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天使の選択の作品情報

| 話数 | 全140話(1話 約33分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約76.9時間 |
| 公開年 | 2012年 |
| ジャンル | 恋愛・ラブコメ/サスペンス・ミステリー |
| 制作国 | 韓国・アジア |
天使の選択の配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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天使の選択のあらすじ
チェ・ウンソルは、愛妻家である夫のパク・サンホと幸せな結婚生活を送っていた。ある日、弟のウンソクの恋人であるカン・ユランが悪夢に登場して、目を覚ます。それが、本当の悪夢の始まりとは知らずに…。ある日、ウンソルはデパートで買い物をしていると、同じ日に買い物に来ていたワン・ミンジェの買い物袋と自分のものと取り間違えてしまい…。被害者から加害者に、加害者から被害者に悪循環を繰り返す2人の女性、ウンソルとユラン。それぞれの傷を抱いた2人の女性と彼女たちを巡る家族の物語。(C) MBC 2012 All Rights Reserved
天使の選択の各話あらすじ
天使の選択2012年/全140話
- 第1話結婚2年目の主婦チェ・ウンソルは、未来の義理の妹であるカン・ユランが登場する悪夢を見ていた時、愛する夫パク・サンホの腕の中で目覚める。将来の義理の母、つまりユランの母親に挨拶に行きたいのに、ユランはなぜか何度も話をそらす。一方、サンホの母親は「孫誕生プロジェクト」のためにウンソルに派手な下着をプレゼントするが、ウンソルがうっかりミンジェの紙袋と取り違えてしまう。ウンソクとはユランにプロポーズする時に渡す指輪を買うため、ウンソルに一緒に行ってもらう。ウンソルは恋愛についてウンソクにアドバイスする。ミンジェは母親の誕生日を祝うために、家政婦に頼んで朝からご馳走を用意するが、ミンジェの父親は文句を言い両親が言い争いになる。[FSH]
- 第2話ユランはウンソクのために弁当を作り、それを届けるためにドリーム化粧品の本社に行ってサンホとすれ違うが、互いに気づかない。ミンジェはウンソルと取り違えた紙袋の件で会うが、ウンソルがミンジェの紙袋をなくしたことを知ってあきれる。なくした靴をどうやって弁償するかについて話し合うが、口論になってしまう。ミンジェは母のすすめで見合いをするが、ろくに話もしないため相手を怒らせてしまう。一方、ウンソクは突然、ユランを訪ねて行ってある場所につれて行き、特別な演出をした後でプロポーズする。ユランがプロポーズを受け入れると、幸せに満ちた顔で帰宅し、サンホ夫婦の前で自慢する。サンホはユランのフルネームを知って驚く。
- 第3話サンホはウンソクの結婚相手のフルネームがカン・ユランだと聞いて硬直するが、ウンソルが話していた女性は自分が知っているユランとまったく違うため、胸をなで下ろす。ウンソルはミンジェに弁償すべき靴が用意できずにエンゼルホームショッピングを訪ねるが、長時間ロビーで待たされる。妥協点を探るためにミンジェを訪ねたのに、ミンジェが無理な要求をしたために、むしろ口論になってしまう。ウンソルは同じ靴など用意できるはずもないのに、同じ靴を弁償するとたんかを切ってしまい、困り果てる。ユランがウンソクのプロポーズを受けたことで、マルスンとユミを米国から帰国した家族のように装い、ウンソクの家族に紹介するために顔合わせに出かける。
- 第4話両家の顔合わせの席で、マルスンとユミがハプニングの連続でユランはひやひやする。ウンソクはユランの家族に気に入られようと気を遣って、ユランたちのうそに気づかない。ウンソルは、化粧品売り場で騒ぎを起こした客であるユミをユランの家族だと紹介されていぶかしく思うが、すぐにユランが取り繕って事なきを得る。一方、サンホは母親に美容院をプレゼントし開店準備に忙しい。サンホの母親は大田に住んでいることにして、美容院をオープンすることは当面、ウンソルたちには秘密にする。サンホはウンソルと結婚当時に誓ったことを思い出し、決意を新たにする。ウンソルはボランティアに行くが、携帯を忘れた上に道に迷ってなかなかたどり着けない。
- 第5話サンホはチェ会長の席に座っている時にチェ会長が会長室に入ってきて見つかるが、チェ会長は婿の野望を悪いと思わない。ウンソルはボランティアの店で再びミンジェに会って、さらに6か月もの間、ミンジェの助手として一緒に働くことを知って、なんてひどい縁だろうと思う。ウンソルは結婚費用を調達するために叔母の家を担保にして借金することを勧めるが、マルスンは絶対にできないと言って断固拒否する。ウンソクの母はユランのことが気に入らず、もう少しじっくりつきあってみることを勧めるが、ウンソクは納得しない。ウンソクはユランのことを心配し、結婚後は両親と別居することを勧めるが、ユランはウンソクのことを思いやるふりをして両親との別居を断る。
- 第6話ウンソルはサンホとレストランで食事をしながら、ボランティア先でミンジェに会ったことを話すが、サンホはユランのことを考えて、ウンソルの話をうわのそらで聞いている。ウンソルは弁償する靴が出来上がって、ミンジェの会社を訪ねる。なくした靴とまったく同じではないが、ミンジェはウンソルの誠意を認める。ユランは結婚してしまったサンホのことを何度も思い出し、電話をかけようかどうかためらう。ユランとウンソクの結婚準備が着々と進む。ウンソルとウンソクは結婚に反対している自分の母親を食事に誘い説得を続けて、最後には折れて母は2人の結婚を許す。ミンジェの母親は、ウンソルが送ったミンジェ宛てのメールを見て、息子に彼女ができたと思いこんで大喜びする。
- 第7話ワン会長と妻はミンジェがウンソルに返しそびれた下着を見て、息子に彼女ができたものと思い、悪女タイプだと推測する。ミンジェはようやく母親に靴をプレゼントする。母親は足が痛くならずデザインもステキだと言って大喜びする。ユランはウンソクとウンソルとウエディングドレスを選び幸せな時間を過ごしている時、1本の電話が鳴り驚く。ウンソルは結婚して以来、1度も妊娠しないため心配になって産婦人科に検査を受けに行く。サンホの母親はウンソルの母を訪ね、ウンソルが早く妊娠するように漢方薬を渡すが、ウンソルの母親はプレッシャーを与えたくないと言う。ウンソクの両親が後継者について話をしている時にサンホが帰宅し、2人の話を聞いてしまい気まずくなる。
- 第8話ウンソルは不妊症の診断にショックを受け、病院の帰り道、若い母親が子どもを抱いて買い物している姿を見て、涙ぐむ。ウンソルは、子どもの頃なくなった弟、ウニョクのことを思い出してつらい気持ちになる。一方、ユランとサンホはバーで会い、サンホが以前、渡そうとして渡せなかったという指輪を受け取る。ウンソクが贈ったものよりはるかに小さいその指輪がより気にかかる。ウンソルの母親はサンホの帰りが遅いのを快く思わず、ウンソルの検査結果が出る日くらいは早く帰ってこいとサンホを叱る。ウンソクの母親はユランが今からウンソクのことを裏で操っていると感じ、ユランのことが気に入らない。ウンソクはユランの携帯の電源が入っていないので、ユランの叔母と姉に電話をかける。
- 第9話ユミがサンホの母の美容院で働くことになった。数年ぶりに会った2人はサンホとユランはあの時、別れて本当によかったと言い、サンホとユランが幸せになっていると自慢し合う。ウンソルの母親はマルスンに会うが気分を害し、ユランの母親もサンホの母親と同じく何も与えようとしないのに求めるものだけは多いと言って腹を立てる。その話を聞いていたサンホは内心、嫌な気分になる。ユランは自分の言うとおりにしないマルスンに怒りをぶつけ、夜に家を出てバーに行く。一方、ウンソルはボランティアの店で、突然注文が入ったドーナツ1000個のオーダーを1人でさばこうとしたが過労で倒れる。会社から戻ったミンジェはウンソルが倒れているのを見つけ、病院に運ぶ。
- 第10話ウンソルはサンホが一晩帰らなかったことを心配するが、サンホが帰らなかったのは、母親と一緒にいたからだとウソをつく。サンホは一晩一緒に過ごしたユランにメールをする。ゆうべのことはすべて忘れてくれとのサンホのメールを受け取り、そのメールを削除する。ユミはヨンジャの美容院に来たサンホを見て、その変貌ぶりに驚く。ユミはユランとウンソクの結婚式を翌日に控え、ユランが結婚するのはサンホの妻の弟、つまりユランがサンホと同じ家族になることを知る。ユランがその事実を知れば、結婚式をとり止めると言いかねないため、ユミと母親はユミには内緒にする。
- 第11話サンホはウンソルからユランをウンソクの嫁になる人だと紹介されてショックを受ける。同様にユランもサンホがウンソルの夫だったことを知って動揺するが、知らないふりをして挨拶をする。サンホはユランの叔母を見て驚き、叔母もサンホを見て動揺して部屋を出て行く。サンホはユランとウンソクの結婚を認めたくないが、ユランと自分のことが知られれば前途が危うくなり、父親の敵を晴らすことができなくなるため悩む。ユランはサンホとの関係をウンソルに知られないためにはどうすればいいか悩んだ末、わざとブーケを台なしにする。ウンソルはウンソクにブーケを直すように頼まれフラワーショップに向かう。ウンソルはスギョンと一緒に歩いているミンジェに鉢合わせする。
- 第12話ユミはサンホの母親が結婚式場でユランと鉢合わせすることで、すべてのことがバレるのを恐れ、美容院に客を送り込んで式に行けないようにする。サンホはユランの叔母から、結婚詐欺はユランが1人で企てたことで、叔母とユミは協力しただけと聞く。叔母はサンホが式で黙っていたので、見逃してくれたものと思い込んでいたが、もしバラすならユランとの同棲生活を暴露すると言い返すが、サンホは脅迫のつもりかと言って取り合わない。サンホはユランが新婚旅行から帰ったら、ウンソクとの結婚は破談にするよう伝えて帰る。一方、ウンソクは新婚旅行に出かけ、世界一 幸せな男になるが、ユランはソウルで何が起きているのか分からず戦々恐々とする。
- 第13話ウンソクとユランが新婚旅行から帰って家族で食事をするが、ウンソクは親の前でも恥ずかしがらずにユランに尽くす。ウンソルは新婚旅行から帰ったユランから土産をもらい、ユランのセンスを褒め、ユランのことをさらに気に入る。しかしウンソルが知らない間に、台所でユランと鉢合わせしたサンホは、彼女の手首をつかんでどこかへ連れて行く。ユランの叔母はユランが新婚旅行から帰って、サンホと鉢合わせして大丈夫なのか心配だが、電話できずに心配ばかりしている。ミンジェは米国で自由奔放な生活をしてきたスギョンとの同居生活に不自由さを感じる。ミンジェの母親はスギョンの前で恥をかかせるワン会長にハンガーストライキをして抵抗する。
- 第14話サンホはユランを電話でよびだし、ユランは母親に会うとウソをついて出かける。サンホはユランがウンソクと結婚したことは目をつぶる代わりに、ウンソクと家を出るように念を押す。ウンソクの母親はユランの帰りが遅いのを心配してユランの母親に電話をするが、通話中にユランが帰宅し、2人のウソが分かってしまう。ウンソルはサンホに試験管ベビーの施術を受けてでも子どもを産みたいと言い、サンホはそれを言い訳にして、家族が集まる席でウンソク夫妻が家を出るのはどうかと話を切り出す。ウンソル夫婦が帰宅すると、食卓にはウンソルとサンホの好物ばかりが並べられていた。一方、ミンジェはスギョンが置いていった花を見て、急にウンソルを思い出して赤面する。
- 第15話ウンソルは新しく家族になったユランのために4人での小さな歓迎会を企画し、ウンソクが買ってきたケーキとワインで乾杯をする。サンホはユランとウンソクが目の前で仲むつまじくしているのを見て、非常に気に障り、ユランも同じくウンソルとサンホを見て気まずそうにする。チェ会長が企業インタビューを受けている時に、ドリーム化粧品の創業当時の話が出た際、サンホは激しくこみ上げる怒りを必死で隠そうとする。ウンソルは病院で試験管ベビーの施術の書類にサインをし、サンホに協力を求めるが、サンホのつれない返事にウンソルはひどく傷つく。一方、ウンソルはボランティアの店でミンジェに会い、挨拶をして帰ろうとするが、ミンジェはウンソルを引き止める。
- 第16話ウンソクはユランのマンションを訪ねていくが、警備員からその部屋はずっと空き家であり、ウンソクの車を降りたユランはいつもタクシーに乗って帰っていくという話を聞いてしまい、ユランのウソが全部分かってしまう。ウンソクは悩み浴びるように酒を飲んで意識を失う。マルスンからウンソクがマンションを訪ねたという話を聞いたユランは、不安にさいなまれ、サンホに協力を要請し、ウンソクが飲みつぶれているバーに迎えに行く。サンホはウンソルを怒らせてしまったため、仲直りがてら結婚1000日を祝うサプライズを用意し、食事と指輪のプレゼントにウンソルは感激する。打ち合わせのためにドリーム化粧品に行ったウンソルは、エレベーターでミンジェと鉢合わせする。
- 第17話サンホの母親が急に家に訪ねてきたため、ユランの結婚詐欺のことがウンソクの母に知られそうになる。ユランは慌ててサンホに電話をして協力を要請する。ウンソルはエンゼルホームショッピングとの打ち合わせのため、急いで会議室に向かう途中、エレベーターでミンジェに会いひともんちゃく起こす。ミンジェは本部長室に訪ねてきたスギョンが、エンゼルホームショッピングに就職するために来たと言い、わずらわしく思う。ウンソルは忙しいサンホを気遣い、父親にサンホを少し休ませてくれと頼む。ウンソルの父はサンホが担当しているプロジェクトの一部をウンソクに任せたらどうかと提案するが、サンホは内心腹を立てる。ミンジェはなくしたボタンのことでウンソルに電話をする。
