタジー/アドベンチャー/幼児向けアニメ |
| 制作国 | 日本 |
TVアニメ「シャドウバースF」の配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
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TVアニメ「シャドウバースF」のあらすじ
世界中を混乱に陥れた「災いの樹」事件から数年後――。
――世界は再びの平穏を取り戻していた。
「シャドウバース」は更に人々に親しまれるようになっており、プロプレイヤーを育成する施設「シャドウバース・バトル・カレッジ」、通称シャドバカレッジが設立されていた。
中学2年生の天竜ライトは、ひょんなことからシャドバカレッジの創設者ウルフラム・ゼルガに導かれ、シャドバカレッジに転校することになる。
完全にシャドバ初心者のライトは、友達第一号・真壁スバルからの勧めで「シャドバ部」に所属することを決める。この「シャドバ部」とは、シャドウバースに真剣に取り組む生徒たちで構成された部活動であり、シャドバカレッジには7つのシャドバ部が存在していた。ライトは縁あってそのうちの一つ、「セブンスフレイム」への入部を決めるが――実は、セブンスフレイムには部員が1人しかおらず、廃部の危機にあった!
部を存続させるべく、ライトはセブンスフレイム部長の蜜田川イツキと、真壁スバルとともに、新たな部員を探すことを決意する。そんなライトたちを見つめる、怪しい影が一つ。それはシャドバ部「ファーストリーパー」部長、波瀬浦ハルマだった――。
TVアニメ「シャドウバースF」の各話あらすじ
TVアニメ「シャドウバースF」2022年/全98話
- #01俺のシャドバはここから始まる!天竜ライトはいたって普通の中学2年生。しかし、ひょんなことからシャドバカレッジへ転校することになる。「シャドウバース」通称「シャドバ」の初心者であるライトは、クラスメイトの真壁スバルに相談し、「シャドバを本気でやるために」シャドバをやる部活「シャドバ部」への入部を決める。そして、ライトは蜜田川イツキが部長を務めるセブンスフレイムの部室を訪れる。しかし、セブンスフレイムには大きな秘密があった。
- #02これが俺の名案だ学食でセブンスフレイムの早朝ミーティングが開かれる。廃部を阻止するためには、あと3人仲間を集めなくてはならない。ライトは話し合いに熱中するあまり、朝食を食べそこねてしまう。授業を抜け出して再び学食を訪れると、ある少女からパンを譲られる。彼女はシックスマジックの部長・美鬼シノブだった。
- #03バトルしたから分かるんだシノブに追い詰められるライトだが、それでもシャドバを諦めなかった。ライトのターン、ドローしたのは……ナックルドラゴン・ドラグニル。すると、ドラグニルの声がライトの心に響き渡る。ドラグニルからのアドバイスで一気に攻勢に出ようとするライトだったが、シノブは恐ろしいほどに冷静なままだった。
- #04レディー&ジェントルマン!シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。すると、シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れる。ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、それでもシャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。
- #05一つ頼みを聞いてくれ佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトル。その中で、ライトは段々とジェントルマンについて知っていく。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰めていく。ライトの熱い想いが勝つか、ジェントルマンの冷徹な戦術が勝つか、2人のバトルの決着は近い。
- #06勇気は必ず力をくれる!昼休み、ライトは他の生徒たちのバトルを真剣に見つめ、シャドバの勉強をしていた。一方、雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、今日も運動部顔負けのランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があり……。
- #07それが僕の強さです!ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまった。ジェントルマンの忠告によれば、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、かなりの強敵だという。いよいよ対決のとき、バトルゾーンに入ったのは……ライトではなく部長のイツキだった!果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか!?
- #08期待なんて呪いだよレンが部員になり、ますます賑やかになるセブンスフレイム。しかし、それとは対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせていた。高ぶる気持ちが爆発し、木を殴ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手当てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていて……!?
- #09お前のバトルを見せてくれ!スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入!だが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだとあしらうスバル。行ったり来たりの二人の言葉、そこに真っ直ぐに切り込んでいくのはライトだった。ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。
- #10マジになっても意味ないしねサードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。
- #11アンタに理解されたくない…ライトたちが部室で思い思いに過ごしていると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げてくる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部状態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。何をしてもハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。
- #12だからシャドバは、面白い!ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、だからこそ彼女の苦しみをどうにかしたいと足掻くのだが……。ツバサの腕前はプロ級、さらに背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるのか……!?
- #13シャドバは弱肉強食だっ!セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。
- #14お前にないのは必然だ!シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライト。だが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと“想い”を否定され――。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも気合いを入れ、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと様子の違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出ようとする。ところが、ハルマはライトの予想をことごとく裏切ってくるのだった。残酷な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。だが、ハルマの回答は……。精神的にも体力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか!?
- #15自分らしくバトルしよ♪ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝罪するライト。すると、そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは……「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった! この大舞台でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全体に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退学」だと大舞台の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。スバルとイツキはそんなライトをシャドバスタジアムへと連れていく。そこでライトはサングラスをかけた謎の少女に出会い、バトルを申し込むのだが……。
- #16本気のシャドバを見せてあげるね!ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い当たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?
- #17シャドバで熱くなりたいです世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。
- #18俺のリズムは悪魔の心音持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らかになって……!?
- #19切り札だったら俺もある!デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はない――。リョウガの考えが受け入れられず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒されてしまう。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の当たりにするが、それでも負けられないと、イツキは堅実に守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出来ず……リョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する……。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論を崩すことはできるのか!?
- #20だからすっごく楽しいです!シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。
- #21超えて見せなきゃ話にならないシャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?
- #22ついにアンタを見つけたよ!バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家にお泊まりすることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に大興奮! 猫目ビーチで遊び、一緒にお風呂に入り、パジャマまで貸してもらって……みんなの憧れであるツバサを独り占めできる夢の時間を堪能していた。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品『バトルフェンサー』の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばし……。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本体がどんな人間なのか探りを入れようとする。
- #23君じゃキングは越えられない!レーヴァテインドラゴンの秘めた力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。しかし二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。ライトはジェントルマンを呼び出そうとするが、反応はなく……。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接触を避けるのか。ツバサは矢継ぎ早に質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていくのだが……。
- #24君って鈍いね久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、それぞれ充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつけてくる。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと断言。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。見つからなかった場合に備え、ネクロマンサークラスのスバルが強豪プレイヤーに近づくための特訓を受けることに。果たしてライトはどんなプレイヤーと出会うのか……!?
- #25これがお前の真の姿か!本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに来たときよりもずっと強くなったと胸を張り、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばすが……。一方、アンドレアは初心者を脱したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。じわりじわりとライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうで……。そして、バトルは応用編へと進んでいく!
- #26シャドバ部対抗戦を開始する……!いよいよ当日を迎えたシャドバ部対抗戦。セブンスフレイムのメンバーはそれぞれの思いを抱きながら、最強のシャドバプレイヤーを決めるこの対抗戦に臨もうとする。対戦方式は各シャドバ部の代表者がバトルをし、勝者が次へと勝ち進む方式。ところが、トーナメント表を見たライトたちは驚愕する。ミカドは実力と実績を加味した結果だというが、活動していないシャドバ部や部員がほとんどいないシャドバ部が優遇され、セブンスフレイムだけバトル回数が多いという、あまりに不公平な組み合わせだった。不満を抱えながらも前を向こうとするライトたち。初戦の対戦相手となったシャドバ部は、そしてセブンスフレイムの代表者となったのは……!?
- #27昔のままじゃないんだよっ!ジェントルマンとシノブのバトルは5ターン目に突入。バトルを有利に進めるジェントルマンは、なおも攻撃の手を休めずますます優勢となっていく。一方のシノブは圧倒的不利にもかかわらず、落ち着いた様子でカードをプレイ。スペルカードを駆使して立て直しを図ろうとする。早々にバトルを終わらせたいジェントルマンは一段と攻勢を強めていくのだが、突如して予想外の出来事が起こる。事態を飲み込めないジェントルマンに、シノブは闘争心にみなぎった表情を見せ、ずっと抱えてきた気持ちを爆発させるのだった。気圧されつつも、その想いを受け止めようとするジェントルマンだが……。孤独な繋がりを持つ二人、その結末はどこへ向かう!?
- #28私もみんなの先輩ですからっ!かつてそこには悲しき繋がりがあり、それはいつしか因縁に変わり、気付けば友情に至った。シオンとシノブのバトルは温かな結末を迎え……シャドバ部対抗戦の初戦を制したのはセブンスフレイム!その次なる相手は、かつてツバサが所属していたサードフェザー。誰が代表としてバトルするかに頭を悩ませる一同。そこで手を挙げたのはツバサだった。かつての旧友とのバトルを心配するメンバーに対し、ツバサは「むしろバトルしたかった」と笑ってみせる。旧サードフェザーにおいてのツバサの実力は、マミやカナとは比べ物にならない。それにツバサの表情はとても晴れやかだった。ならばこのバトルは安心だと、一同はツバサの背を見送る。
- #29私の憧れ ぶつけますっ!次の対戦相手フィフスソードとのバトルに立候補したのは、フィフスソード元部員のレンだった。立ち向かう相手は部長の雷同タツミ。ツバサとセイラのバトルに心を動かされたレンは、カッコいいバトルがしたいと気合いを入れ、セブンスフレイムで大きく成長したことを示そうとする。両者一歩も譲らない激アツのバトルが繰り広げられ、バトルの中でレンはタツミもまたハルマに対してライトと似た思いを抱えていることを知るのだった。一方、先に進みたければハルマに勝てることを証明してみせろと覚悟を問うタツミ。その中で、レンに起きた大きな変化を感じ取り、自らもまた覚悟を決める。一進一退の攻防の果てに、勝利を掴むのはどっちだ!?
- #30悪くない気分だぜ順調に勝ち上がるセブンスフレイムは3試合目でフォースウインドとぶつかることに。すでにバトルの幕は上がり、バトルゾーンではスバルとフォースウインドの部長・母嶋フワリが対峙していた。一度スバルに敗れたことのあるフワリだが、もう一度バトルできることを喜び、本気のスバルと戦えることに期待を膨らませる。互角の戦いを繰り広げ、スタジアムを大いに盛り上げる二人。そしてフワリは早々にベネディクションエルフをプレイ。かつてスバルを追い詰めた因縁のフォロワーが、再びスバルを襲う! それでも仲間たちの声援を受け、アグレッシブにバトルを進めるスバル。怒濤のラッシュを決めるのだが……自らの能力でピンチに陥ってしまう。
- #31野に咲く花の強さを見せる!ついに準決勝へと進んだセブンスフレイムだが、次の対戦相手であるセカンドブラッドは何者かに部を潰され、休部状態のはずだった。正体不明のセカンドブラッドからは一体誰が出場するのか。相手の存在がわからないまま、舞台へ上がったのは部長のイツキだった。そしてセカンドブラッドの代表として現れたのは、邪星リョウガ! 因縁の相手に驚きを隠せないイツキに対し、リョウガはファーストリーパーもセブンスフレイムも倒すと豪語する。イツキもまたリョウガの圧に負けず、勝利を誓うのだが……。早々に狂乱状態へのカウントダウンが始まるのだった。無理をせず堅実な姿勢で臨もうとするイツキだが、リョウガのリズムを崩すことはできるのか!?
- #32お前も絶望するんだよ!5連勝を遂げたセブンスフレイムがいよいよハルマ率いるファーストリーパーとの決勝戦を迎える。その実力はシャドバカレッジにも広まり、ハルマもまたゴミ同然だと吐き捨てながらもセブンスフレイムの力を認めつつあった。決勝戦の舞台に上がったのは、ライトとハルマ。ライトはバトル前からハルマから挑発されるが、一切怯まずに「今度こそ、お前のことを理解したい!」と、まっすぐハルマを見据える。一方のハルマは、どうしようもない現実を突きつけると睨みをきかせるのだった。互いに譲れないもののある二人のバトルが、ついに幕を上げる! ネクロマンサークラスへの対策を進めてきたライトは、勝利をつかみ取れるのか……!?
- #33今の俺なら、お前に届く!なぜハルマは人を傷つけ、敗北は絶望だと吐き捨てるのか。ハルマとのバトルの中で彼の本当の思いに触れようとするライト。ハルマの猛攻に晒されるが、ライトはハルマの恐怖を乗り越えたといい、真っ向から立ち向かっていくと宣言する。ハルマに気圧されることなく攻めていき、その一手がハルマの強力なレジェンドフォロワーを圧倒。スタジアムの雰囲気も激変し、もしかするとハルマに勝利する者が現れるかもしれない――そんな空気が漂い始めるのだった。ところが、ハルマは「次のターン、お前は倒れる」と言い放ち、ライトもその策に気づくのだが……。絶対に負けられないバトル。仲間たちの大声援を背負ったライトは、己のシャドバを貫けるのか!?
- #34みなさん! リゾートですよ!シャドバ部対抗戦を乗り越えたセブンスフレイムは、ジェネシスカンパニーが所有するプライベートリゾートへの日帰り旅行チケットをゲットし、テンション爆上がりのレンを中心にリゾート旅行の計画を立てることに。優勝者が任意で参加者を追加できるとあって、他のシャドバ部にも声を掛けようとする一同。しかし、ライトが最初に声を掛けたのはジェントルマン――その本体であるシオンだった。悩んだ末、ついに意を決し、皆と顔を合わせることを決めるシオン。そんな彼女のもとに、ツバサからから水着を買いに付き合ってほしいとのメッセージが届く。こうしてシオンは、ツバサ、レンと一緒にショッピングをすることになるのだが……!?