- 第18話ウンソクは偶然、グアムに帰ったはずのユランの父親に会い、追いかけて問い詰める。彼は代行業者に派遣されて結婚式に出席した偽の父親であることが分かり、義母も母親ではなく叔母であることを知り、ショックを受ける。その後、古びたマルスンの家にユミが入っていくのを確認し、衝撃を受けて崩れ落ちる。ミンジェと電話で話すユランの興奮した様子を初めて見たユランは驚く。ウンソクは大嘘をついていたユランのことが憎くても失うのが怖いと胸の内をサンホに明かし、2人の様子を見たユランは一層不安になる。ミンジェの母はミンジェがどんな女性とつきあっているのか気になり、スギョンと一緒にボランティアに出かけるミンジェの後を尾行して確かめる。
- 第19話ウンソクはユランに、これまでついていたウソを問いただす。ユランは帰り道にサンホに電話で相談し、彼の忠告どおり、最後まで押し切ることを決心した。ユランが土下座までして謝るが、ウンソクは自分の後ろ盾にひかれただけではないかとの疑いが拭えず、冷たくユランを突き放す。ユランはウンソクの同情をひくために、幼い頃の話をする。一方、ウンソルはミンジェとボランティア先の児童養護施設で楽しい時間を過ごすが、それもつかの間、なくしたボタンのことで口論になりウンソルは激怒する。スギョンはミンジェがウンソルとつきあっていると思い込み、ミンジェの父の前で泣いてしまう。ミンジェの父は、自分はいつでもスギョンの味方だと言って慰める。
- 第20話試験管ベビーの施術のために病院に行ったウンソルは心細く病院の診察台の上で涙を流す。いくら待ってもサンホが現れず、施術は無駄に終わる。一方、高熱のユランを見舞ったサンホは、一生懸命に看病する。ユランはサンホに、ウンソクにどう接するべきかを相談し、最後の手を使おうと決める。サンホはウンソルとの子どもを望まない気持ちを隠して、ウンソルの機嫌を取るために花束を用意するが、ウンソルの怒りは治まらない。サンホは母親に、ウンソルとの子どもを望まないのは、父を死に追いやった敵の血縁を子どもにするわけにはいかないからだと説明する。ミンジェの母親はミンジェに彼女について追及する。好きな女性とはウンソルのことかと単刀直入に聞く。
- 第21話ユランはウソをついた自分の身を守れるのは妊娠することだけだと希望を抱いて産婦人科のドアを叩く。そして妊娠したことを告げられたユランは、安堵したのもつかの間、お腹の中にいる子どもがサンホの子であることに気づき、ショックを受ける。ユランが困り果てて部屋で考えを巡らせていると、義母のスノクが入ってきて偶然ベッドに置かれていた母子手帳を見つけてしまう。ユランの妊娠を告げられたウンソクは父親になることを喜びユランに何度も感謝する。そばで幸せそうな弟夫婦の幸せを見ていたウンソルは、つらいお思いをして人工授精の施術を受けた自分と比較して手放しで喜べない。一方、ミンジェの母親はスギョンからミンジェの恋人が人妻であると聞いて目の前が真っ暗になってしまう・・・。
- 第22話ユランの妊娠を知った家族は大喜びで、義父はユランに自由に使ってもいいとカードまで渡す。そんな様子を見ていたスノクは一生懸命努力しても子どものできないウンソルを可哀想に思い、夫のジハクをなじる。ウンソルは自分のせいで子どもができないことを申し訳なく思いサンホに謝るが、サンホは謝るウンソルをなだめながら、結婚前に自分と一夜を共にしながら、ウンソクと結婚してすぐに身ごもったユランを軽蔑していた。ウンソルはミンジェにひどい目にあった理由が、ミンジェの片思いが理由だったと打ち明けながら、ユランの妊娠のせいでふさぎがちだった気持ちを晴らす。ミンジェが人妻とつきあっていると思い込んでいるスギョンと母親は、何とか2人を別れさせようと作戦を練る。ユランは露骨に金を要求するようになったマルスンの態度に困り果ててウンソクの職場を訪ねるが、その後、サンホの前でウンソルと偶然出くわす。
- 第23話ウンソルは他人を通して、既婚者であるウンソルのことを好きだと聞くのは不愉快だとミンジェを追及する。ミンジェは自分が本当に好きなのは初恋の人だと説明するが、ウンソルにはつまらない言い訳のように聞こえる。サンホはマルスンの借金返済のための金を渡す。ユランには今、子どもを産む状況ではないと説得するが、ユランは絶対におろしたくないと抵抗する。チェ会長はサンホに極秘プロジェクトの流出調査を任せるが、ウンソクのミスであったことを知って、ひどくショックを受ける。一方、チェ会長は家族揃ってコンサートに出かけるが、クラシック嫌いのウンソクは妊娠初期で過敏になっているユランにサプライズをするため花束を買って家に向かう。
- 第24話家に帰ってきたウンソクは、サンホとユランの話を偶然聞いてしまい、もみ合いになる。そのうちウンソクが頭を打って倒れ、動かなくなるが、サンホは落ち着いてユランをなだめて、家に強盗が入ったふうを装ってひとまず家を出る。アリバイを作るために、ユランは叔母の家に行き、サンホは再び家に帰ることにする。犯行現場から出て行くのを家政婦に見られたため、サンホは金で家政婦を口止めする。ウンソクは意識が戻らないままICUで治療を受ける。ミンジェの母親の1人デモに降伏したミンジェは、スギョンを追い払うためにウソをついたと吐露してスギョンは傷つく。しかしミンジェはボランティアの店で、自分も気づかないうちにウンソルを待つ自分に気づいて驚く。
- 第25話サンホは家政婦を金で口止めし、退職金を渡して家から出てもらうことにする。ウンソクが目を覚まして家族が喜んでいるなか、サンホとユランだけはとても不安そうな顔をしていえる。ミンジェはボランティアに来ないウンソルのことを心配する。サンホはミンジェの会社に挨拶に来るが、ウンソルの詳しい事情が聞き出せず、やきもきする。一方、ウンソクは一時的なショック状態に陥ったが意識が戻り、一般病棟に移る。目を覚ましたウンソクは言葉を発するものの、5歳くらいの子どもの知能に退行している。その様子をまのあたりにした家族は絶望し、チェ会長は倒れてしまい入院する。チェ会長はサンホに、君だけを信じている、会社のことを任せたと言って頼む。
- 第26話ウンソルの家を訪れたサンホの母は、2階から降りてきたウンソクとユランを見て驚く。ユランが結婚詐欺を働いたのがこの家だったと初めて知ったサンホの母は、ユランの髪を引っ張り大げんかになる。エンゼルホームショッピングではウンソルの後任の研究員の評判があまり良くないことを受け、ミンジェはそれを言い訳にウンソルに連絡を取ろうかと悩む。ユランはウンソルと一緒にいるサンホの姿を見るだけで嫉妬し、家でも徐々に大胆な行動を取るようになる。ウンソクは精神年齢が低くなってもユランを思いやる姿を見て、ウンソルは心を痛める。サンホはユラン夫妻に食事をごちそうすると一席設ける。ウンソクが大けがをして以来、初めてウンソルと一緒に4人で集まる。
- 第27話レストランで後輩に偶然会ったウンソル。その後輩の夫がユランの両親が経営するグアムのリゾートに勤めていることが分かり、しかも経営者はアメリカ人だと言われてユランは顔色を変える。ヨンジャに八つ当たりされ、アザだらけになったユミを見たマルスンはガマンができず、ヨンジャの美容院に押しかける。店で大暴れするマルスンの気迫に押されたヨンジャはつい弾みで、ユランのお腹の子がサンホの子だと口ばしってしまう。ヨンジャの話を聞いて驚愕するマルスンとユミ。一方、産婦人科の検診にサンホに付き添ってもらったユランはまるで夫婦気取りで、早く会社を乗っ取って一緒になろうとサンホをけしかける。ウンソルは、ウンソクに苛立ちを露わにしたユランの態度を目撃するが、妊娠したせいで過敏になっているのだろうと流してしまい、むしろ自分が弟のために頑張らないといけないと心に誓う。
- 第28話ボランティアのパン屋でマルスンと偶然鉢合わせたウンソル。マルスンはウンソルを見るなり慌てて店を飛び出したが、ミンジェが自分の家の家政婦だと話すと、ウンソルの後輩と話していた時のユランを思い出し、疑惑が一気にふくらんでしまう。ユランは家の中でもサンホに露骨な態度を取るようになり、表向きは夫婦であるウンソルにどんどん嫉妬心を抱くようになる。サンホと外食して帰ってきたユランはユミからの電話で、ウンソルとマルスンが鉢合わせたことを知り、どうやって切り抜けようかと案を練る。ユランを呼び出したウンソルは遠回しにユランの母の話を聞くのだが、ユランの話を聞いているうちにきっと似ている人なのだろうとその場は受け流す。しかし、どうしてもユランの様子がおかしいと感じたウンソルはユランを調べることにする。サンホの母は悩んだ末にユランに電話をかけて、自分の美容院に訪ねてくるよう伝える。
- 第29話ユランはウンソルにすべてのウソがバレたかと思い心配でたまらなくなり、不安な気持ちを吐き出すためにサンホを訪ねる。サンホは突然、職場に現れたユランを急いで帰そうとするが、近くのカフェに移動して相談に乗る。サンホはユランに最後までしらを切り通せば、ウンソルはだませる相手だと忠告する。マルスンは髪型を変え着飾り、たくさんの土産物を持ってウンソクの実家を訪ねる。ウンソルはグアムのリゾートの件で調べたいことがあると後輩に電話をする。後輩の報告を受けて、ユランへの疑いが事実となる。一方、ウンソルはウンソクを子ども扱いするユランの行動を見て耐えられなくなり1つ1つ問いただす。するとユランは実はマルスンは母親ではなく叔母であると言う。
- 第30話ウンソルにすべてのウソが分かると、ユランは子どもの頃のつらかった話をして同情をひこうとし、ウンソルの気持ちを取り戻す最終手段として、ウンソクを利用することに決める。ウンソクが自分のいいなりになるようにセリフを覚えさせて、激しくせき立てる。しかしウンソルが思いどおりに動かないため、ユランはお腹が痛いと叫び、病院に運ばれてしまう。サンホは知らせを聞いて駆けつけ、ウンソルに妊娠初期の人にストレスを与えるべきではないと責める。ユランは別段悪いところもないのにも関わらず入院させてくれと先生に頼み込む。一方ウンソルはあれこれとお遣いを頼むユランのいいなりになりながら、涙を流すのだった。
- 第31話ウンソルはあれほど欲しかったサンホの子どもを授かったのだ。それを聞いたサンホは喜べやしないが仕方ないと受け入れようとするのだが、ユランは自分とサンホの子どもの立場が悪くなると思うと、いてもたってもいられない。1度はユランを受け入れたサンホの母親だったが、ウンソルの妊娠を知り手のひらを返したようにユランを拒むのだった。そんなある日、提携商品のためにサンホに会いに来たミンジェは偶然にウンソルと会う。泣きながら電話を切ったことを心配していたミンジェはウンソルに訊ねるが何もなかったかのように明るいウンソルに少しがっかりする。そしてウンソルが勤務する研究室に見学に行くのだが、その時ウンソル宛てに小包が届くの。それはウンソルを流産させようと誰かが企んだことだった。
- 第32話ウンソルの妊娠をどうしても阻もうとしているユランは叔母に頼み流産するような漢方薬を処方させ、サンホの母親がウンソルに贈った滋養薬とすり替えるのだった。そしてサンホが心変わりしないか不安なユランはサンホに自分が唯一の女であることを信じさせてくれと頼む。そしてサンホは母親に嫁はユランだけだからと宣言するのだが、受け入れてもらえない。ウンソルの出産を阻もうとしないサンホを見て自分が生き残るためにウンソクの全財産を奪おうと企むのだった。そんなある日、サンホ夫婦とユラン夫婦でウンソクの誕生日に遊園地に行くことになるが、まるでデートのようにはしゃぐサンホとウンソルをねたみ、ウンソルを困らせようと遊園地でウンソクを置き去りにするのだった。ウンソクを見失ったとユランに聞かされたウンソルは遊園地内を必死で捜すのだった。
- 第33話遊園地でウンソクを見つけられず、取りあえず家に帰ってきたウンソルだが、嫌な夢を見て1人でウンソクを捜しに行った。だがその途中、車が故障してしまいサンホに電話するもつながらず、間違えてミンジェに電話をかけてしまう。迷子センターにいるという連絡を受け、駆けつけてくれたミンジェと向かうのだが、車を降りると慌てて走りだし、人とぶつかってしまう。結局はそれが原因で流産してしまったウンソル。一方、ユランと外食中だったサンホはミンジェから連絡をもらい、ユランと共にウンソクを迎えに行くのだった。ユランの思惑どおりウンソルは流産する。そして、時は流れ、ユランはサンホの子どもを出産する。自分の子だと喜ぶウンソク。そしてサンホの子だとも知らずに出産に立ち会ったウンソルは誰よりも喜んでいた。その時、病院にやってきたサンホは、自分の子だと喜ぶウンソクを見て複雑な思いを感じるのだった。
- 第34話ユランがサンホの子どもチョロンを生み4年が経った。チョロンはウンソクをパパと呼び誰よりも慕っていた。何も知らないウンソクもまたチョロンを溺愛していた。チョロンの存在で笑いが絶えない幸せな家庭だった。そんなある日、ウンソルはサンホからユランの香水の香りがしたため問いただす。そのことを利用してユランはサンホに女がいるようだとウンソルに告げるのだった。そして自分の口紅をつけたナフキンをサンホのスーツに忍ばせウンソルを不安にさせる。一方、相変わらずウンソルへの想いを断ち切れないミンジェは、ウンソルを陰ながら見守っていたのだ。そんなミンジェからウンソルの携帯電話にメールが届いていたのを見つけたユランは何かを企むのだった。
- 第35話ウンソルは、サンホのスーツから出てきた口紅のついたナフキンのことをサンホに問い詰める。なんとかごまかしたサンホだが1度 疑い出したウンソルはもう信じられなくなっていた。そんなウンソルの姿を見て喜んでいたユランは、ウンソルの携帯でみつけたミンジェからのメールをサンホに見せ、ウンソルも裏切っているかもしれないと、サンホを刺激する。サンホもまたウンソルとミンジェの仲を疑うのだった。そして週末、サンホはユランとの約束でチョロンと3人で出かけるが、ウンソルには会社に行くとウソをつく。ボランティアで手伝っているパン店に行ったウンソルだが、今日も会社だと行って出かけたサンホが気になりサンホの事務所に向かう。ユランとチョロンとサンホとそしてサンホの母親が外食していたが、その店に偶然ミンジェがやってきて、いちゃつくサンホとユランの姿を見てしまうのだった。