- #35共に思い出を重ねようジェネシスアイランドで始まった日帰り旅行。それぞれがリゾートを楽しみ、待ちに待ったバーベキューがスタートする。同行したかつてのライバルたちと一緒に和気あいあいと盛り上がっていると、その様子を陰からこっそり覗く少女が一人。シオンはここまで来てもツバサたちに合流すべきかどうか悩んでいた。諦めかけたそのとき、目の前にツバサが現れ彼女に手を引かれて、ついにみんなの前へ姿を現すのだが……。意外な反応が待っていて!? 一方、ライトはみんなが思い出を重ねていく中、ドラグニルともにデータボックスを持ってジェネシスアイランドの中央タワーを訪れる。そこで、ある“秘密”に触れることになり……!?
- #36僕にとって全ては遊びいつものように部室で思い思いの時間を過ごすセブンスフレイムの部員たち。するとドラグニルと真剣にデッキ調整をしていたライトが、突然スマホを手に取って立ち上がる。ライトが切り出したのは……ミカドとのバトルだった! ハルマとのバトルでわかった、彼がシャドバ部潰しをしていた理由。原因はミカドだったのか、ただハルマが悪かったのか。ライトは悪者探しをするのではなく、シャドバを通してただミカドを知りたいという。スバルたちは全力で応援しようと部員総出で理事長室に向かおうとする。悠然と、堂々と、ライトを待ち受けるミカド。その優雅なる立ち姿は天使のようだが、その心に巣食う闇は堕天使のようで……。
- #37俺がお前を満たしてやろう!シャドバはすべて「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう――。ハルマを傷つけたことをいっさい悪びれず、「才能なき人間」を当然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバでないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かと繋がり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。しかし、ミカドとの間に聳え立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。果たして、ライトの心、ライトのシャドバはミカドに届くのか!?
- #38我らが元まで来るが良い!ミカドの圧倒的な強さの前になす術もなく散ったライト。セブンスフレイムのメンバーとドラグニルの献身的なサポートにより、3日後、ようやく目を覚ましたものの、待っていたのはとんでもない事態だった! ライトが寝ている間にセブン・シャドウズが「シャドウバース・ワールドランキング」の開催を宣言。全世界のプレイヤーを対象とした超規模の大会が始まろうとしていた。大会はポイントによるランクシステムで、上位7位に入賞すればセブン・シャドウズにも挑戦できるという。早くも盛り上がるセブンスフレイム。だが、なぜかライトだけは重い足かせを強いられ、開幕直後から絶体絶命の危機に陥ってしまう。
- #39これこそがジュスティーヌ姉妹の切り札!デッドリーエルフをドローしたヴァネッサに対し、勝利のための布石を打ってきたライトは早々にレーヴァテインドラゴンをドロー。その力を最大限に発揮して一気に攻勢に出たことで、ヴァネッサの切り札であるデッドリーエルフを倒すのだが……。ヴァネッサは妹のビビアンとともに余裕の笑みを崩さない! ヴァネッサはワールドランキングで得た新カードを駆使し、徐々にライトを追い詰めていくのだった。ライトは自分の理解を超えたヴァネッサの戦い方に驚愕。それでもここからが本番だと意気込むのだが……ヴァネッサの本当の切り札はデッドリーエルフではなかった! 一気に形成を逆転させられたライトは、絶望的な状況を抜け出せるのか!?
- #40何のために強くなる?各地で盛り上がるワールドランキング。各プレイヤーたちはランキング上位を目指して本気のバトルを繰り広げていた。バトルに勝利にしたプロプレイヤーの牙倉セイヤもその一人。ヴァネッサに勝利したことで注目選手となったライトは、他のプレイヤーから鋭い眼差しを浴びるようになり、突如として現れたセイヤにバトルを挑まれる。セイヤのクラスはライトが一度敗北を喫したウィッチクラス。そのときの敗北を糧に勝利を掴み取ろうとするライトだが、やはりセイヤもまた見たことのないカードを使ってくるのだった。新たなデッキによるトリックとマジックを駆使するセイヤ。捉えどころのないスタイルに、対抗する術はあるのか……!?
- #41これが俺達の新たな力だ!ワールドランキング1日目もいよいよ終盤戦。ライトはセイヤに敗れたものの、その後のバトルで勝利を重ね、少しずつポイントを集めていた。残る課題であるデュアルレイジの使い道を考えていると、そこへいきなりミカドが現れる! ミカドもまたワールドランキングに出場しているようで、ライトはここぞとばかりにバトルを申し込む。ドラグニルからまだ早いと必死に制止されるが、ライトの決意は変わらず、バトルスタート! ライトはミカドにいっさい怯むことなく、以前よりもずっと洗練されたデッキで迫っていく。アグレッシブな戦いぶりで勝利を掴み取ろうとするが……。余裕の表情を見せるミカドに思い上がりだと一蹴されてしまう。
- #42この一歩を全力で踏みしめるっ!ミカドとのバトルに敗れたものの、ライトは大きな手応えを実感していた。こうしてワールドランキング1日目は終了し、セブンスフレイムの報告会が開かれる。ライトの様子がおかしいことに気づいたスバルはその理由を尋ね、ミカドにバトルを挑んだことを知らされる。何度敗れても再挑戦を誓うライトの眩しさに、励ますつもりがかえって背中を押されるスバル。そんな中、ワールドランキング2日目にはスバルの弟にしてセブンシャドウズの真壁カグヤが参戦すると発表される。スバルにとってのカグヤは遂に向き合うこととなった因縁にして、実の弟。しかしカグヤにとってのスバルとは……。
- #43一人でしか見られぬ景色もあるワールドランキングで連勝中、勢いに乗りまくるシオン。人と対面しなければ最強なのだと豪語する。そんな折、偶然にもグランドマスターのヴォーデン・クラフトを発見。勝利すれば一気にポイントを稼げるとあって、シオンはジェントルマンとして得意げにバトルを申し込むのだが……。ジェントルマンの背後にいるシオンの存在を早々に見抜かれ、一瞬にしてペースを崩されてしまう。しかも、ヴォーデンは15分で片をつけると宣言。シオンは只者ではない雰囲気に圧倒されながらも、勝利のためにリスクを省みず、チェスを応用した戦略で攻勢に出ようとする。ところが、ヴォーデンの分析と計算によってその戦略はことごとく見破られてしまい……!?
- #44私が君の未来を照らそうワールドランキングの行く末を見守るマルグリットとアイン。勝手な行動をし続けるセブンシャドウズの狙いもわからず、いまだアークも見つかっていない。マルグリットは天竜ライトがこの状況の突破口になることを期待するが……。突如として、モニターにウルフラムの姿が映し出される。ウルフラムはリョウガをワールドランキングに参加させようと彼に接触。「君は真の力を発揮できていない」と辛らつな言葉でリョウガを苛立たせ、バトルを挑んでいた。一方、あえてその挑発に乗ったリョウガは狂乱状態を目指すデッキで勝負。初めて目にする「正々堂々」をモットーとしたウルフラムのデッキに虚を突かれながらも、自身のリズムを貫こうとする。
- #45君には期待しているよ3日目を迎えたワールドランキング。ウルフラムとのバトル終了後、気を失ったリョウガは見知らぬ部屋で目を覚ます。そこはなんとセブンスフレイムの部室だった! リョウガを運んだのはイツキであり、彼からデモニアのおかげで助かった顛末を聞かされるも、リョウガはウルフラムとの再戦に燃え、ある決意をする。一方、イツキがシャドバカレッジを出ようとすると、セブンシャドウズの一人・夜那月ルシアに遭遇。なぜかイツキのことを知っているルシアから、突然バトルを申し込まれてしまう。緊張しながらも、またとない機会にやる気をみなぎらせるイツキ。ルシアの強烈なプレッシャーをはねのけることはできるのか!?
- #46ヒーローなんてガキの遊びだ!タツミに勝利したものの、ワールドランキングを諦めかけているハルマ。財前寺ミヤビとのバトルを経て、腹をくくるツバサ。ワールドランキング3日目も佳境を迎え、参加プレイヤーはそれぞれが進むべき道を探っていた。レンもまた勝ったり負けたりを繰り返し、ランクポイントが全然貯まらないことに肩を落とすばかり。一発逆転の方法を探っていると、お姫さまのような見た目をしたヒナという少女に遭遇し、いきなりおもちゃ屋への案内を命じられてしまう。目的地に到着すると、レンにとって嬉しい事実が発覚! ひとしきり盛り上がったものの、不幸なすれ違いでまるで子どもの喧嘩のような言い争いに発展。シャドバで決着をつけることになるのだが……。
- #47それでも私を貫きます!邪悪な笑みを浮かべるヒナと必死の表情で食らいつくレン。二人のバトルはまるで“悪”のヴィランと“正義”のヒーローの戦いだった。レンは協力し合うヒーローたちのごとくフォロワー総出の攻撃を仕掛け、ヒナの体力をごっそり奪っていく。ヒーローの活躍に大いに盛り上がる子どもたち。しかしヒナは一切動じることなく、レジェンドフォロワーをプレイ。現実ではご都合主義は起こらないと吐き捨て、レンを追い詰めていく。圧倒的不利の中、レンはヒーローとしての矜持を見せられるのか……? 一方、ミヤビから「強敵に怯むことなかれ」とアドバイスを受けたツバサは、ある人物をシャドバカレッジの屋上へ呼び出し、バトルを申し込む。その相手とは!?
- #48その眩しさもやがては消えるツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの声援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せるが……その攻撃に一切の躊躇はなかった。グランドマスターというあまりに強すぎる相手。それでもツバサは一切引こうとせず、自らの「夢」をぶつけようとする。
- #49俺にとって、君はワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのは……ワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。その強さと怖さをまざまざと見せつけられたライトだが、倒さなければ“その先”に進めないと覚悟を決め、バトルスタート! 以前よりもずっと強くなったことを証明しようとする。一方、セブンスフレイムの仲間たちもまた強敵と対峙。上位ランカーやプロプレイヤーを前にしながらも、誰も負けることを考えず、それぞれのシャドバを貫こうとする。
- #50俺はようやく、ここまで来たぞ!ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入する。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度を咎められるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者の戯れ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついに“ミカドのシャドバ”に気づくライト。どれだけ食い下がっても、言葉をぶつけても、冷めた態度を崩さないミカドにそれを真っ向から突きつけようとする!
- #51俺達は、最強に挑む!白銀ミカド――幼少よりあらゆる物事を完璧にこなしてきた“神童”。シャドバにおいても敵はなく、その強さゆえに世界に失望し続けてきた。セブンシャドウズすら絶望で飲み込もうとするミカドだったが、その前に立ちはだかったのはシャドバに希望を見いだす男、天竜ライトだった。ミカドと大激闘を繰り広げたライトは、彼に手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?
- #52その試練、受けて立つ!セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。
- #53それこそが、君の弱さだセブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。
- #54価値ある敗北に変えてやる!次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。
- #55絶望だけじゃなくないですかヒイロとの戦いを終え、青ざめながら去っていったミカド。見送るしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちのもとへは戻らずミカドを追いかけることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやってくる。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものように賑やか。リョウガに呆れられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。驚きの相手を前に、「私がやります」と言いだしたのは……ツバサだった!
- #56私も世界も、変わりはしないツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎えていた。強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていくアンドレア。圧倒的な強さを誇り、自らその強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、このバトルもどうでもいいと、吐露するのだった。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして怒濤のコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、すべてを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。その輝きでアンドレアの闇を照らせるのか……!?
- #57光の前で消えるがさだめミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの二戦が終わり、セブン・シャドウズが二連勝を果たした。その様子をジェネシスカンパニーの社長室から眺めるマルグリットとアイン。セブン・シャドウズの思惑は掴めず、アークの行方は不明なまま。今はただハアークが共鳴するのを願うばかり。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出すマルグリット。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやってくる。一方、ウルフラムの待つエリアへ辿り着いたリョウガ。その“セッション”の行方は……!?
- #58地獄の果てに道連れだリョウガと対峙するウルフラムが問いかける――「なんのためにバトルするか」。ウルフラムのプレッシャーに気圧されながらも、その問いをノイズだと切り捨てるリョウガ。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続けるのだった。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとするのだが……強力なスペルカードに阻まれ、さらにはレジェンドカードによって場を一掃されてしまう。風前の灯火となったリョウガ。ウルフラムに突きつけられた彼が見落としているもの、見て見ぬ振りをしているものとは一体なんなのか……?
- #59甘さも過ぎれば胸がやけるぜヒナ・シンクレア――。恵まれた環境で育ちながらも、「間違うこと」を許されなかった少女。窮屈な幼少期を生き『バトルフェンサー』のヴィランに惹かれたヒナは、そこで“悪の美学”を学び、セブン・シャドウズの一人として挑戦者を待ち受けていた。そんなヒナに一度は勝利し、再度のバトルを挑むレン。ヒーローであるバトルフェンサーへの思い、ヴィランであるクイーンインセクトへの思い……その熱い気持ちを素直に発揮できるシャドウバース。自分らしさのために全力を尽くそうとするレンと己を貫こうとするヒナの、信念を懸けたバトルが幕を開ける!
- #60悪の美学に溺れて消えろっ!ヒナがプレイした新たなアミュレットカード「猛毒の湿地」。このカードの恩恵を受けるフォロワーたちの猛攻は凄まじく、レンは最大のピンチに陥ってしまう! ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂。しかし、逆転のきっかけを掴み切れないまま、レンはあっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは、最高のバトルだと笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐな眼差しを向ける。その姿にたじろいでしまうヒナ。反発する二人のバトルの決着は、近い。
- #61もう逃げねぇって、そう決めた!ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。
- #62墓場の底から蘇ったぜ、俺は!シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?