- 第36話会社に行くと言ったサンホを疑っていたウンソルは、サンホの事務所に向かった。予想どおりサンホはいなかった。しかし、サンホに電話を入れると、サンホは事務所にいると平然とウソをついた。ウンソルはショックで胸の内をユランに打ち明ける。ウンソルは事務所にいたと言いながらサンホを問い詰めたが、サンホは言い逃れをして部屋から出て行ってしまう。そこへちょうどサンホの携帯に女からメールが入る。我慢できなくなったウンソルは、ユランの提案でサンホを尾行するが、偶然若い女と会っている場面に遭遇する。一方、チェ会長はサンホに気をつけろという匿名の手紙を受け取る。そしてキム弁護士にサンホを調べるよう告げるが、キム弁護士はまっすぐサンホのところへ行き一部始終を報告する。
- 第37話自分の家族について会長に気づかれたユランは、サンホと書斎で相談していた。そこへウンソルが入ってきた。ウンソルは2人を見て驚いたが、サンホがつくろった言い訳に疑いもしていなかった。そんなある日、ウンソルはユランにアドバイスを受けてサンホのあとをつけるが、コーヒーショップで女と向き合って話す姿を見て、サンホの浮気を確信する。だがユランの部屋で同じ香水を見つけて、さらには国内に2つしかない限定品のバッグをユランが友だちに買ってもらったとウンソルに見せて自慢するのだが、同じバッグをサンホが予約していたことに気づくのだった。そしてサンホとユランの仲を疑っていたウンソルは、書斎にいるサンホに飲み物をユランに持って行かせる。そして2人がどんな態度にでるか見ようと、こっそり書斎を除くのだった。そこにはバスロープ姿のユランを抱きしめキスし、甘い言葉をささやくサンホがいた。
- 第38話思いもよらなかったサンホとユランの関係を知ったウンソルは、川原で号泣し、結婚指輪を川に投げた。しかし、悔しい気持ちと同時にサンホとユランに必ず同じ目を合わせてやると復讐を決意した。次の日、ウンソルは2人に対する黒い感情を隠して、わざとサンホとイチャイチャし、ユランを挑発する言動に出る。すると、思惑通りユランはウンソルに嫉妬し怒りを露わにするのだった。一方、長い間ミンジェに片思い中のスギョンは、再度帰国することになり…。
- 第39話ウンソルはサンホと密かに会うために書斎に隠れていたユランを見つけて、もしや他に男ができて浮気しているのではないかと探りを入れる。サンホの母親は高価な服を買うためにウンソルを呼び出し、カードの限度額がオーバーしているとは何ごとか、姑に恥をかかせてもいいのかと人前でわめきちらす。ウンソルはサンホの母親の行動にどこか引っかかる部分があるため、サンホの母親のあとをこっそりつけて行く。そこでユミがサンホの母親の美容院で働いていることや、サンホの母親が社長と呼ばれていることを知る。一方、ユランがサンホに指輪を買ってくれとねだるメールを見たウンソルは、2人が指輪を見に行った宝石ギャラリーを訪れて、その場でサンホに電話をかける。
- 第40話ミンジェは1人で飲んで酔いつぶれているウンソルを本部長室に連れて行く。スギョンはミンジェに会うのを楽しみに出勤したが、本部長室にウンソルと一緒にいるのを見て一緒に夜を明かしたと思いウンソルを責める。サンホは外泊したウンソルに、ミンジェとの浮気を疑って嫉妬する。ユランは嫉妬しているサンホを見て落ち込み、ユミが住むアパートに行く。ウンソルは突然、サンホの母親の美容院を訪ねて行き、ソウルで美容院を経営していたことがウンソルに知られる。ユランは気持ちが抑えられず、サンホがいる社長室を頻繁に訪れるようになる。ウンソルは社長室から出てくるユランを偶然見かけ、ユランが会社にまで出入りしていることを知って愕然とする。
- 第41話ウンソルは弁護士の友人を訪ね、サンホとユランの関係を話し、苦しい胸の内を吐き出す。そして訴訟のための準備のために相談する。ユランはウンソルに叩かれたことが悔しくてたまらないのに、サンホが自分の目の前でウンソルの味方をしたことに腹を立てる。その2人の姿を何者かが写真を撮っている。チェ会長は自分の会社復帰と同時に、ウンソルを昇進させ会社の経営に加わることを慎重に勧める。ウンソルもこれまでは経営に無関心だったが、今後は自分も勉強すると言い快諾する。一方、偶然スギョンと鉢合わせしたウンソルは、ミンジェとのことを弁解しようとするが、ミンジェの気持ちを知るスギョンはウンソルへの警戒心を解くことができない。
- 第42話ウンソルは、慌てて書斎に向かうサンホの姿を見て、ユランと脅迫犯への作戦会議をするのではと思い軽蔑のまなざしを送る。ウンソルはサンホと一緒にユランが書斎にいることに気づかないふりをして、部屋の前でわざとコップを割り、無理やり書斎に入ってこようとする。そしてわざと新婚の頃の話をしたりいちゃついたりしてユランを刺激する。ヨンジャやマルスン、ユミはサンホがドリーム化粧品のオーナーになる日が近いと知り、妄想に浸る。脅迫犯は5億ウォンを要求していたが、家族やマスコミにもバラすといって家に写真を送りつける。サンホはユランと受け渡し場所に来いという無理な要求を飲み、2人で出かける。一方、会社を乗っ取ろうとするサンホの隠謀はまもなく決戦の日を迎える。
- 第43話チェ会長はサンホとユランが長い間、自分の子どもたちを欺いてきたことを知って、怒りをあらわにし、もみ合いになる。サンホが父の敵を取るために計画的に近づいてきたことを知ったチェ会長は、これまで信じてきたサンホに裏切られたことにショックを隠せない。そしてサンホは興奮したチェ会長に水を差すように、胸の内の秘密を明かす。チェ会長はサンホから逃げようと車を飛ばすが、サンホはユランを使ってウンソクたちにチェ会長からの電話を取らせないようにと指示した後、チェ会長を車で追いかける。ウンソルとユランは父を捜しに行くが、見つからないため心配する。別荘に戻ってきたサンホのところに、秘書から会長のゴシップ記事が出たとの連絡が入る。
- 第44話ミンジェはチェ会長の見舞い、何も食べていないウンソルに差し入れをする。サンホはチェ会長の死を裏金による自殺を図ったことにし、チェ会長の側近であるキム秘書の行方を捜す。サンホはキム秘書を説得し、自分の味方につけることに成功する。ミンジェはチェ会長に関する記事を見て、ウンソルのことを思って胸を痛める。ワン会長もチェ会長が自殺を図ったというニュースに関して、チェ会長の人柄を考えてもおかしな点が多いことを感じる。ミンジェはウンソルがつらい時は、自分を頼りにしてほしいと願い、彼女を支えたいと考える。一方、ウンソルは息を引き取りつつ最後の言葉を残そうとしたチェ会長の手を握り、このまま逝かせるわけにはいかないと泣きわめく。
- 第45話自分のベッドでいちゃついているユランとサンホを目撃したウンソルは怒りを爆発させる。それでも自分たちはそんな関係じゃないと言い張るサンホだったが、ユランは認めるのだった。その頃、父親を亡くしたウンソルを心配していたミンジェは父の勧めもあり彼女に会う。そこでサンホが意図的に会社の株価を下げ、臨時株主を開き自分が代表の座に座ろうとしていること知ったウンソルは、サンホのもとを訪れるのだった。そしてサンホとの関係がバレた以上、ウンソクと一緒に暮らす意味はないと家から出ていこうとするユラン。だがお互いを誰より愛しているウンソクとチョロンは離れたくないと泣き叫ぶのだった。ウンソルも必死で止めようとするが、ウンソクに自分が出ていく理由を暴露するとユランに脅され・・・。
- 第46話会社の株価を操作して自分が代表の席に座ろうとしているサンホに激怒したウンソルは彼に問いただすのだが、代表を決めるのは株主たちだと居直るサンホ。そしてその頃、キム弁護士から死んだチェ会長の遺言状を公開されることになった。公表された父の遺言状には誰よりサンホを信頼し、会社の代表の座を譲り経営に関するすべてを彼に任せるという内容だった。それに疑問を持つウンソルだったが、まさかキム弁護士がサンホ側に寝返っていることを知るよしもなかった。そしてサンホの口から自分との結婚生活のすべてはウソで利用するために自分に近づいたと聞かされたウンソルはサンホへの復讐をもう一度誓うのだった。そしてウンソルは父親の部屋である手紙を見つける。それはある人からサンホに注意するよう伝える手紙だった。
- 第47話サンホの母親は、しきりにウンソクに会いたがるチョロンを見て、ウンソクとの離れさせなければと決心する。ウンソルは公開されたチェ会長の遺言状の真偽を疑い、行方が分からないキム弁護士が寝返ったことを知り、信用できなくなる。ウンソルはチェ会長のスーツのポケットから出てきた投書がキム理事からのものだと気づき、イ理事に電話をかけるが連絡が取れない。サンホはチェ会長の脱税と自殺を認める記者会見を開く。ワン会長はドリーム化粧品の婿が舅の名誉を陥れたことを残念に思う。チェ会長の死が自殺として処理され捜査が終結したが、証拠の品があれば捜査の再開を依頼も可能だと知り、遺留品を捜しにミンジェの車に乗り事故現場に向かう。
- 第48話ウンソクはチョロンに会いたくて具合が悪くなり寝込む。ウンソルはウンソクのために仕方なくユランに電話をかけ、チョロンに会わせるように頼むが、返ってくるのは冷たい返事だけだった。翌日、ウンソルはウンソクを連れてチョロンのもとを訪れる。チョロンはウンソクに会えてうれしそうにしているが、ウンソルとユランは言い合いになる。ミンジェの母親はミンジェに、人妻であるウンソルとつきあわないでほしいと涙を見せて頼みこむ。サンホはウンソルとの離婚に支障をきたすことを心配し、チョロンが自分の子どもであることを明かさずにいる。ウンソルはウンソク夫婦が離婚した場合にチョロンの養育権をユランに渡さないようにするために弁護士事務所に相談に行く。
- 第49話ウンソルは突然訪ねてきて離婚話をふっかけてきたマルスンのずうずうしい態度に気がおかしくなりそうになる。内幕を知らないまま、ウンソクの離婚だけは止めようとあわてる母親を見て、何も言うことができない。ウンソルは母親を心配するあまり、サンホとユランの関係を話せないことにユランは気づき、ウンソルはどうせ何もできるわけがないとバカにする。ミンジェはウンソルの力になるために、知人のドリーム化粧品の持分を集めウンソルに渡す。ウンソルはサンホが代表理事になることを阻止するため、株主を回って説得を続ける。一方、チョロンに会いたがっているウンソクは、文化アパートにユランとチョロン、義母が全員いると言って、母の手を引いてアパートを訪れる。
- 第50話サンホはウンソルをなだめたり、さんざんやりこめたりしながらあの手この手で離婚を要求するが、ウンソルは動じない。ウンソルの母は再びユランがいるアパートに行き、塩をまいて大暴れをする。そしてユランから無理やりチョロンを取り上げ、家に連れて帰る。ミンジェはエンゼルホームショッピングとドリーム化粧品の合作を再び推進させようとする。しかしワン会長はドリームの商品が以前、連日の完売を記録していた時とは違って売り上げが芳しくないため、合作は慎重に行うようにと忠告する。一方、ウンソルの母親が突然、チョロンを連れて帰ったという話を聞いたサンホは、ユランの離婚から先に片づけようとウンソクにチョロンを渡すと提案する。
- 第51話チョロンの養育権を条件にユランとウンソクの離婚に応じたウンソルだったが、どんな女であれユランを思うウンソクを見ていると哀れでしょうがなかった。一方サンホはユランの離婚が成立したことを喜ぶ半面、ウンソルを気遣ってつきまとっているミンジェが気に入らなかった。そんなサンホに気付いたユランも心中穏やかではないが、サンホとの新しい生活に胸を躍らせていた。ウンソルは株主総会に備えキム理事の協力により大きな投資先を見つけてきた、その投資金でエンゼルとの合作事業を再開することに社運をかけるのだった。
- 第52話ウンソルを手当てするミンジェに自分の女にかまうなと訴えるサンホ。サンホとユランのことを知っているミンジェはサンホを殴ってしまう。ウンソルが止めたことで事態は収まったが、ミンジェのサンホに対する怒りは収まらない。徹夜したミンジェのために着替えをもって会社に現れたミンジェの母は、部屋でウンソルと仲良く話す姿を目撃してしまう。そんなミンジェが心配で考えにふけっていると家政婦のユランの叔母がサンホの母親の美容院へ行って気晴らししろと連れていく。そこでユランとサンホの母親の会話を聞いてしまったサンホの母親は、浮気した嫁に孫を任せられないのは当然だと吐き捨てるのだった。いよいよ臨時株主総会の日がやってきた。だがウンソクが事故に遭ったと聞いたウンソルは総会会場を離れ病院へ向かう。総会も進み、後はサンホの代表理事就任の賛否を投票するだけだったが、その時、駆けつけたウンソルが間一髪で総会会場に現れた。
- 第53話ウンソルは株主総会の選出選挙にどうにか間に合い、株主の前でエンゼルホームショッピングとの合作プロジェクトを発表し、協力を要請する。そして父の無実を知ってもらうために、父親のスーツのポケットに入っていた投書を公開する。ドリーム化粧品の代表理事に選出されたウンソルは涙を流して父を思い浮かべる。サンホは敗北の結果を淡々と受け止め、ウンソルに握手の手を差しのべる。ミンジェの母はワン会長がミンジェをドリーム化粧品の新任代表のプロジェクトに加えさせようとするのが気に入らない。一方、ユランはサンホに、ウンソルのためにわざと代表理事の座を譲ったのではないかと責めたてる。サンホはあざ笑うウンソルに、もう一度、離婚話を持ち出す。
- 第54話ユランはウンソルとミンジェが昼食を食べに入ったレストランにサンホを呼びだし、偶然を装ってウンソルに声を掛けて相席する4人は同じテーブルにつき、戦場を彷彿とさせるようなにらみ合いを続ける。途中でウンソルが電話に出るために席を立つと、ユランがウンソルの後を追って、再び言い争いになる。ウンソルは、会社のイメージを守らなければならないこともあり、今後のサンホとの関係について悩んでいる。ミンジェはウンソルに自分自身のことを最優先して考えるべきだと助言する。ユランはウンソルが留守の間に代表理事室に忍び込み、名札を壊す。ユランの幼稚ないやがらせは続き、通販番組の本番直前にウンソルをトイレに閉じ込めるまでにエスカレートする。
- 第55話ミンジェはトイレに閉じ込められたウンソルを捜し出し、何とか本番には間に合うことができたが、スギョンの不調によりウンソルは突然1人で番組を進行することになった。ウンソルはミンジェの声に励まされて無事に生放送を終えることができた。ウンソルはスタジオにユランがいるのを目撃し、ユランが放送を妨害したに違いないと確信し、ユランの家を訪れる。証拠となる水筒を持っていき、2人は言い争いになる。代表理事就任式の日、ウンソルは会社のイメージに考慮し、サンホが嫌いだという気持ちは隠して、仲のいい夫婦を演じる。ユランは幸せそうなウンソルのことが見ていられず、来賓の中にいるミンジェを見て、記者たちの前で騒動を起こす。
- 第56話ウンソルがサンホとユランを姦通罪で訴えたことで、サンホとユランの2人は留置場に入ることになった。ウンソルは反省するどころか開き直るサンホとユランを見て告訴を取り下げるつもりはないから法で処分するよう伝え警察をあとにする。そんなウンソルが心配で駆けつけたミンジェは、これ以上ウンソルが苦しまないよう願うのだった。しかしエンゼルとの合作事業を進めるために必要な投資金が約束通り振り込まれないことで、ウンソルはまた窮地に追いやられる。連絡が取れない投資者をどうにか捜そうとするのだが、電話もつながらない。その時、ウンソルとミンジェの仲が噂になったことで心配していたミンジェの母親は、スギョンからウンソルが夫を姦通罪で訴え離婚を考えていることを知らされ、いてもたってもいられなくなる。
- 第57話ウンソルを呼び出したミンジェの母親は、ミンジェには普通の女性と出会い結婚してほしいと伝え、そのためにもミンジェと2人きりで会うのは遠慮してほしいと頼む。ミンジェの母親との約束を守るためにミンジェと距離を置き始めたウンソル。そんなウンソルの態度が寂しくて、余計に心配になるミンジェ。その頃、投資者であるファン社長と連絡が途絶え、エンゼルとの合作事業に必要な資金を集めることができなかったウンソルは合作企画を少し延してほしいと頼む。そして保釈されて出てきたユランとサンホ。サンホは離婚届も提出したからウンソルと同じ家に暮らす理由がないと荷物をまとめにくるのだが、その時にウンソルが事故現場で見つけたサイドミラーを証拠に、チェ会長の事故を再調査しようとしていることを知る。
- 第58話幼稚園から突然いなくなったチョロンを捜すため監視カメラを調べていると、ある男性がチョロンに話しかけ連れて行く姿が映っていた。その時、ユランから電話をもらったサンホはチョロンを連れ去ったのはユランだと知る。ユランは男装して幼稚園からチョロンを連れていったのだ。サンホとウンソルはサンホの母親の美容院へチョロンを迎えに行くが、ユランは、これからは母親である自分がチョロンの面倒を見ると言い張る。そんなユランをサンホが止め、ウンソルも誘拐罪で訴えられたくないならおとなしくチョロンを渡せと脅すのだった。その頃、会社で何か問題が起きているのに自分を遠ざけるウンソルを想い心痛めていたミンジェ。そんなミンジェの姿を見てミンジェの母も複雑な気分になるのだった。
- 第59話サンホはウンソルの体勢下でのドリーム化粧品を経営難に追い込み、代表理事の座から引きずり下ろそうと計画する。そのためにメインバンクの頭取に会ってワイロを渡し、協力を要請する。ユミとマルスンはユランに今後何があってもユランの指示に従うという念書を書かされる。ユランにつかまったため、2人は仕事を無断欠勤する。サンホはウンソルの父の死の再調査に関して不利な証拠であるサイドミラーが、今でもウンソルの家にあることが気になっている。ユランはチョロンに会いに来たという口実でウンソルの家に行き、ウンソクが1人で留守番している隙にサイドミラーを持ち出す。ユランは成功したものと思い込み、サンホの役に立てたことを大喜びする。
- 第60話ウンソルは会社を建て直すために家の権利書まで売って資金を調達するが、会社の状況は手の施しようのないほどに悪化する。ワン会長は1銭も損失を出さないようにするためには、エンゼルとドリームの合作事業を中断すべきだとミンジェに指示を出す。経営難に加えエンゼルとの合作事業が中断するとのうわさが広まり、下請け会社が手形の決済を迫る。またネットにもドリーム化粧品 倒産の危機との記事が出る。ウンソルは株主と債権者に訴えられ、検察で取り調べを受ける。会社に戻ったものの代表理事室の秘密金庫にあったカバンについて再び取り調べを受ける。ウンソルは無実を証明するためにキム理事を呼び出すが、彼もウンソルを罠にはめた1人だったと知り、愕然とする。
- 第61話サンホはついに未来ドリーム化粧品の会長に就任し、創業記念式でチェパク化粧品を設立した父親の遺志を継ぐ決意を表明する。サンホの母親は1人でサンホを育て、これまで苦労してきたことを思い出して涙を浮かべる。一方、ウンソルの家の食卓には肉のおかずが出ないほど、暮らし向きが傾いている。ウンソルの母はチョロンとウンソクの好物であるトンカツを食べさせてやれないことを悲しむ。ユランは突然、ウンソルの母のもとを訪ね、チョロンのことを第1に考えた時に自分が引き取って育てたほうがいいと主張し、翌日までに返事をしろと言い放つ。刑務所の中にいるウンソルは苦労している家族を思い、のどを通らない食事を無理にでも食べようとする。
- 第62話執行猶予つきで釈放を認められたウンソルが戻ってきた。ウンソルがいない間、すべての財産を奪われ、裸同然で家を追い出された母親とウンソク。そんな母親とウンソクを助けていたのはミンジェだった。ウンソルが出所したと知ったサンホは、仕返しにくるかもしれないと警戒する。家に戻ってきたウンソルにいきなりユランから電話が入り、チョロンをすぐに返せと言う。自分が目を離した間にチョロンがいなくなったのを、ウンソルの仕業だと勘違いしたのだった。経済的な問題を理由にチョロンの養育権を奪ったユランだったが、毎日ウンソクに会いたがるチョロンに困っていた。一方、ウンソルの出所を誰よりも待ち望んでミンジェは、2度とウンソルのそばから離れないと決意する。
- 第63話ユミからユランとサンホが暮らす家を聞き出したウンソルは、そこへ訪ねていき、ユランに必ず罪を償わしてやると宣戦布告した。そんな中、生意気なユランをよく思っていなかったサンホの母親は、ユランへの嫌がらせを始める。ミョンジンの協力によりサンホが代表となった新会社設立までのいきさつに疑いを感じたウンソルは、サンホの悪事を少しずつひも解いていくのだった。ウンソルが家に戻ってみるとそこにミンジェがいた。実は自分が刑務所にいる間、ウンソクと母親の面倒をみていてくれたことを知る。心ではありがたいと思っていたウンソルだが、彼の母親のことを想い彼を遠ざけようとするのだった。そんなある日、ユランがチョロンを幼稚園に送り出した後、戻ってみるとサンホとユランの不倫を訴える貼り紙がマンションの入り口に貼られていた。ウンソルの仕業だと怒りを覚える一方で怯えるユランだった。
- 第64話嫌がらせで自分たちのことを貼り紙にしたのは、ウンソルだと思っていたが、防犯カメラを見たユランは、カメラに映っているのはウンソクだと言い出すのだった。そんな中、仕事を探していたウンソルだったが、やはり執行猶予の身ではどこも雇ってくれない。そして偶然、清掃の仕事をしている母親を見てしまったのだった。一方、ミンジェが明るくなったことでウンソルが出所してきたと感づいていたミンジェの母は、何があってもウンソルを嫁にはできないからあきらめろと釘を刺す。しかしウンソルへの気持ちが変わらないミンジェは、ウンソルにその気持ちを打ち明けるが、ミンジェの母親と交わした約束を思い出したウンソルは、ミンジェの気持ちを受け入れることはできないから、二度と自分たち家族の前に現れるなと追い返すのだった。そして新商品発表会の日がやってきた。記者になりすまして会場に入ったウンソルだったが…。
- 第65話サンホは新製品の発表会をぶち壊した主犯が、不倫を告発した張り紙を貼った人物だという事実を知り、ウンソルの指図を受けたに違いないと考える。ユランはその人物がウンソクに違いないと信じ、確かめに行く。マルスンは食事の支度をする際にペ秘書の好みに合わせて作るが、ワン会長は食事が大事なのに、弁当のおかずみたいではないかと不満を言う。ユランは、ウンソルの母親とミンジェとウンソクが一緒にいるところに急に訪ねてきて、本当はウンソクの記憶は戻っているのに、みんなで芝居をしているのではないかと問い詰める。ユランはチョロンが1人でウンソクに会いに行ったことを知り、無理やり連れ戻そうとするが、その際、チョロンの出生の秘密を話してしまう。
- 第66話ユランがチョロンはウンソクの子ではなくサンホの子であると秘密を暴き、ウンソルは何かの間違いだと言って気絶してしまう。チョロンはウンソクから離れたがらないが、ユランが無理やり連れて帰り、ウンソクはいなくなったチョロンとウンソルのことで頭が混乱する。ユランはウンソルともみ合いになった際にできた首のあざを見せるために、サンホの会社を訪れ、チョロンの出生の秘密をウンソルに話したことを報告する。ウンソルが倒れて入院したことを聞いて、サンホは病院を訪れる。サンホはウンソルやウンソクをかいがいしく面倒を見るミンジェを見て嫉妬する。一方、週末の外出が増えたミンジェを見て、ワン会長はミンジェが女性とつきあっていることを確信する。
- 第67話ミンジェの母はペ秘書がワン会長に、ミンジェの意中の女性がウンソルであることを話すかと心配している。ミンジェはウンソルの部屋から、子どもの頃の思い出の絵本である「人魚姫」を見つける。その本はミンジェが養護施設にいた頃に自分で話の結末を書き、ウンソルに渡したものだった。ミンジェはしばし幼き日を思い感慨にふける。波が打ち上げる砂浜で小さな人魚姫の話をするミンジェ。そして驚きつつも認めるウンソル。しかしウンソルはこれ以上、ミンジェに頼ることはできないと考える。ウンソルは父が事故で亡くなる前に、最後に話した電話の相手がキム弁護士であることを知り、何としてでもキム弁護士から本当のことをきき出さなければと思う。
- 第68話父を裏切ったキム弁護士に仕返しをするため、彼を尾行していたウンソルは、悪徳金融から借金し返済するために、サンホを脅迫したことをつきとめた。だがサンホを脅迫できる材料が何なのかを探る必要があった。そしてユランがチョロンの本当の父親はサンホだとウンソクに言ってチョロンを奪ったと知ったウンソルの母親は、ユランの家に押しかけた。だがユランはおらずサンホの母に怒りをぶつけるのだった。お金に目がくらみ自分の娘の父親まで偽り自分たち家族を苦しめたユランとサンホが許せないウンソルは、残りの人生を彼らへの復讐ために生きようと決心する。食べ物の好みや寝相など、チョロンが何1つサンホに似ていないことが不満なサンホの母親。ユランもまたウンソクが自分を恨み、実は完治しているのに障害者を装い、自分たちに復讐しようとしているのではないか、そしてチョロンの本当の父親はウンソクではないかと不安に思う
- 第69話チェ会長の車のサイドミラーを奪うためにウンソルの家に忍び込んだユランだったが、帰ってきたウンソルに見つかり、結局サイドミラーを奪うことはできなかった。日々、サンホではなくウンソクに似た行動をとるチョロンが、もしかするとウンソクの子ではないかと不安になるユランだったが、ウンソルの家でウンソクが幼い頃に描いた絵を見つけ、その不安は増々大きくなる。ウンソルが自分の初恋の人だと知ったミンジェは、その事実をウンソルの母親に話し、自分とウンソルのために協力してくれと頼むのだった。一方、キム弁護士を尾行していたウンソルは、サンホを脅迫しお金をせしめていることを知った。そしてキム弁護士とサンホをつなぐものを捜しだし、その悪事を暴くためにキム弁護士の秘密の事務所に忍び込むのだった。
- 第70話キム弁護士の事務所に忍び込んだウンソル。しかし、ちょうどそこにサンホの部下が現れ何かを持ち去っていった。サンホはキム弁護士が自分を脅迫する材料である、故チェ会長の事故当時に残した音声ファイルを奪おうとしたのだった。DNA鑑定の結果、チョロンとウンソクが親子ではないと分かったユランは安心する。ウンソルの心を開かせようとしていたミンジェは、ウンソルへの気持ちをネックレスに込め贈るのだった。ミンジェの母親との約束と、自分の復讐劇にミンジェを巻き込まないためにミンジェを避けてきたウンソルだったが、心は揺れている。ある朝、チョロンに金属アレルギーがあることを知り、DNA鑑定に疑問を持ったユランは、ウンソクの髪の毛とサンホの髪の毛を手に入れ、チョロンの父親が誰なのかはっきりさせるために、もう1度DNA鑑定をした。
- 第71話ウンソルはチェ会長が死ぬ前に遺言状を修正したという事実を知る。ウンソルは父親の遺言が修正された証拠の品として、音声が入ったファイルを何としてでも手に入れたいと考える。サンホがキム弁護士を脅威だと感じればキム弁護士は黙っていないだろうからと、まずはサンホとキム弁護士の仲を裂くために手を尽くす。サンホは財テクの一環として高額の絵を購入し、その絵を見せるためにユランを呼び出す。ミンジェは両親との食事中に、ウンソルが危険を顧みずにキム弁護士の事務所に潜入したという電話を受けて、席を立ち現場に駆けつける。一方、サンホはチョロンが今でも自分を伯父さんと呼ぶことに対し、今に始まったことではないし、自分は構わないから焦らずに待とうとユランに言う。
- 第72話キム弁護士の事務所に忍び込み捕まりかけたウンソルをミンジェが間一髪で助けた。ウンソルが心配で仕方ないミンジェは復讐するなら別の方法で一緒にやろうと言うのだが、あくまでもミンジェを受け入れようとしないウンソルだった。そんなある日の朝、サンホが出社してみると、10億ウォンの絵に“不倫打倒”と落書きされていた。怒りが止まらないサンホはあのヘルメットの男を警察に通報してでも捕まえようと決める。その頃、未来ドリームとエンゼルの合作事業案が理事会で通り、サンホと一緒に仕事をすることになったミンジェはそのことをウンソルに正直に告げる。ウンソルがウンソクとチョロンのDNA鑑定を依頼したと知ったユランは、ウンソクの髪の毛を別の男性のものとすり替えてしまう。その後、久しぶりに外食を楽しんでいたユランとサンホ。その時、サンホにウンソルから電話がかかってきた。気になったサンホは電話に出るのだった。