- #63審判の時は、近いスバルとカグヤのバトルが決着し、ライトのもとにスバルから連絡が入る。カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。スバルと合流することになり、気を引き締めるドラグニル。その記憶には一体何が隠されているのか……!? 一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じるツバサとレン。機嫌よく歌うデモニアに苛立ちながらも、何かを伝えようとするリョウガ。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた……。
- #64禁忌にさえ踏み込めるシオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々から苛立ちを募らせていくシオン。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウン。13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。一方、最近ずっと様子が変だったシオンを心配しながらも、声を掛けられずにいたツバサ。レンに背中を押され、シオンの戦うエリアへ向かうのだが……。
- #65禁忌禁断おそるるに足らず!シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、シオンのために、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えがわからなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか――。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくて眩しいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。迷える少女を前に、ヴォーデンはバトルを通して孤高の境地へといざなおうとする。果たしてシオンは何を選択し、何を決断するのか……。
- #66僕の全部で貴方に挑みます!バトルを終えたシオンたちと合流したライト。お互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。手加減しているわけではないという弁明と共に、明かされるルシアの過去とセブンシャドウズ結成の理由。ルシアの瞳には昔も、そして今も、たった一人しか映っていない。果たして、イツキはルシアの本気を引き出すことができるのか!?
- #67僕の限界の、その先ですっ!蜜田川イツキの“全部”でルシアに挑むと宣言したイツキ。期待を上回る戦いぶりにルシアも嬉しそうな表情を見せ、その攻防にはミカドもまた大きく心を揺さぶられていた。だがイツキが場も体力も有利に進めているはずなのに、ルシアの不気味な圧は増すばかり。イツキはなおもコンボを決め、いよいよ次のターンで体力を削りきれると確信したその時――。ルシアの怒濤のコンボによって、イツキの体力が一気に削られてしまう。これがルシアの本気なのか!? だが、これはまだ本気ではなく、本気を出すにはイツキのシャドバが必要だという。ルシアはどうしてそこまでイツキに期待するのか。それはアークにも関係があり……!?
- #68さようならだ、白銀ミカドライトたちに促され、ルシアにバトルを挑むことになったミカド。一方、申し出を受けたルシアはミカドという男にはまるで興味を示していなかった。ルシアのあふれ出る余裕に気圧されながら、先攻のミカドはニュートラルクラスのアミュレットカードをプレイ。だが、たった一手でルシアに“弱さ”を見抜かれてしまう。痛いところを突かれ、苦悶の表情を見せるミカド。もはやバトルに入り切れていない状態だった。さらにルシアからその未熟さ、幼さを厳しく指摘され、このバトルフィールドに立つ理由を問い詰められる。それでもライトは「ミカドは大丈夫だ」と信じるが……。何も言い返せず、うつむいてしまったミカドに勝ち筋はあるのか!?
- #69君は君のシャドバの意味を知るミカドとルシアのバトルが佳境を迎える頃、フワリはシノブのもとを訪れ、シックスマジックの活況ぶりを目にする。セブンスフレイムがワールドランキングで大活躍した影響を受け、生徒たちはかつてないほどシャドバに燃えていた。活況の理由はもう一つある。大きな禍根を残したハルマが表立って行動することがなくなり、生徒たちも絡まれることがなくなったからだ。そんな中、タツミがファーストリーパーの部室に赴き、ハルマとこの部の今後について話し合おうとする。一方のハルマは気のない様子で……。
- #70僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!シャドバをする理由、この場所に立つ理由、そして自分に必要なもの――。ミカドは極限まで追い詰められたことですべてを見つけ出し、自分の弱さを強さへと変えようとする。可能性を求めてドローしたカードは……バハムート! 対するルシアは覚悟を決めたミカドを受け入れ、その強さが本物かどうかを見極めようとする。プレイしたのはヴァンパイアクラスのレジェンドフォロワー。ルシアとミカドの体力は逆転し、ミカドが劣勢に立たされてしまう。それでもミカドは諦めず、コンボを重ね、フォロワーを展開しながら畳みかけていく。その姿には花のような美しさはないが……手折れぬ確かな強さがあった。
- #71好きって気持ちは、最強だ!ミカドとのバトルでネメシスクラスを使っていたヒイロ。その彼が最初にプレイしたのはドラゴンクラスのカードだった。それはヒイロが本気であることを示し、ライトもドラゴンクラスには負けられないと気合いを入れる。そんな中、ライトはある疑問を口にする。なぜヒイロは人類のために存在するはずのアークを破壊しようとするのか。アークの正体とは一体なんなのか。ヒイロは過去の因縁とともにこの世界に訪れる危機、そしてセブンシャドウズの本当の目的について語り出すのだった。あまりにスケールの大きい話に理解が追いつかないライトだが、だからこそシャドバに懸けようとする。ヒイロにまっすぐぶつかり、その思いを理解するために。
- #72俺達のバトルはここからだ!幼少から感情表現が苦手で言葉足らずだったライト。なかなかまわりに溶け込めずにいたが、本当の気持ちに気づいてくれる人はちゃんといた。大事なのは、「自分らしくあること」。そうしてたくさんの仲間ができた。だからどんなに不利な状況でも、その瞳は輝きを失わなかった! ライトは、ヒイロの鉄壁の守りを突破しようと怒濤のコンボを決めていく。対するヒイロはその迫力に武者震いしながらも、熱いものがこみ上げてくるのを実感。すさまじい反撃を繰り出してライトの体力を一気に奪っていく。吹き飛ばされ、崩れ落ちるライト。ライトは自分らしさを貫き、ヒイロを打ち破れるのか……!?
- #73想いを全部、ドローに乗せる!ライトとヒイロの全身全霊のバトルは、シャドウエリアにいるすべてのプレイヤーの心を惹きつけていた。そのフィールドに立てないことを寂しく思う者、そのバトルに憧れる者、そして固唾を呑んで見守る者。アークルーラーも注視するそのバトルは、先攻11ターン目を迎える。ヒイロは拳を高らかに突き上げ、ついにその切り札――イグニスドラゴン・ノヴァを解放! その能力によってライトは圧倒的不利の状態に。すでに切り札もなく、過去最大のピンチが訪れる。誰もが諦めそうになる中、それでもライトは堂々と立っていた。響き渡る仲間たちの大声援。その気持ちを受け止めたライトが、ありったけの想いをヒイロにぶつけようとする!