- 第73話ユランと食事中にウンソルから電話をもらったサンホは、生きていくのがつらいとすがるウンソルを見て心が動いてしまう。しかしそれはウンソルの罠でサンホを眠らせ女性と寝ている映像をユランに送り不安にさせるのだった。嫉妬を覚えたユランはサンホを疑うがウンソルの仕業と感づく。しかしあの夜のウンソルが頭から離れないサンホは、ウンソルのことが気になってしょうがなかった。そんなある日、ウンソルはキム弁護士を呼び出す。ウンソルの父を裏切ったキム弁護士は、怯えながらもウンソルと会うが、ウンソルの話は意外にも就職するために推薦状を書いてくれという内容だった。その頃、サンホの行動を疑っていたユランはすべてウンソルの仕業だとサンホに告げるが、サンホは聞き入れるどころかウンソルをかばうのだった。
- 第74話サンホをはめたウンソルを許せないユランは、職場の倉庫でウンソルを傷つけようとするが、その場にいたミンジェが身代わりになりミンジェがケガを負ってしまう。自分のために身を投じるミンジェに心が揺れるウンソルだったが、それでもミンジェを遠ざけようとする。自分がケガを負ってもウンソルが何より大事な人だと言うミンジェ。ウンソルのためにケガをした息子を見たミンジェの母親は心配になりミンジェにあきらめろと言うのだが、ミンジェは一向に従おうとしない。そして頼まれていた推薦状を渡すためにウンソルと会ったキム弁護士。だが2人が会っていることを知ったサンホは、裏帳簿の一部をウンソルに渡したと勘違いするのだった。そんなある日、サンホが出社してみると、サンホが酔って女性とベッドで寝ている動画が会社の掲示板にあげられていた。
- 第75話会社の掲示板にサンホが女性と寝ている動画が投稿された。もちろんウンソルが仕掛けたことだった。そしてユランが倉庫で落としていったブレスレットでユランを脅し、ミンジェにケガを負わせたことを謝らせるのだった。ミンジェを受け入れ始めたウンソルは、彼との接し方も変わってきていた。しかし未来ドリームとの合併案は着々と進んでいる。その頃、未来ドリームの消費者から副作用があることを知ったウンソルは、研修室の社員の情報で、原材料の分析表がサンホのPCにあることを知る。ウンソルは事務所に忍び込み証拠資料を探したがその時、キム部長が現れた。ヘルメットの男性の助けによって危険を免れたウンソルは、サンホが人体に害がある原材料を使っている事実を突き止めた。そしてその事実が記事になり明らかにされるのだった。
- 第76話人体に害があるステロイドを規定数値以上使用していることを記事にされたサンホは、ヘルメットの男の仕業だと思うのだった。そしてユランが言ったようにウンソクかもしれないと思って確かめるためにウンソルの家を訪ねてきた。その頃、ユランの態度に我慢できなくなっていたサンホの母親は、サンホにユランとは一緒に住めないから1人で暮らすと泣きながら訴えるのだった。チョロンもまた幼稚園で自分の母親が、悪い人だから一緒に遊べないといじめられてつらい思いをしていた。チーム長として勤め始めたユランは、サンホの動画が掲示板に投稿された事実を遅れて知りサンホを責める。そしてエンゼルと未来ドリームとの合併、合作事業の契約が交わされる日がやってきた。しかしウンソルによって副作用を訴えた消費者をお金で口ふうじした証拠を入手したミンジェは、契約を寸前でくい止めるのだった。
- 第77話ウンソルのおかげで、副作用を訴えた消費者をお金で口を封じた証拠を入手したエンゼル化粧品は、持分の分配率を10%上乗せすることで未来ドリームとの合併会社設立の契約を終える。口封じをした証拠をエンゼルに流した犯人をキム弁護士だと誤解したサンホは、キム弁護士の悪行を通報し、警察に連行させる。ウンソルから電話をもらって以来、自分の母親に対する態度や、あらゆることでユランとウンソルを比べてしまうサンホは、ウンソルが気になって仕方ない。そんなある日、ウンソルがサンホに電話をかけ、ウンソクと一緒にごちそうになったお礼に今夜、夕飯をごちそうすると言ってサンホを誘い出す。しかしそれはユランにサンホを疑わせるためにウンソルが仕掛けたことだった。そしてレストランでウンソルを待っていたサンホは・・・。
- 第78話ウンソルの店でユランと鉢合わせになる寸前に隠れたサンホ。だがウンソルと自分を疑いウンソルの携帯を奪おうとするユランの姿を見て、ウンソルを哀れに思うのだった。エンゼルと未来ドリームの合作商品の広告モデルを一般人から募集することを知ったウンソル。モデルになればエンゼル未来化粧品に入社できる特典があることに目をつけ、モデルに応募するのだった。ウンソルが応募し1次審査に合格したことを知ったユランは、ウンソルの応募書類を隠し、ウンソルが合格しないよう邪魔するのだが、応募書類のコピーを残していたことでウンソルはそのまま1次審査に合格するのだった。そんなある日、会社から早く帰ってきたユランが寝ている間に、またヘルメットの男が家に忍び込んできて、飾ってあった高価な絵に落書きをしていった。
- 第79話絵に落書きをしたヘルメットの男をつけ、その男がウンソクに違いないと思ったユランがウンソクの家で待っているとヘルメットを持ったウンソクが現れた。それを見たユランは、ウンソクが病気は完治していることを証明するためにウンソクを病院へ連れて行き検査を受けさせる。ウンソクがいなくなり、もしやと思ったウンソルはサンホの家に行ってみるがそこにもいない。次の朝、何もなかったかのようにウンソクは戻って来たが、ユランに連れて行かれたことは黙っていた。そしてモデル選抜の2次審査が始まったが、どうしてもウンソルを落としたいユランは、別の候補者にウンソルを同じコンセプトで課題を提出させるのだった。しかしユランの仕業だと分かったウンソルはその証拠をつかむ。
- 第80話チョロンがサンホの子どもではないと記されたDNA検査の結果をサンホに見られてはまずいと思ったユランは、サンホの目に触れないようサンホの事務所に向かった。ちょうどミンジェが訪ねてきたことで、間一髪、検査結果を見られずにすんだ。しかしユランがウンソルをわざとモデル選抜から落とすために、ウンソルのコンセプトを盗作させたことが明かされ、立場が悪くなった。ユランの醜い行動にあきれていたサンホはお詫びのつもりでウンソルを食事に誘う。それを利用しユランを懲らしめようと思ったウンソルは、ユランにメールで食事の場所を知らせるのだった。サンホとウンソルの食事している場面を見守っていたユランだったが、チョロンがいなければユランを選ばなかったとウンソルに言ったサンホのその言葉にショックを覚える。そしてウンソルをサンホに近づかせないためにモデル選抜の3次課題である感情表現の台本をすり替え落選させようとする。
- 第81話ユランがウンソルをエンゼル未来の広告モデルの選考から落とすために審査委員を買収するが、そのかいもむなしくウンソルが選ばれる。エンゼル未来の祝賀レセプションで、ウンソルは会社の新しい顔として紹介される。レセプションに招待されていたサンホの母やユミはウンソルがモデルになったことを知ってとても驚く。ユランはウンソルがモデルになったことに納得がいかず、怒りをあらわにする。ウンソルは専属モデル兼正社員として、ミンジェやスギョン、ユランと同じ職場で働くことになる。サンホはウンソルが審査委員を買収したと思い込んでウンソルを呼び出して問い詰めるが、ユランが買収している現場を押さえた証拠を差し出すとサンホは慌てる。
- 第82話ウンソルは、ユランが審査委員を買収したので会社を辞めるべきだと言う。サンホはウンソルを疑ったことをわびる。サンホはユランに証拠写真を差し出して問い詰める。ユランは陥れるためのわなをしかけられたと言い訳をするが、言い分が通らないことを悟ると逆ギレする。サンホはユランとウンソルと3人で会う席を設け、ウンソルはユランに正式に謝罪することを要求する。サンホはユランにウンソルに謝罪するように促し、ユランは仕方なく謝る。ユランの妨害がなくなり、ウンソルは堂々とモデルの仕事を始める。ミンジェがウンソルの家族と一緒に遊園地に行こうと誘うが、ウンソクは以前、遊園地でユランに置いて行かれたことを思い出して行きたくないと言う。
- 第83話ウンソルは以前、ヘンボクを流産した原因がユランにあることを知り、怒りをあらわにする。ウンソルはユランを呼び出し、4年前の監視カメラの映像が入っているというCDを渡し、ウンソクを置き去りにしたことを責める。そしてウンソルが流産したことは自分のせいでないと言い張る。ミンジェは肩を落として職場に戻るウンソルを慰め、自分にできることは手伝いたいと申し出るが、ウンソルはこの恨みは自分で晴らすと答える。シングルの集まりに参加したユミはダルボンに告白し、突き放したはずみでキスをする。ユランはせっかくの取材の場でサンホとユランが2人きりでいることを想像して失言してしまい、取材をほうり投げて帰宅する。
- 第84話ユランはサンホからもらったネックレスをつけて、ウンソルに自慢しようとするが、ウンソルのほうが高級なネックレスをつけている。サンホからのプレゼントではないかと疑い、落ち着かなくなり、宝石店に電話をかけて調べる。ユランはサンホが徐々に遠くに行くような気がして恐れる。スギョンの父からワン会長に電話が来て、子どもたちの結婚を促すが、ワン会長は結婚というものは親が強制するものではないと答える。そしてワン会長はミンジェがもしや女性に興味がないのではと疑う。一方、ミンジェは友だちの前でウンソルのためにピアノを弾き、プロポーズをする。自分がミンジェにふさわしくないと思っているウンソルは、プロポーズの申し出を受け入れることができない。
- 第85話遊園地でウンソクを置き去りにした事実をウンソクが覚えているとウンソルに言われたユランは、自分とサンホの悪行がバレるかと気が気でなかった。そんなある日、ミンジェがウンソルにプロポーズしたことを知りサンホに打ち明ける。ウンソルがミンジェと結婚することは耐えられないサンホはイライラしていた。そしてミンジェの母親もそのことを知り、ウンソルの母親に嫁としてウンソルはどうしても受け入れられないからあきらめるよう頼むのだった。そんな中、世界的に有名な脳神経専門医がウンソクのような患者を催眠療法で治したことを知ったウンソルは、ミンジェに治療を受けられないか相談する。偶然そのことを聞いてしまったユランは不安になり、サンホに話すのだがその時、ユランとサンホに、4年前にチェ会長の家でやったことを知っているという、脅迫メールが届くのだった。
- 第86話ウンソルの事故の事で脅迫してきたのが、当時チェ会長の家で働いていた家政婦の息子かもしれないと感づいたサンホは家政婦家族の近況を調べさせる。そしてウンソルの誕生日の日にミンジェの母親からミンジェとの結婚を反対されて落ち込んでいるウンソルを慰めるためにミンジェはウンソルと楽しい1日を過ごし、モデルになった記念として車を贈るのだった。いつかワン会長の耳にミンジェとウンソルのことが入らないかと心配なミンジェの母親は不安な日々を過ごしていた。そんなある日、脅迫メールを送ってきた男からサンホに連絡が入る。用件を話すために今すぐユランと一緒に会おうと言うのだが、実際会ってみると貼り紙や高価な絵に落書きをしたヘルメットの男とは別人だったのだ。そして脅迫してきた男とサンホのやり取りを偶然ユミが聞いてしまうのだった。
- 第87話ユミは駐車場で脅迫されているサンホ夫婦を目撃する。ユミはすぐさまマルスンに電話をかけて、これをきっかけにひともうけしようと提案する。以前の家政婦の息子は、サンホ夫婦にウンソクが事故に遭った現場を押さえた映像が入ったCDを渡す。事件が公になれば、本人も黙っていた罪を問われると逆にサンホが脅すと、家政婦の息子は自分には失うものがないので、また刑務所に行ってもかまわないと言ってサンホを困らせる。ウンソルは広告モデルとして徐々に名が知れていく。サンホはヘルメット野郎が、家政婦の息子ではないかと考え、頭が混乱する。息子と一緒にソウルに上京した家政婦は、ウンソクの家の前でウンソクと目が合い、気づかれてしまう。
- 第88話サンホはわざとワン会長にミンジェがウンソルにプロポーズしたことを告げ口し、それを知ったワン会長は激怒する。ウンソクがキム博士の催眠治療を受けるのが難しい状況にあっても、ウンソルは簡単にあきらめられない。ウンソルはキム博士の宿泊先を訪ねて頼み込むが、キム博士は公式日程以外のスケジュールを組むことはできないと言って断る。ウンソクはキム博士にできるかぎりの気配りをすると、キム博士の心は少しずつ傾き、治療が受けられることになる。ユミとマルスンは土地を買って大もうけしたいと話しているが、肝心の金がないためあきらめる。それを盗み聞きしていたヨンジャが、その土地について詳しく話を聞き出し、内心、その土地に投資しようと考える。
- 第89話サンホとユランは自分たちの過ちが明らかになることを恐れて、ウンソクがキム博士の治療を受けられないようにあの手この手で妨害する。サンホから研究室への投資を提案されたキム博士はウンソクの治療を拒否する。ところがその後、キム博士はウンソルとウンソクのことがしきりに気になり、ようやくウンソクの治療を引き受ける決心をする。一方、ワン会長はミンジェをスギョンと結婚させるために、ミンジェの意見を聞かずに、スギョンの両親の帰国に合わせて両家の顔合わせをしようと話を進める。ミンジェはウンソルに妹とのモモの思い出と、別れた経緯について話す。別れてしまった後、1度も会えないミンジェの妹に2人は思いをはせる。ウンソルはミンジェの妹探しに協力したいと言う。
- 第90話ウンソクは有名な脳神経専門医の催眠治療によって、事故に遭う前の記憶を取り戻したが、事故当日の記憶は恐怖からか閉ざしてしまう。仕方なく治療を中断したものの気長に治療することで必ず記憶を取り戻す希望が見えてきた。一方サンホとユランはウィディング撮影をして、出来上がった写真が家に届けられた。だがその中に2人を脅かす手紙が入っていた。ヘルメットの男の仕業だと思ったサンホは捕まえるために罠を張る。ウンソルの広告撮影日を延期し偽の撮影を行いウンソルが拉致されたように装い、ヘルメットの男を誘い出す。その頃、ミンジェの両親はミンジェが知らない間にスギョンの父親を家に招き、スギョンとの婚約話を進めようとする。しかしスギョンの父親との食事の席で、ウンソルが拉致されたと知ったミンジェはその場を抜けるのだった。ミンジェが駆けつけヘルメットの男も間一髪で逃れることができたのだった。