- #74俺はみんなを助けます!「現代の審判者」を名乗り、世界を作り変えると宣言したアークルーラー。その力のよってデジフレたちが暴走し、人々に危害を加えるようになってしまった。なかでも猫目町では大規模な戦闘が発生。ライトたちは防衛にあたるセブンシャドウズに協力するため、急いで猫目町に戻ろうとする。一方、シャドバカレッジも混乱を極め、各部の部長たちが暴走したデジフレ――「シェイド」の対応に追われていた。生徒を救出するタツミ、籠城して情報収集するシノブ、そして避難誘導するフワリと、部長を中心に各部が連携。校庭にいた生徒の避難も無事に完了するが、その瞬間フワリたちの前にシェイドが出現する。フワリが絶体絶命のピンチに陥り……!?
- #75この力で、世界を救おうライトたちに託されたのは、世界を滅亡へと導く3つの“タワー”の破壊。最終目標であるワールドタワーへの道筋を開くために、まずはシェイドを撃破しながらガイアタワーとスカイタワーを無力化しなければならない。だが、ジェネシスカンパニーの立案した作戦に、シオンが真っ向から反対する。彼女が提案した、世界を、人類を、猫目町を救うための作戦――それは複数チームによるタワーの各個撃破とシャドバカレッジの防衛だった。そして、それぞれのデバイスに対シェイド用のシステムがインストールされ、いよいよ作戦が動き出す。そんな中、スバルは「セブンシャドウズに裏切り者がいる」というカグヤの忠告を明かし、一同に大きな衝撃が走る。
- #76世界のために、あなたを倒します!シオンに導かれながらガイアタワーを目指すイツキとスバル。二人の前に立ちふさがったのは、デジフレが変化した存在・シェイド。コスモスファングとマスカレードゴーストの力を借りながら、目の前に現れたシェイドを打ち倒していく。素性を隠しながら住民に状況を説明しようとすると、助けを求める声が。だが、駆けつけようにも間に合わない! 絶体絶命の危機を救ったのは……。一方、ヒイロやマルグリットの要請で、歴戦のシャドバプレイヤーたちがシェイドとの戦いに協力。伝説のカードが待つ、シャドバカレッジに集まろうとしていた。
- #77既に審判は下されているガイアタワーでイツキとスバルを待ち受けていたのは、データ生命体を自称する存在、エルデだった。ガイアタワーを無力化する方法は二つ。一つは、エルデ自身がタワーに崩壊を促すこと。そしてもう一つは……エルデとのバトルに勝利すること。世界を救うべく、強い覚悟と共にバトルを挑む二人だったが、エルデとのバトルは変則的で、苦戦を強いられてしまう。そして何より、エルデには強力無比な切り札の存在が示されていた。エルデは語る。「この従者など、絶傑に至るまでの道のりに過ぎないのだから」と……。
- #78この四人が相手なんだ!バトルはエルデの後攻5ターン目を迎えていた。エルデの放つ波動は、フォロワーを破壊するだけではなく、強烈な衝撃となってスバルとイツキを襲う。イツキが一気に体力を削られ、駆け寄るスバルにも激痛が走る。何かがおかしい。この違和感の正体は、エルデの用意したルールにあった。公平なバトルのためにエルデの体力と手数が優遇されているだけではなく、敗北すれば消滅するエルデと同様に、スバルとイツキが体力を削られるとその命も削られていくのだという。敗北の先に待っているのは、死。それでも二人は恐怖を乗り越えようとし、正面からぶつかろうとするのだが……。データ生命体であるエルデには、人間の常識が通じない!?
- #79未来を切り拓け!舞台に立つのはイツキとスバルだけではなく、スレイドとバケルスも一緒――。相棒とともに二人が再び立ち上がると、シャドバのフィールドも復活。そして、決着をつけるというイツキの言葉に呼応するかのように、ブロッサムウルフ・スレイドが輝きを増していく。華の嵐が巻き起こると、そこに真の姿となったスレイドが現れるのだった。エルデはそのイレギュラーを安っぽい奇跡だとあざ笑うが、イツキはそれを否定。畳みかけるかのような猛攻は絶傑をも追い詰め、エルデを苛立たせていく。データ生命体にも予測不可能なものがある――。完璧ではないことを突きつけられたエルデは、それでも二人の未来を奪おうと強烈な反撃を仕掛けてくる。
- #80今までの恨みを世界に返す!スカイタワーへ向かうツバサとレンの前に立ちはだかったのは、「セブンシャドウズ」のアンドレアとヒナだった。なぜこの二人と戦わなければいけないのか。相対する二人に疑問をぶつけるレンとツバサ。だが、アンドレアは「人類を救うために――私は、人類を滅ぼす」と告げ、二人の言葉に耳を傾けようとしない。ターンを重ねても、言葉を交わしても、アンドレアとヒナには想いが届かない。それでも自分らしく進もうとするレンは、世界を守り、その世界の中に二人もいると真っ直ぐに立ち向かおうとする。レンとツバサの眩しさに照らされながら、自身の抱えた絶望の理由を明かすアンドレア。レンとツバサは絶望の闇を腫らすことができるのか!?
- #81これが怒りというものなのね絶体絶命のピンチに陥りながらも、なんとか立ち上がったレンとツバサ。胸に灯る想いをぶつけるべく、迎えたのはレンの後攻8ターン目。ドローしたのは、レンが待ち望んでいたカードだった! ヒーローの登場に興奮するレン。無限の希望を力にアミロスが真の姿を解放し、ヒナたちの体力を一気に奪っていく。かろうじて耐えるも、“奇跡”と“希望”を前に膝をついてしまうアンドレア。ヒーローの都合のよさに怒りをぶつけるヒナ。そんな二人に、レンとツバサは心を込めて手を差し伸べようとする。果たして、希望と絶望のバトルの行方は……。一方、レンとツバサの状況を把握したシオンは、ここにきて作戦の変更を余儀なくされる。
- #82これが全ての真実!アンドレアとヒナ、二人とはもっと違った未来を歩めたのではないか――。仲良くなれる可能性を夢想しながらも、つらい現実を受け止めるレン。ツバサはそんなレンに寄り添い、悲しみを共有しようとする。シオンからの連絡でスカイタワーの状況を知った二人は、「今できること」のためにシェイド討伐の遊撃隊として動くことに。同じ頃、スカイタワーの戦いは4ターン目を迎えていた。一進一退の攻防を続けながらも、余裕を見せる両者。だが、リョウガとミカドに煽られたヒメルが少しずつ苛立ちを募らせていく。データ生命体が人間のすべてを知っているというのも嘘なのではないか。そう問われたヒメルが二人に隠された真実を明かす。
- #83自分の使命に殉じただけさヒメルに追い詰められたリョウガとミカド。迫り来る死を背中に感じながらも、シャドバで大きな経験を得てきた二人は、“成長”を武器にしてデータ生命体に立ち向かおうとする。ミカドの先攻9ターン目。同じく成長を果たしたガルエルがミカドを後押しするのだが……。ヒメルは「人類が滅びる道は絶対」であると断言する。ヒメルの言うデータ生命体の「切り札」とは何か? 一方、ジェネシスカンパニーでは、シオンがシェイドの影響を調査していた。数自体は減ってきているのに侵食の規模は拡大し続けているのだ。事実、猫目町では強化されたシェイドが暴れ回るようになっていた。猫目町に集まったシャドバプレイヤーたちも苦戦を強いられていて……。
- #84飽くなき欲求、ここで止める!世界の危機すら顧みず、自らのエゴを貫こうとする男ヴォーデン・クラフト。ジェントルマンと孤高の求道者のバトルは、先攻5ターン目を迎えていた。ヴォーデンは切り札のテンペストソーサラーを解放し、ウィッチクラスらしい戦い方でジェントルマンのフォロワーを一蹴。神の領域にすら至らんとする欲求は留まることを知らず、それどころか欲求こそが最大の力となっていた。ジェントルマンはヴォーデンの自己中心的な言い分に怒りを募らせるが、それは「自分のために生きられない自信のなさ」であると喝破されてしまう。かつては自らも孤高を標榜したジェントルマン。果たして、ヴォーデンが見せるシャドバの極みに打ち勝つことはできるのか。
- #85それでも勝つのは、ボクたちの未来だ!ワールドタワーへ向かうライトとドラグニル。ガイアタワー付近で強化シェイドと戦うイツキとスバル。それぞれが恐怖を抱えながらも、仲間を信じて前へ進もうとしていた。そんな中、セブンスフレイムのメンバーにシオンとヴォーデンがバトル中であるとの通信が入る。位置情報がライトたちに転送されるのだが……。一方、ジェントルマンとヴォーデンのバトルは後攻9ターン目に突入。誰かのために戦うのでは勝てないと吐き捨てるヴォーデンに対し、ジェントルマンは切り札のミスティックキングを解放。仲間とともに成長した自分――乙坂シオンの想いを男の目に焼き付けようとする。シオンとヴォーデン、未来を勝ち取るのはどっちだ!?