- 第91話自分が拉致されたことになっているとも知らずに撮影を終え家に帰ってきたウンソル。とにかくウンソルが無事帰ってきたことで母親もミンジェも安堵する。誰が何のために起こした騒ぎなのかはウンソルには見当もつかなかったが、ミンジェは何かを隠している様子だった。サンホが追っているヘルメットの男は実はワン会長の秘書であるペ・ダルボンで、その事実をミンジェも知っていたのだ。そしてミンジェはウンソルとの結婚を認めようとしない両親に、自分はウンソル以外の女性と結婚しないと断言するのだった。その頃、何かにつけてウンソルの肩を持つサンホに不信感を抱えていたユラン。そんなユランの嫉妬心を利用し懲らしめるためにウンソルはサンホと会うことをほのめかすのだった。ウンソルの狙いどおりサンホと会っている場所にユランが現れた。そしてサンホがウンソルのために家を与えたことを知るのだった。
- 第92話ウンソルはサンホが贈った家の権利書を、わざとユランを通じて返そうとしてユランのプライドを刺激する。ユランは家に帰って、ベッドで寝ていたサンホに当たり散らして夫婦ゲンカをする。ユランはサンホに、今後一切ウンソルとは会わない、約束を破った場合にはユランの言うことを何でも聞くという念書を書かせる。ウンソルはサンホがウンソクの治療を邪魔しようとしたことをキム博士から聞く。そのことを知ったウンソルは、ウンソクの事故当時のことを聞くために、昔の家政婦を訪ねることにする。ウンソクは引き続き睡眠治療を受け、うなされるものの徐々に状態は回復していく。治療により事故当時の状況までかなり近づいてはきたが、最後までは思い出せない。
- 第93話ウンソクがうなされながらユランの名前を何度も呼ぶのを聞いたウンソクの母は、ユランに電話を掛けてウンソクが記憶を取り戻しつつあるから家に来てくれと頼む。最初は面倒がっていたユランも記憶を取り戻していると聞いて確認せずにはいられなくなり、ウンソクの家に向かう。ユランを追いかけたウンソクは交通事故に遭うが意識を取り戻さないため、ウンソルと母親は心配になる。一方、ミンジェがスギョンとは結婚しないと宣言したにもかかわらず、ワン会長は強硬な態度でスギョンとの婚約の日取りを決める。そのことを知ったミンジェは、ウンソルでなければ結婚しないと言う。しかしワン会長はスギョンと婚約しなければウンソルに悪いことが起きるとミンジェに脅迫まがいのことを言う。
- 第94話ウンソルがサンホに弟が催眠治療を受けていることと、ウンソクの事件当日にあったことを調べるために、以前の家政婦に会うために地方に行ったことを話す。サンホはその話を聞き、過去に自分がしたことが分かってしまうのではと思い恐れる。サンホはユランとウンソクの様子を見に病室を訪れる。意識を取り戻したウンソクは、以前のユランとサンホのことを思い出すが、ウンソルや母親にさえも自分が記憶を取り戻したことは言わずに、子どものようなウンソクを演じ続ける。一方、ウンソルとミンジェが仲むつまじい姿を見せるとワン会長はウンソルを呼び出し、ミンジェと別れることを要求する。ウンソルはワン会長に懸命に頼み込むが、ワン会長の強硬な態度を見せ、ウンソルは胸を痛める。
- 第95話ミンジェの父が言うようにミンジェのために自分が身を引くべきなのか悩んでしまうウンソル。そしてミンジェの両親は強引にミンジェとスギョンの婚約式の準備を進めていた。ウンソルが有名歌手のミュージックビデオに出演することが面白くないユランは、それを阻止しようとするが、ウンソルに感づかれてしまう。そんなユランを懲らしめるために、ウンソルはユランが出演する番組を邪魔するのだった。そんなある日、すべての記憶が戻ったウンソクがヘルメットの男に扮して、ユランの前に現れた。そして今までの復讐をしてやると脅迫するのだった。その事実をサンホに打ち明けても、信じてくれない。ユランはもう1度確かめるためにウンソクに会いに行くのだが、そこに現れたのは、記憶を戻していない以前のままのウンソクだった。
- 第96話記憶が戻りユランとサンホへの復讐を誓ったウンソクは、ミンジェにそのことを打ち明け、家族には当分、内緒のままで協力してほしいと頼む。ウンソクの記憶が戻ったことを知っているユランは、幻覚を見るほど怯えていた。そしてもう1度ウンソクに会いに行くと、やはりウンソクは記憶が戻っていて、奪ったウンソクの財産を返すことで取引をしようとするが、その時ウンソクの母親が帰ってきて追い出されてしまう。一方、ミンジェとスギョンの婚約を着々と進めている母親に自分の味方になってくれと哀願するミンジェだったが、母親は父親に逆らえないから言うとおりスギョンと結婚しろと言うのだった。本格的にユランとサンホへの復讐の準備を始めたウンソクはまず、サンホが進める事業拡大に必要な多額の融資から阻止しようと計画を練っていく。
- 第97話ウンソルはミンジェのために別れようと固く決心し、心にもないことを言って別れを告げる。急にウンソルが心変わりした理由を知らないミンジェは苦しみ寝込んでしまう。ミンジェはウンソルが歌手とのPVの撮影をしているロケ現場を訪ねて行き、話をしたいと言うが、ウンソルが一方的に別れの理由を話し、冷たく帰れと言い放つ。一方、ウンソクは記憶が戻ったものの、記憶が戻る前のウンソクを演じ続ける。ミンジェの助けを借りて、サンホとユランに奪われたものを取り戻すために動き始める。まずはビューティーセンター建設の投資者、チャン会長に接近し、未来ドリームの会計帳簿に虚偽があったことを知らせて、建設計画を妨害し、サンホを追い詰める。
- 第98話ユランはウンソクの実態を暴くと言ってサンホを連れて行くが、依然として記憶を取り戻す前のウンソクを演じているため、ユランはイライラする。ウンソクはミンジェにウンソルとの交際の件を心配する。ミンジェは親の反対よりもウンソルの心を取り戻すほうが難しいが、絶対にあきらめないから心配するなと言う。ミンジェはウンソクにダルボンを紹介する。一方、ミンジェは自分を突き放そうとするウンソルのせいで苦しみ、それを見ているミンジェの母親も胸を痛める。ユランは金がなくなったことを知り、マルスンとユミを責めたてる。サンホの母親はユミに口止めをする。しかしユランは金を持っていったのはサンホの母親であることを知り、返すようにと頼み込む。
- 第99話ミンジェから身を引いたウンソルは、サンホに近づき今までの悪事の証拠をつかもうとしていた。そんなある日、ベッドに隠していた大金を奪ったのはサンホの母親だと確信していたユランはサンホの前で母親を責める。夏風邪をひいたサンホを心配しサンホの家にやってきたウンソル。その光景を目にしたユランはサンホを責めるのだが、そんなユランにうんざりするサンホだった。一方、ウンソルが去ってから気力を失っているミンジェだったが、スギョンとの婚約を強要する両親に従うことはできなかった。そしてサンホが新たな投資先を探すだろうと予測したウンソクはペ秘書の協力を得て、サンホの事務所を盗聴し動きを探るのだった。ウンソルの企みを自分への未練だと思いこんでいるサンホ。そんなサンホを見ながら自分が捨てられるのではないかと不安になるユランだった。
- 第100話夢で大きな会社を見たとウンソルにウソをつき、サンホの事務所を見学する口実を作ったウンソク。見学を装い仕掛けておいた盗聴器を回収し、サンホがマツダタクヤという在日同胞に近づき投資を受けようとしていることを突き止める。そしてサンホへの罠を張るのだった。その頃、エンゼル未来化粧品ではウンソルとユランとスギョンが提案した化粧品を商品化する投票が行われた。ウンソルが提案した化粧品が、あるブロガーによって販売されていた人気商品とまったく同じだと知ったユランは、ウンソルが盗作したと訴えるが、そのブロガーはウンソルだった。役に立つどころか足を引っ張るユランにあきれたサンホは、ウンソルにもっと惹かれるのだった。同じ頃、ウンソクに会いたいチョロンは電話をかけてくる。ウンソクもまたチョロンがサンホの子だとしても、チョロンへの愛情を消すことはできなかった。
- 第101話ウンソルは別れを決意して、ミンジェに冷たくする。傷ついたミンジェは泥酔し、ダルボンに連れられて帰宅する。そんなミンジェを見て、ミンジェの母親は胸を痛める。ウンソクはサンホの計画を阻止するために、変装し他人になりすましてサンホに会う。サンホはウンソクとは知らずに、ビューティーセンターの投資話を持ちかける。ワン会長はウンソルの家を訪ね、米国行きの航空券を渡す。米国でウンソルの実力を発揮したほうがいいと言い、ウンソクが米国で治療を受けられるように取り計らうと約束する。家族と一緒に米国に渡り、ミンジェのもとから離れてほしいと頼む。ミンジェはウンソルの家に行き、ウンソルの母親やワン会長の前でスギョンとの婚約式を挙げると宣言する。
- 第102話ミンジェは、ウンソクがサンホに会うのは変装しているとはいえ、正体がわかってしまう恐れがないかと心配し、ダルボンに力になってほしいと頼む。サンホは日本の投資家に変装したウンソクに会い、ビューティーセンターの投資計画の資料を渡す。サンホは直接、内容について話をしたいと言うが、ウンソクは話し合いを拒否して部屋から出ていく。サンホの母親は不動産の詐偽に遭い、寝込んでしまう。ウンソルは詐偽に遭ったサンホの母親を慰める姿を見せて、サンホの心に一層近づこうとする。一方、ミンジェは、ウンソルが韓国にとどまることを条件に、スギョンとの婚約を決めた。しかし式の間ずっと憂うつな顔を隠すことができず、婚約式の会場を飛び出してしまう。
- 第103話婚約式の途中に抜け出したミンジェはウンソルの元へ向かい、すべてを捨ててウンソルのそばにいるから一緒に逃げようと告げる。しかしミンジェのためにウンソルは拒むのだった。婚約式の場でミンジェに逃げられたショックで倒れたスギョンが入院をする。そんな姿を見てスギョンを傷つけてしまった自分を責めるミンジェだった。その頃、投資家マツダに扮したウンソクは、投資をエサにサンホを窮地に追いやる計画を着々と進めていた。そんなある日、女性雑誌からウンソルを取り上げたいという依頼がくる。ウンソクはインタビューを応じる条件としてサンホもインタビューをして記事に載せることを提示する。ウンソルの思惑どおり、マスコミにアピールするためインタビューに応じたサンホ。ウンソルもまた自分のやり方でサンホへの復讐を進めていた。
- 第104話投資家マツダに扮したウンソクが投資の条件として提示した業者との契約金を入金したサンホ。本物のマツダが別会社へ投資し姿を現したことで、偽物にだまされたことに気づいた。投資が白紙に戻ったという記事によって、株価が底値になった未来ドリーム。ウンソクはペ秘書の協力で底値になった未来ドリームの株を集め始めた。また、ウンソルも下落した未来ドリームの株を購入し、計画を着々と進めていた。その頃、自分のせいで倒れてしまったスギョンに対して責任を取り、父親からウンソルを守るためにスギョンとの結婚を決意したミンジェ。だがウンソルのことでまだ苦しんでいるミンジェを見ていられなかったスギョンは、ウンソルに会社を辞めミンジェの前から消えろと言うのだった。
- 第105話発売以来、好評だったウンソルが作ったクリームから副作用の被害が出ているという記事がインターネットに掲載され、ウンソルや同僚たちは戸惑う。ウンソルは敏感肌の人にも使える肌に優しい成分を使った化粧品であるため、絶対にあり得ないことだと反論する。ウンソルは化粧品の成分のオーダー変更を受けた社員が見つかれば指示をしたのがユランだということが分かるため、彼を捜してほしいとサンホに頼む。サンホはビューティーセンターの投資話の詐欺に遭った件について、他の理事たちから責任が負えないなら辞職しろと責められる。それでもサンホは建設用地を購入する資金を何としてでも用立てて、ビューティーセンターの建設を進めようとする。
- 第106話ウンソルはユランを呼び出し、近いうちに成分のオーダー変更を指示したことが明らかになるから覚悟しておけと宣告する。ウンソルはユン代理が潜伏している場所を訪ねて行き、本人と目が合い追いかけるが逃げられてしまう。その時、ミンジェに会うが、自分で解決するから放っておいてくれと言う。行方をくらましていたユン代理が現れ、化粧品のステロイド成分を添加するように指示したのはユランであったことが明らかになる。社員たちの目の前で妻の悪事が判明したサンホは、あきれて部屋を出ていく。ユランは理事から会社のイメージを大きく損ねたと叱責を受け、解雇も辞さない状況に追い込まれる。一方、ウンソルはサンホの身を滅ぼすために、自ら危険な状況に飛び込む。
- 第107話ウンソルが企画した商品にステロイドを入れるよう指示したのがユランだと明かされるとサンホは家を出ていった。その隙にサンホにもっと近づき裏金を蓄えている証拠を探そうとするウンソル。ウンソルが危険な目に遭わないかと心配していたウンソクは間一髪でウンソルを助け、実は記憶が戻っていたことをウンソルと母親に明かすのだった。その頃、サンホとチョロンのDNA鑑定の証明書を破ってしまったユミとマルスンは、もう1度DNA鑑定を行い、証明書を手に入れたのだが、サンホがチョロンの父親ではないことを知ってしまう。だがユランとサンホが別れることになれば自分たちも追い出されるのを恐れ、知ってしまった事実を伏せることにする。そして記憶が戻ったウンソクとウンソルは父親の会社を取り戻し・・・。
- 第108話サンホが自分から去って行きそうでユランは落ち着かない日々を送っていた。サンホが密かにフランスのボネル社との合弁を密かに進めていることを知ったウンソルとウンソクはそれを妨害するため計画を立てるのだった。投資詐欺に遭ったもののビューティーセンターの建設を進めていたサンホは、入店業者への契約金を支払うため、母親の部屋にある金庫に保管していた裏金を使おうとするのだが、裏金が減っていることに気づく。そしてそれもユランの仕業だと疑い責めるのだった。同じ頃、ミンジェとスギョンの結婚を早く進めるため動き出したワン会長だったが、強制的に結婚させることが本当に正しいのか迷いだすミンジェの母親。だがミンジェは人生を放棄するかのように、父親に従おうとするのだが、どうしてもウンソルのことが頭から離れない。そしてウンソルもまたミンジェへの想いを断ちきれないでいた。