- #86君は私たちの掌の上だついにアークルーラーのもとへ辿り着いたライト。アークルーラーは、すべての「始まり」について語り出す。元凶となったのはジェネシスカンパニーの創業者にして元社長のレオン・オーランシュ。男が引き起こした世界の“混乱”とその顛末、そして産み落とされた「アーク」と「アークルーラー」の秘密が語られていく。アークルーラーは、レオンと同じ失敗は繰り返さないこと、まもなく人類は消滅することを宣言。そして人類が滅びた“その後”の計画を明かし、もはや人類に勝ち目はないと諭すのだった。だが、ライトは諦めていなかった。シャドバで勝利すれば、世界を救える――。まっすぐな眼差しを向けながら、アークルーラーとのバトルに挑む!
- #87君たちには滅亡を止める術などない!他のプレイヤーたちにもネグザシステムがインストールされ、シェイドとの交戦状況が好転していく。追い詰められていたシャドバカレッジも、シャドバ部の部長たちが中心となって一転攻勢へ。生徒がシェイドを倒しきれば、激化する猫目町の戦闘に加勢できるかもしれない……。しかし、大きな問題もあった。ヒイロとルシアのペア、そしてマウラが各エリアで孤立状態となっていたのだ。ネグザシステムも限界を迎え、強化シェイドの餌食となるのも時間の問題かに思われたが、それぞれのエリアに強大な力を持つ者が現れる。時を同じくして、ライトはアークルーラーに「反撃」を宣言。人間の可能性を信じて、アークルーラーに真っ向からぶつかっていく。
- #88俺が見るのは未来だけだ!人類の滅亡は確定しているのに、何度も敗北してきた脆弱な少年が立ちはだかる。どれほど追い詰められても諦めないどころか、まっすぐな瞳で立ち向かってくる。アークルーラーにとって、ライトはもはや叩き潰すべき憎悪の対象となっていた。敗北という「過程」があったからこそ成長できたというライトは、切り札のレーヴァテインドラゴンをドロー! 対するアークルーラーもまた新たな絶傑を次々とドローする。圧倒的な攻撃を繰り出され、つい怯んでしまうライト。アークルーラーは盤面を覆す方法を伝授する余裕すら見せ、同時にライトの可能性をすべて否定するのだった。それでもなおライトは勝利を信じ、1枚のカードに思いを託す。
- #89俺にはまだ残されているものがあるライトとアークルーラーのバトルも、いよいよ決着のときを迎えようとしていた。ライトが降臨させたレーヴァテインドラゴン・デュアルモードβは、アークルーラーのフォロワーをすべて破壊し、アークルーラー自身の体力も一気に削っていく。しかし、アークルーラーもまた、再び白き破壊のアーティファクトと黒き破壊のアーティファクトの能力によって、ライトを絶望の淵へとたたき落とすのだった。体力は風前の灯火となり、切り札も失ってしまったライト。次にアークルーラーのターンとなれば、敗北は確実。どう足掻いても勝ち筋はない。しかし、ライトはそれでも諦めないと言い、地面を力強く踏みしめる。ライトに「残されているもの」とは……!?
- #90思い出とは素晴らしいものだから……何不自由ない家に生まれ、光に満たされた幼少期を過ごしてきたウルフラム。だが、彼の住む地域と隔てられた「向こう側」には、平等と公正とは程遠い「闇」が広がっていた。幼いウルフラムは好奇心から闇へと足を踏み入れ、ある少年に出会う。彼はならず者の「ボス」にいいように使われ、搾取されていた。ウルフラムは、この場所は危険だという少年の言葉に耳を貸さず、お金がほしければ真面目に働けばいいと、不平等で不公平な世界の住人に呆れるほど純粋な正論をぶつけてしまう。一方、少年はボスに金銭を要求されながらも、お坊ちゃんを差し出すようなことはしなかった。ウルフラムは少年へのお礼に、彼が憧れるシャドバを教えることになるのだが……。
- #91破滅だけが君を待つライトこそが伝説のカードの持ち主であり、ネクサスと戦う選ばれし者のはずだった――。唐突に告げられた真実に戸惑うばかりのライト。ウルフラムは選ばれし者としての自覚を持たせるために、ライトに数々の試練を与えてきたといい、「大義」を見せてくれと焚きつける。その言葉に怯みそうになりながらも、ライトは渾身の力を振り絞ってドローする。溢れ出す光が形となり、そこに降臨したのは本来の姿を取り戻したアークルーラー、「アークライトルーラー」だった。ネメシスクラスの伝説のカードは、その能力によってデッキを「真装デッキ」に変身させる。ライトはずらりと並んだ新カードを使いこなし、見事なコンボを決めていくのだが……。
- #92ライトが、世界ドラ!ウルフラムの威圧感に飲み込まれそうになりながらも、自らを奮い立たせるライト。ウルフラムの体力は残り4。ここで攻めきれば、勝利に届く。ライトは、アークライトルーラーのエンハンス能力によって手札に加わったスペルカード・真実の証をプレイ。自らの手札とフォロワーがすべて消滅するが、無数のカードが出現する。これこそが“伝説の力”。各クラスにつき1枚ずつレジェンドカードを手札に加えられるのだ。しかし、完全な状態ではないため、ライトは選ばなければならなかった。手札を残しておいて、次のターンで確実に勝負を決めるか。あるいは、リスクを負ってでも今ウルフラムを倒すか。その選択の果てにあるものとは――。
- #93君の勝ち目は微塵もないウルフラムの待つ天空城の最上階に辿り着き、再戦を申し出るライト。しかし、ウルフラムは相手をする理由はないと言って取り合おうとしなかった。運命はすでに決している――。それでも、「何者でもない、一人のシャドバプレイヤー」としてバトルがしたいというライト。資格なき者の言葉にウルフラムは天空城を揺らすほどの怒りをあらわにするが、ライトの傍らに立つドラグニルとアークルーラーの力を警戒し、天空城の維持という名目でシャドバでの決着を承諾。人類の命運を懸けた戦いが始まろうとしていた。ライトはアークルーラーに調整してもらった真装デッキで立ち向かうが……。ウルフラムはその「仕掛け」は割れていると余裕を見せる。
- #94この世界を救うことなど、出来はしないっ!ライトを一人で送り出して本当によかったのか――。逡巡するルシアに、ヒイロはライトのことが信じられなくても、ライトを信じる自分を信じてほしいと笑顔を見せる。カズキたちもヒイロのもとへと集まり、ライトは世界を救えるのかと、それぞれの信頼と不安を吐露していく。それは世界中の人々も同様だった。不信感を抱く者、信じ続ける者。ヒイロにはある確信があるようだが……。一方、ライトとウルフラムのバトルは、先攻6ターン目を迎えていた。何度も見せつけられてきた苦難と理不尽への怒りを吐き出しながら、強烈な攻撃を繰り出してくるウルフラム。それでも、ライトはウルフラムを理解しようと言葉を紡いでいく。果たして、その言葉は届くのか!?
- #95俺は俺の運命を超える!ライトの紡ぐ言葉は無意味で無価値、子どもの戯れ言だと切り捨てるウルフラム。その威圧感がライトを襲うが、ライトは決して怯むことはなかった。ウルフラムは、ライトが世界を救う存在になるべきだったと語る。資格を持ちながらも、罪を裁く力と大義を持つ意志がなかったから、世界は滅ぼされるのだ、と。しかし、ライトの考え方は違った。「何かをすべき」ではなく、「何かをしたい」という思いで生きてきたライトは、「自分らしさ」をそのカードに込めて、己のシャドバを貫こうとする。ウルフラムもまた、己の正しさを信じている。ぶつかり合う言葉と言葉、攻撃の応酬。その中で、ライトはウルフラムの“核心”に迫る。
- #96これは勇気の証明だ!「真実の証」によって新たな能力を得たデジフレたちが、レジェンドフォロワーとなってライトに力を貸す。メイティをプレイしたライトの隣に立ったのは、シオンだった。かつてライトに救われた彼女は、ぶっきらぼうに感謝を延べ、ともにウルフラムと対峙。自らの変化と成長、その可能性をウルフラムに叩きつけるのだった。それでも未来を閉ざすことを諦めないウルフラム。今度はレンがその“大義”を否定し、さらにミカドがライトの隣に並び立つ。自らの思い上がりと失敗、その反省を噛みしめるミカドは、同じ過ちを犯そうとするウルフラムが受け入れられない。ライトは仲間と共に、ウルフラムが抱えてきた“本当の願い”に切り込んでいく。
- #97お祝いのパーティするから後で来い!“セブンシャドウズ”が世界を救い、人類は滅亡の危機を乗り越え、再び平穏を取り戻した。この日は、シャドウバース全国大会決勝戦が行われる日。シャドバに魅せられた者たちは、その願いを、その未来を胸に描き、それぞれの人生を踏みしめていた。ミモリと“夢”を叶えたいアリスに、自身の未来を見定めたミモリ。決勝戦まで勝ち上がったセイヤと、苦難を乗り越えてここまでやってきたシロウ。二人の戦いを見つめるハルマは、仲間とともに新生ファーストリーパーとして歩み出そうとしていた。そして、かつてセブンスフレイムのメンバーが命を賭して戦った強敵もまた、新たな道を歩んでいて……。
- #98みんなの、シャドバを!シャドバカレッジ内のスタジアムにやってきたライトとミカド。誰もいないこの場所で、ミカドが語り出す。人生をつまらないものだと思い込んでいた自分をライトが救ってくれたのだと。だが、その優しさこそが、ライトが世界を救ったことを「なかったこと」にしたのだと。ウルフラムとのバトルのあと、ライトたちはアークルーラーから2つの選択肢を突きつけられていた。それは、ライトがこの日常を守るかどうかを問うものだった。ライトはその選択を後悔していないと断言し、今度はライトが問いかける。セブンスフレイムに入らないか、と。その答えは決まっている。その返答はわかっている。2人は笑顔を見せ合い、合言葉を重ね合う。「バトル! シャドウバース!」。
TVアニメ「シャドウバースF」を見る順番
- TVアニメ「シャドウバースF」(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「TVアニメ「シャドウバースF」」の1作品です。全98話を1話から順番に見ればOKです。
TVアニメ「シャドウバースF」の声優・スタッフ
- 上村祐翔天竜ライト 役
- 山村響蜜田川イツキ 役
- 浦和希真壁スバル 役
- 井澤詩織ドラグニル 役
- 森久保祥太郎ジェントルマン 役
- 武田羅梨沙多胡風祭レン 役
- 富田美憂小鳥遊ツバサ 役
| 監督 | 川口敬一郎 |
|---|---|
| 音楽 | 池頼広 |
| アニメーション制作 | ZEXCS |
TVアニメ「シャドウバースF」を見られる動画配信サービス
TVアニメ「シャドウバースF」はDMM TVで見れる?
見放題DMM TVで見放題配信

| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| TVアニメ「シャドウバースF」の配信状況 | 全98話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 日本語 字幕なし |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
- アプリ内から登録すると月額650円
編集部の結論TVアニメ「シャドウバースF」を見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。
よくある質問
TVアニメ「シャドウバースF」はどこで見れる?
TVアニメ「シャドウバースF」はアマプラ(Amazon Prime Video)で見れる?
TVアニメ「シャドウバースF」はネトフリ(Netflix)で見れる?
TVアニメ「シャドウバースF」は全部で何話?
TVアニメ「シャドウバースF」の吹替・字幕はある?
TVアニメ「シャドウバースF」は4Kで見れる?
TVアニメ「シャドウバースF」の声優は?
TVアニメ「シャドウバースF」を無料で見る方法は?
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DMM TVの解約方法は?
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作品画像・説明文:© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京