- 第109話サンホは会社を再生するためにボネル社との提携を推進するが、エンゼル側もボネル社との提携を目論んでいると知り、サンホは焦りを隠せない。サンホはウンソルに、ミンジェが新しいプロジェクトを進めていないか聞きだそうとする。ウンソルはユランに情報を流し、ユランが突拍子もない行動に出るよう誘導する。ユランは夜中にミンジェのパソコンから情報を抜き取ろうとして警備員につかまり、サンホと一緒にワン会長に呼び出されて叱られる。サンホは恥をかかされ、顔も見たくないからすぐに出ていけと言い放つ。居候しているマルスンとユミも一緒に家からも出ていけ言い、ユランは泣いてすがる。ウンソクとウンソルはこのチャンスを逃すまいと行動を開始する。
- 第110話ミンジェとボネル社の担当者がうまく会い交渉できるよう、ウンソルたちも動き出した。サンホがボネル社の担当者と会う約束をしていることをミンジェに教え、おかげでミンジェは交渉のチャンスをつかんだ。その間、ウンソルはサンホを足止めし陰ながらミンジェに協力するのだった。そしてユランが妊娠したと知らされ、家に戻ったサンホだが、ウンソルが気になってユランを許し受け入れる気にはなれなかった。同じ頃、ミンジェとスギョンの結婚式を来月に控えてミンジェの両親は上機嫌だったが、どうしてもスギョンを幸せにする自信がないミンジェは、正直にスギョンに伝える。そしてユランが妊娠しサンホが帰ってきたことで、追い出される心配がなくなったマルスン母娘は、チョロンがサンホの子どもでないという証拠、DNA鑑定の結果をユランに見せお金をせしめようとするのだった。
- 第111話マルスン母娘は、DNA鑑定書を見せチョロンの父親がウンソクであることを秘密にする代わりに小さな家と店を用意しろとユランを脅すのだった。サンホに明かされるのを恐れたユランは、何とかお金を工面すると約束する。そのころサンホはフランスのボネル化粧品と提携を結ぶためにボネル社の提携担当者を買収し、密かに提携権を得ようとしていた。そのことを知ったウンソルとウンソクはボネル社との提携を望んでいるエンゼルに協力するのだった。そしてある日、ユランは知り合いの記者に未来ドリームがボネル社と提携することをついしゃべってしまう。それが記事になりその記事とサンホがボネル側の提携担当者を買収したことを、ウンソルたちはフランス本社に知らせる。そのおかげでミンジェのエンゼルはボネル社との提携を結ぶことができたのだった。
- 第112話ボネル社との提携に失敗したことで未来ドリームの理事たちが株主総会を開きサンホを辞任させ次期代表理事を選定していた。そしてウンソルが裏でミンジェを助けていると知ったユランはウンソルの仕業だと訴えるが、サンホは一向に信じようとしない。それどころかウンソルを"僕のベイビー"と呼び、連絡し合っていた。そしてスギョンとの結婚を来月に控えていたミンジェだが、どうしてもウンソルが頭から離れず、ウンソルの家の前に来てしまいそこでウンソルの母親に見られてしまう。ウンソルの母親は好きなのに別れるしかないミンジェとウンソルを思うと胸が痛かった。そんな夜、ユランはサンホがウンソルと連絡を取り合っている別の携帯を見つけた。そしてウンソルがサンホを利用していることを明らかにし、ウンソルを懲らしめるために、サンホになりきりウンソルにウソのメールを送り、収録スタジオに来るように誘導するのだが・・・。
- 第113話ユランをつけてスタジオに来たウンソルは、ユランがサンホになりすましメールを送ってきたと気づく。そしてそこへ照明を確認するためにミンジェとスギョンがやってきた。その時、故障している照明がウンソルの頭上から落ちてきたミンジェが駆け寄りウンソルを守ろうとするが、反対にそんなミンジェをウンソルが体を張って守るのだった。そのことがきっかけで、自分の気持ちを抑えきれなくなったミンジェはスギョンに婚約を解消したいと告げる。そしてユランにファンさんからの息子から電話が来た。ウンソルが障害を負った日に家を逃げるように飛び出すサンホとユランが映った防犯カメラのCDの原本をまだ持っていると言って、またユランを脅迫してきたのだった。その現場を見て写真を撮ったウンソルはユランが会っていた男について調べるのだった。
- 第114話ミンジェをかばい打撲を負ったウンソルは入院していた。ミンジェがウンソルを看病していた時、サンホが現れケンカになってしまう。ミンジェはすでにスギョンとの婚約を解消しウンソルと結婚したいと両親に伝え、ウンソルもまた自分の気持ちに正直になり、ミンジェのそばにいることを決意する。だがミンジェをどうしても引き止めたいスギョンは、ウンソルにミンジェを突き放してくれと哀願するのだった。その頃、代表理事の解任の危機にいたサンホは、ユランとテレビに出演することで、自分と会社のイメージアップをはかり、会社の株価も底値から持ち直したことで、なんとか解任の危機は逃れられた。だがユランが出版した本はゴーストライターが書いたものだと知っていたウンソルとウンソクは、その切り札を使う機会を狙っていた。
- 第115話ウンソクにチョロンの父親のことを明かすと言って脅すマルスンをどうにかくい止めたものの、マルスンとファンさんの息子からのお金の要求で困っていたユラン。一方、ミンジェとともに生きることを決心したウンソルは、2人で両親を説得しようと告げる。そしてミンジェの家に行くのだが、思ったとおりミンジェの両親はウンソルを受け入れようとはしない。そんな両親に自分の気持ちを示すため、ミンジェは家を飛び出してしまった。お金を工面してくれるようサンホに頼んだが断られたユランは、消費者金融からお金を借りてファンさんの息子にお金を渡すのだった。そしてユランのサイン会の日がやってきた。その場にユランの著書のゴーストライターが現れ、自分が代筆したことを明かすのだった。
- 第116話ユランの本は代筆者がいたこという疑惑で、サイン会の会場では記者たちが騒いでいた。事実無根だと言い張るユランだったが、代筆者との報酬の件を話す動画を流され、動かぬ証拠をさらしてしまう。これはすべて出版当初から疑っていたウンソルが仕組んだことだった。騒ぎを収めるため2倍の報酬を与えることで代筆者と交渉をしたサンホ。だが代筆の疑いは消えなかった。それどころかユランの学歴詐称の疑いまで浮上したのだった。その頃、家を出たミンジェはウンソルと出会い、幼い頃を過ごした施設に身を寄せていた。一方ワン会長は辞表を出し、家を出てしまったミンジェを心配しながらも、どうしてもウンソルを受け入れることができなかった。
- 第117話何とかサイン会での騒ぎから抜け出したサンホだったが、ユランの疑惑騒動は続いていた。そんなサンホにウンソルは、テレビで疑惑の事実を告白し、同情を買うよう勧めるのだった。会社の株価も下がり投資も集まらなくなったサンホは、ウンソルの提案どおり、テレビで公にユランのウソを認め同情を買うことにした。だがサンホとユランが不倫関係であったことを明かす貼り紙を見つけ動揺する。そして番組が始まり、すべての疑惑は真実であり、そうするしかなかった生い立ちを話すユラン。だがその会場で不倫関係だったことを認め、良心のかけらも見えないサンホとユランの様子を録音した音声が流れだした。これもまた2人に復讐するためにウンソルとウンソクが計画したことだった。
- 第118話番組放送中に流れた録音の音声のために、ユランとサンホの過去の不倫関係が暴かれて騒動になる。放送事故を起こした張本人であるウンソクとウンソルは、ようやく本心をさらけ出す。2人にだまされつづけていたサンホはショックを受ける。ユランはサンホに、これまで自分の言い分を信じなかったから、ひどい目に遭うのだと責め、サンホは騒ぎになったのを一方的にユランのせいにして言い合う。ユランとサンホの騒動は会社を巻き込み、エンゼルとの提携解消の可能性も出てきてサンホは悔しがる。一方、ミンジェが家に帰らず、ミンジェの母親は食事も取らず体調を崩す。ウンソルは食事を取らないミンジェの母親を心配して、粥を作るために家を訪ねる。
- 第119話今まで利用するために近づいたことをサンホに明かしたウンソル。復讐はこれから始まるのだと通告する。ウンソクの記憶が戻り、ウンソルの企みを忠告していたユランを信じなかったサンホは自分を責めるのだった。その頃、ウンソクは家政婦だったファンさんを見つけ、自分が障害を負った事故のことで知っていることを教えてほしいと言うが、サンホからお金をもらい隠していたファンさんは知らないと言い張る。しかしサンホと言い争いになり起きた事故だと知ると、これからウンソクに協力してくれることを約束する。エンゼルからの提携投資も解消され窮地にたたされたサンホはあがいていた。ファンさんを訪ねたウンソクはそこでファンさんの息子に出くわすのだった。
- 第120話ウンソクは自分が事故に遭った時の証拠のCDがあると聞き、家政婦の店を訪ねる。その時、ちょうど店にいた息子に、事件の証拠となるCDを渡してほしいと頼むが、事件のことは何も知らないと言ってしらを切り通す。サンホは未来ドリームの資金繰りが悪化しているため、融資を取りつけるために銀行の頭取を訪ねる。しかしサンホが行く前にウンソルは、未来ドリームがエンゼルとの提携が破棄になったとの実情を暴いて融資の妨害をする。ミンジェの母親はスギョンに、いつまでたっても自分のことを見てくれないミンジェと本当に結婚してもいいのかと聞く。一方、ウンソルはミンジェがいそうな場所に目星をつけて、ミンジェの母親と一緒に訪ねて行く。
- 第121話ミンジェは妹らしき人が見つかったと連絡を受け駆けつけたが、似た境遇の別人だった。そして家では、ウンソルとのことを許したミンジェの母親が反対し続ける夫、ワン会長にミンジェとウンソルの結婚を許さなければ自分も家を出ていくと言って、説得するのだった。ウンソクはファンさんの息子と会い事故当時の映像が残されたCDを渡すよう説得するが、ファンさんの息子はお金を要求するのだった。ダルボンを家の前で待っていたチョロンとユミ。そこへチョロンの姿を見ようとウンソクが来ていた。ウンソクに気づいたチョロンはウンソクから離れようとしない。そして戻ってきたダルボンは、チョロンとウンソクの姿を見てユミがチェ会長の敵であるユランの親族だと知るのだった。家を出ていたミンジェが届けたボネル社との提携企画案を見たワン会長は、ミンジェを連れ戻そうと呼ぶのだった。
- 第122話ワン会長はミンジェを会社に呼び、ウンソルとのことを認めるから家に戻るよう告げる。その頃、ユランの行動から妊娠したのはウソではないかと疑っていたユミの推測どおり、ユランが妊娠しているというのはウソだった。その頃、サンホは資金難から回避するため原料供給会社の単価を操作しお金を工面するのだった。そしてファンさんの息子はウンソクが例のCDを買いたがっているとユランに告げ、渡されたくないなら、ウンソクが提示した金額の2倍を払えと要求する。消費者金融からも返済を催促されたユランは、仕方なくファンさんの息子がまた脅してきたことをサンホに話すのだった。そして仕事中にヤケドをして病院へ行ったマルスンは、その病院で入院しているユランの母親に偶然に会う。ユランの母の余命がわずかだと聞いたマルスンは、母親が見つかったことをユランに話すべきか迷うが、ユランの母親が最後に1度、ユランに会いたいと言ってきた。
- 第123話病院で偶然にユランの母親に会ったマルスン。先が長くないユランの母親は死ぬ前に1度だけユランに会わせてくれとマルスンに頼むが、ユランは絶対に会わないとつっぱねる。一方、ウンソルとミンジェは両家の顔合わせをしていた。ミンジェの母親はウンソルを嫁として迎えることを心から喜ぶのだが、ワン会長はまだ心を開いてはいなかった。ユランからもらった宝石を売ろうとしたが、偽物だったことに腹を立てたマルスンとユミは、ユランの妊娠がウソであることを暴露すると脅す。その会話を聞いていたサンホの母親は、ユランに今すぐ出ていけと怒りをあらわにする。ウンソクとユランとで天秤にかけていたファンさんの息子は、ユランにもう1度お金の要求をする。そしてファンさんの息子を捕まえるため、お金を渡すと伝え呼び出すサンホ。捕まえたその男と事務所で話していると、そこに検察が現れ横領罪でサンホを連行していった。
- 第124話サンホは横領容疑で検察に召喚される。ウンソルは胸のつかえが取れたようだと言って安堵する。ウンソルとウンソクは取り調べの際に事故を偽装した証拠が映っているCDも検察に渡したいと考える。一方、ユランはサンホの母親に妊娠を偽っていたことを知られると、ウンソルと口論になった際に自分から転び、流産を装って救急車で運ばれる。しかし途中で降りて自分の足で病院に行き、入院する。ユランはサンホの母親がサンホに妊娠を偽っていたことを話さないように、検察で取り調べ中のサンホにこれ以上ストレスを与えないようにすべきだと説得する。サンホは流産したユランを不憫に思う。ウンソルはミンジェの母親に指輪を選んでもらい、ミンジェと3人で食事をする。
- 第125話自分をミンスと呼ぶ母親に対して今までの恨みを吐き出し突っぱねようとするユランだったが、やはり母親を見捨ててその場を去ることはできなかった。恋しくもあり死を前に、自分に会いたいと言ってきた母親が哀れでもあった。その頃サンホは、検察の家宅捜査によって押収された隠し金とキム常務の証言によって窮地に追いやられていた。だがどんな手を使ってでも会長の座から退くつもりはないサンホは、キム部長の弱めにつけこみ、自分の単独犯行だと自首をさせ身代わりになるよう取引をする。一方、ウンソルとミンジェは両親にも認めてもらい、着々と結婚の準備を進めてきた。そして母親と再会したユランは、幼い頃に離れ離れになった兄の捜索願を出すのだった。
- 第126話離れ離れになった兄の捜索願を出したユラン。母親から父の死の真相を聞かされる。ユランの父親が勤めていたのが、サンホの父とウンソルの父が立ち上げたチェパク化粧品で、その会社の工場で勤めていたユランの父親は、工場の不審火に巻き込まれ無念に死んで行ったのだった。自分がこんな人生を歩まなければいけなかったのは、父を死に追いやったと思われるチェ会長のせいだと思ったユランは、ウンソルにその怒りをぶつけるのだが、仲裁にきたミンジェが落としたキーホルダーを見て、ミンジェが離れ離れになった兄だと確信する。しかし今までのことを考えると自分が妹だと名乗り出ることもできずに苦しむのだった。そしてミンジェはミンジェで妹ミンスを捜すためにSNSに幼い頃の兄妹の写真を投稿しようと考えていた。
- 第127話ミンジェが落としたキーホルダーを見たユランは、ミンジェが自分の兄ではないかと不安になる。ミンジェはウンソルの勧めでSNSに幼い頃のミンスの写真を投稿しようとしていた。その写真を見たユランはミンジェが兄だと確信する。だがウンソルの父が自分の父を死に追いやったと思っているユランは、ミンジェとウンソルの結婚を阻止しようと誓うのだった。そんなある日、チョロンがウンソクに会いに1人で家にやってきた。離れ離れになってもウンソクを慕い、ウンソクにそっくりなチョロンを見て、ウンソクの母親はチョロンがサンホの子だと信じられないのだった。ミンジェが兄だと知り、自分が妹だと名乗るべきか悩んでいたユランに入院していた母親が危篤だという連絡が入る。
- 第128話母が危篤だと聞いたユランは病院へ駆けつけるが、母はあっけなくこの世を去ってしまう。母が亡くなったことも兄であるミンジェに告げられないまま、悲しみにふけるユラン。やっと再会できた母親が亡くなり落ち込んでいるユランが不憫で仕方ないサンホだった。ミンジェの両親とも打ち解け、嫁として受け入れ始めていたウンソル。そんなウンソルは式もろくに挙げられなかったミンジェの両親のリマインドウエディングを挙げようとミンジェに提案するのだった。そんなある日、ミンスらしき人が見つかったと聞いたミンジェは、いてもたってもいられず、妹らしき人が捜索願を出した警察署に向かい会うことにするのだった。父の敵の娘と兄であるミンジェの結婚だけは阻止したいユランは、自分がミンスであること名乗ることをやめ、捜索願も却下するのだった。
- 第129話ユランが妹だとも知らず会えると喜んでいたミンジェだったが、妹らしき人が兄捜しはあきらめ、会えないと知り落胆するのだった。その頃、サンホは株主総会で自分の解任案を提示しないよう理事たちを説得していた。そのことを知ったウンソルとウンソクも大株主である理事たちに接触し、サンホの解任に協力してくれるよう説得していたのだった。今までの行いを考えミンジェに妹だと名乗るのはあきらめたユランだったが、ミンジェとウンソルの結婚を阻止するためウンソルの母親とでかけたミンジェの後をつけていた。ミンジェと食事に来たレストランでユランの姿を見かけたウンソルの母は、ユランの後をつけ、ユミの結婚資金を工面しなければ、チョロンがウンソクの実の父だという事実を明かすと脅していた叔母との通話を聞いてしまうのだった。
- 第130話ユランと叔母の通話を聞き、ウンソクがチョロンの実の父だと知ったウンソルの母は、ユランに言い寄り、もみあいになってしまう。その途中で、ウンソルの母は階段から転び落ち、頭を打ってしまった。ウンソルとウンソクは母親がケガを負ったと連絡をもらい病院に駆けつけるのだが、緊急手術が行われ成功したものの母親の意識は戻らなかった。ウンソルの母親が目覚め、チョロンの実の父が明るみになるのを恐れるユランと叔母。母の事故を疑っていたウンソルは店内の防犯カメラを調べ、そこにユランがいたことを突き止める。階段に防犯カメラがないため事故の映像は残っていなかったが、母親の事故にユランが関わっていると確信し、ユランを問いただす。ユランの叔母の通話でチョロンの実の父を知ったミンジェは、ユランを呼び出し自白し許しを請うよう勧めるがユランはただとぼけるだけ。しかしミンジェはそこでユランが妹のミンスだと聞かされるのだった。
- 第131話ユランがお揃いのキーホルダーを持っているのを見て驚きを隠せないミンジェ。だがユランは自分が捜していた妹ミンスだと信じたくないミンジェに、隠しておくつもりだったが、チョロンの父親がウンソクだと分かってしまった以上、すべてを話しそのチョロンのことを伏せてもらおうとするのだった。あれほど捜していた妹がユランだと確信したミンジェは、戸惑い隠せないが、ウンソルとの結婚は予定通りするつもりだった。父の敵の娘ウンソルと兄が結婚することを許せないユランは、父を死に追いやったのは勤めていた化粧品会社のせいだと言い残した母親の言葉をミンジェに伝え、ウンソルとの結婚を放棄するよう言うが、ミンジェはどうしてもウンソルに事実を話せないでいた。まだウンソルと別れようとしないミンジェに結婚をあきらめさせるため、すべてを暴露しようとウンソルの母が入院している病院へ行くのだった。
- 第132話病院でユランを止めたミンジェだが、自分たちの父親を死に追いやった敵がウンソルの父親だとユランから聞いた。ウンソルに、事実を隠し結婚するのは申し訳なくユランがウンソルに犯してきた罪を思うと、ユランが妹のミンスだったと言えないミンジェだった。そんなある日、父親のお墓で会ったキム秘書がウンソルの母親が入院いる病院へやってきた。父の死について知っていることを話してくれるようお願いするウンソルとウンソク。そこで父親に横領の汚名を着せたのはサンホで、父を死に追いやったと聞かされたウンソルとウンソク。一方、サンホは経営権を守るために持ち株を買い集めていた。だが資金がないサンホは母親に与えたビルを売り、できるだけ現金を用意するよう頼むのだが詐欺に遭い一文もないヨンジャは、その事実をサンホに言えないでいた。そしてミンジェの家に行ったウンソルは、ミンジェの携帯にユランから電話が入るのを見てしまうのだった。
- 第133話ユランからミンジェに何度も電話が入ることを不審に思っていたウンソル。そんなウンソルにミンジェは、自分が捜していた妹のミンスが、実はユランだったことを明かす。突然の言葉に信じることができず動揺するウンソルはその場から立ち去る。自分の家族をだまし、すべてを奪っていったユランが愛するミンジェの妹だと信じたくないウンソルだったが、ユランの言葉に現実だと思い知らされるのだった。チョロンの父親がウンソクだという事実を隠そうとするユランに、ミンジェとウンソルが別れることを条件に、自白して罪を償うよう説得するミンジェだったが、受け入れるユランではなかった。そしてユランから自分の父親がユランの父親とサンホの父親を死に追いやった殺人者だと聞かされたウンソルは、残酷な運命を恨むのだった。
- 第134話ユランがミンジェの妹だと知ったウンソルは、この先どうするべきか悩み、とうとう倒れてしまう。ウンソルの母親の意識が戻ればチョロンの秘密がバレてしまうと焦ったユランは、見舞いを装い病院へ向かうのだが、かすかに指を動かすウンソルの母に心配が一層増す。自分の妹の曲がった人生を正したいミンジェは、ウンソルに時間をくれと頼むのだが、ウンソルはユランを許すことはできないと言う。その頃、悪事の共犯者であるキム秘書が、米国支社の閉鎖に伴い、帰国したいとサンホに連絡をしてくる。経営権を守るため私財を投じて持ち分を集めていたサンホは行き詰まっていた。そして最近の言動からマルスン母娘が何か隠し持っていると感づいたサンホの母親は、サンホとチョロンのDNA鑑定書を見つけるのだった。
- 第135話サンホとチョロンのDNA鑑定書を見つけたヨンジャは、ショックのあまり失語症になってしまう。ヨンジャがしゃべれるようになり、チョロンがウンソクの子だとサンホに知れる前に何かいい方法を探そうとするユランだった。その頃、業者への不払いにより未来ドリームでは建設中のビューティーセンターの工事中断を訴えられていた。ユランがミンジェの妹だと知ってからどうするべきか悩んでいたウンソル。どうしてもユランを許せないウンソルはミンジェに別れを告げる。だがウンソルをあきらめられないミンジェだった。そしてショックで一過性の失語症になっていたヨンジャが言葉を取り戻す。そしてユランにウンソクの子をサンホのこと偽りだましてきたことをまた責めるのだが、その時ちょうどサンホが帰ってきた。
- 第136話チョロンの父親がウンソクだと偶然聞いてしまったサンホは、最初は信じようとしなかったが、事実だと知りユランを家から追い出す。ミンジェとウンソルの間になにか問題があったかと心配していたミンジェの両親はスギョンに聞いてみるのだが、スギョンもどうやら2人が別れたみたいだと言う。しかしミンジェはウンソルとは順調で何もないと否定するのだった。総会で経営権を奪われないために理事たちを説得していたウンソルだったが、最大株主のカリス・カンについてピ秘書から情報をもらう。徐々に意識が戻り始めたウンソルの母が目を覚ました。そしてチョロンはウンソクの子だと告げるのだった。それを知ったウンソクはユランの家に行き、チョロンを連れてくるのだった。そして亡くなったチェ会長の携帯を持っていたキム理事が、その携帯でお金をくすねるためにウンソルを呼び出すのだった。
- 第137話ウンソクがチョロンを連れていったと知ったユランは、ウンソクの家に行きチョロンを連れ戻した。だがサンホに家から追い出されたユランはチョロンを連れサウナで寝泊まりする状況だった。キム理事は亡くなったチェ会長の携帯をウンソルに売ろうとするのだが、ウンソルはその提案に応じるどころか、警察に通報するとキム理事を追いやるのだった。その頃ミンジェは、自分の死の真相を知るために、父が勤務していたチェパク化粧品の当時の工場長を捜していた。ウンソルに協力してくれるよう頼まれていたキム部長は、ウンソルの言葉を信じサンホの不正の証拠である二重帳簿とカリス・カンの連絡先を記しているメモの在処をウンソルに告げた。チョロンを1人でサウナに残し用事を済ませて戻ってみると、チョロンが高熱を出し倒れてしまうのだった。
- 第138話チョロンが倒れて動転していたユランは、仕方なくミンジェを頼る。チョロンは入院することになり、ミンジェはウンソクにチョロンを任せろとユランを説得するのだが知らないフリをしてくれと言うユラン。その頃、未来ドリームの定期株主総会が始まっていた。サンホの代表理事解任案の票決の結果はカリスカンがウンソルたちを支持したため可決された。納得のいかないサンホは反論するのだが、その時、刑事がサンホを横領罪と殺人未遂の容疑で連行するため現れた。連行に応じようとしないサンホにウンソルは裏帳簿と父の携帯に残された本当の遺言、そしてウンソクが事故に遭った日の防犯カメラの映像という証拠があるからあきらめろとサンホに告げた。証拠が揃っている以上、逮捕は免れられないと思ったサンホは、隙を見つけ逃走してしまった。そして自分も追われる身だと知ったユランもまたチョロンを連れ病院から逃げてしまうのだった。
- 第139話サンホが逃走しユランもチョロンを連れ逃げてしまい、サンホの家と物品はすべて差し押さえになる。そんな中、逃走中のサンホからヨンジャに連絡があり、サンホはお金を用意してくれと頼むのだった。ウンソルの母親が退院したのに連絡もよこさないウンソルを心配して、ミンジェの母親はウンソルに電話をする。そこで、ウンソルとミンジェが別れたことを聞かされるのだった。サンホの不正を暴き株主総会で勝利したウンソルとウンソクは、ユランが父を殺人者と恨んでいることが気になっていた。そしてユランの父親の死の真相を調べていると、当時の工事長に行きあたった。工場長が正気を戻したと連絡をもらったミンジェは病院へかけつけるが、そこでウンソルと偶然会う。そして2人は一緒に工場長の口からサンホの父、パク・チャンスが自分の不正を隠すために工場に放火し工場に残っていたミンジェの父親が火事に巻き込まれ亡くなったことを知るのだった。
- 第140話ユランとミンジェの父がサンホの父親のせいで亡くなったことを知ったウンソルは、その真実をユランに告げた。自分の人生を滅茶苦茶にしたのは、サンホの父親が原因だと思ったユランはサンホを責める。そんなユランをサンホがはらおうとした勢いでユランは家具に頭を強く打ち意識を失ってしまう。救急車で運ばれ緊急手術を行ったが、ユランは命を落としてしまうのだった。そしてウンソルはサンホの母親は事実を知りながら、サンホをだましていたことを打ち明けた。母親が自分を復讐の化身にさせたと知ったサンホは、刑務所に面会に来る母親に会おうともしない。すべてを失ったヨンジャはアルコール依存症になっていた。そして時が流れウンソクが未来ドリームの代表理事の座に就き、ウンソルは以前のように研究室で勤めている。そしてある日、外出先で偶然に出会うミンジェとウンソク。やっぱり2人は結ばれる運命なのか、そんなハッピーエンドの予感がする。
天使の選択を見る順番
- 天使の選択(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「天使の選択」の1作品です。全140話を1話から順番に見ればOKです。
天使の選択のキャスト・スタッフ
- チェ・ジョンユン
- ユン・ヒソク
- コ・ナウン
- チョン・ソンウン
天使の選択を見られる動画配信サービス
天使の選択はDMM TVで見れる?
見放題DMM TVで見放題配信

| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| 天使の選択の配信状況 | 全140話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 韓国語 日本語字幕 |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
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編集部の結論天使の選択を見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。
よくある質問
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