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イ・サンの作品情報

| 話数 | 全77話(1話 約67分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約85.6時間 |
| 公開年 | 2008年 |
| ジャンル | 歴史・時代劇/サスペンス・ミステリー |
| 制作国 | 韓国・アジア |
イ・サンの配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
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イ・サンのあらすじ
朝鮮王朝史上、最も波乱万丈の生涯をおくったイ・サン、第22代王・正祖(チョンジョ)の半生を描くドラマ。
サンが11歳のとき、王位継承者の父は謀反の濡れ衣を着せられ処刑されてしまう。
父を救えなかった無念、また最後に父が残した「聖君になれ」という言葉を胸に抱き、王位継承者となったサン。
父を陥れた黒幕とその一派の企てにより、何度も廃位や暗殺の危機に陥るも、幼い頃に友情で結ばれたソンヨンとテス、頭脳明晰な側近ホン・グギョンなど周囲の人びとに支えられ、幾多の困難を乗り越えていく。
民のための政治を行った祖父・第21代王・英祖(ヨンジョ)の後を継ぎ、社会の弊害を改革しようと果敢に取り組む王へと成長していく姿を、ソンヨンとの切ないロマンスを絡めて描く歴史大作。韓国ドラマとして初めて本格的に宮廷行事の記録画などを担当した図画署(トファソ)が描かれるのも魅力のひとつ。
イ・サンとは(作品の概要)
『イ・サン』 は、韓国の放送局MBCで開局46周年の特別企画ドラマとして、2007年9月17日から2008年6月17日まで毎週月曜日・火曜日の21:55から23:10まで(現地時間)放送された、李氏朝鮮22代国王である正祖(チョンジョ=イ・サン)を主人公としたフィクション歴史ドラマ。全77話。
出典:Wikipedia「イ・サン」(CC BY-SA 4.0)
イ・サンの各話あらすじ
イ・サン2008年/全77話
- 第1話三人の約束1762年。イ・サンの父、世子(セジャ)は朝廷を分かつ党派の権力争いに巻き込まれ、何者かの陰謀により謀反の濡れ衣を着せられてしまう。父である第21代国王、英祖(ヨンジョ)の命より、水も与えられぬまま米びつに閉じ込められ、すでに6日間。幼いサンは、父のことが心配でならない。父を少しでも力づけたいと、厳重な監視の中、自ら食料を届けることを決意する。夜の闇のなか父の元へ向かう途中、サンは女官見習いのソン・ソンヨンと内侍見習いのパク・テスに出会う。
- 第2話父の絵を見せたくて先輩の見習い女官に時敏(シミン)堂へ行ったことを勘付かれ、訴えられそうになるソンヨン。そこへサンが現れ、ソンヨンを救う。驚くソンヨンに、サンは自分が本当は王の孫であることを告げる。さらにサンは、ソンヨンの話でテスが時敏堂に忍び込んだとして逮捕されたことを知る。サンは母、嬪宮(ピングン)に昨夜時敏堂に忍び込んだのは自分だと打ち明け、テスを助けてくれるよう頼むが、嬪宮はサンの身を案じ、取り合おうとはしない。サンは国王、英祖(ヨンジョ)に直訴しようとするが、王は既に巡察に出発し3、4日は宮中に戻らない。何とか父とテスを救う手立てはないかと考えるサン。そんな時、彼は父、世子(セジャ)から王様に見せるよう言われていた絵を見つける。これを見せれば王の誤解は解け父とテスを救えると、サンは宮中を抜け出し、雲従街(ウンジョンガ)を巡察中の王に会いに行くことを決意する。
- 第3話王への第一歩サンはようやく巡察中の英祖のもとへたどり着く。父の描いた絵を一目だけでも見てほしいと懇願するサンだが、英祖はまるで取り合わず、サンを捕らえ連れていけと臣下に命ずる。そこへ、宮殿からの使者が…。ソンヨンとテスは、サンの逃亡の手助けをしたとして宮中を追い出される。その頃、母の実家にいたサンに、宮中へ戻れとの王命が下る。父の思いに応えるため、王位を継いで生き延びようと決意したサンは、宮殿に向かう。その道中、サンを待っていたソンヨンとテスは、宮殿に戻ればもう二人には会えないと言うサンに、それなら自分たちが必ず宮殿に行ってサンを守るので、その時まで元気でいてほしいと言う。三人は、指切りをして再会を誓う。
- 第4話銃に刻まれた真実英祖(ヨンジョ)に、王として最も大切な「民を慈しむ心」を行動で示したサンは、世継ぎとして認められる。だがある日、サンの元の住まいである世孫宮から大量の武器が見つかった。大臣たちは、サンの父である亡き世子が作ったものに違いなく、サンも知っていたはずだと王、英祖に訴える。もしそれが事実だとすれば、世子は噂どおり謀反を企てていたことになる…。英祖は、大臣たちの進言を聞き入れ、仕えていた内侍や女官を捕らえ、厳しい取り調べを始める。だが英祖は心の底で疑問を抱き、信頼する臣下にこの件を内密に調査するよう命じる。
- 第5話毒が残した手がかり9年後のある晩、サンは刺客に狙われる。ちょうど幼い頃のソンヨンとテスに名を呼ばれる夢を見て目覚めたサンは、刺客の気配を察知し事なきを得るが、誰が差し向けたのか聞き出す前に刺客は毒を飲んで自害してしまう。すぐに兵が集まり、国王、英祖(ヨンジョ)もやってくる。見張りの兵や護衛官もいながら、なぜ刺客が入り込めたのかと怒る英祖。その英祖の命を受け、護衛官が刺客の死体を片付けにいくと、なぜか寝殿には死体はおろか刺客が押し入った形跡すらない。刺客を見たのはサン唯一人。宮中には、サンが乱心し幻を見たとの噂が広まる。一方、9年前、命を狙われ都から逃げ出したパク・タルホ、ソンヨン、テスの3人。彼らは1年前、密かに都に戻っていた…。
- 第6話赤の悲劇自害した刺客の口から出た毒が顔料の一つだと知り、都で唯一その使用を許されている図画署に内官を忍び込ませたサン。しかし内官は、水死体となって発見される。だが彼はサンに暗号を残していた。暗号から、王より一任された清国使節団との会見に何か陰謀が企てられていると察したサンは…。その頃、ソンヨンは図画署で絵を描いているところを見つかり、紙や顔料を盗んでいる疑いをかけられていた。実際は捨ててあったものを使っただけなのだが、ソンヨンの身を案じた画員のイチョンに促され、監禁されていた納屋から抜け出してしまったところを運悪く見つかり、彼女はますます窮地に追いこまれてしまう。
- 第7話逆転の白清国の大使をもてなす宴でサンとソンヨンは再会するが、サンは図画署(トファソ)の茶母(タモ)が、ソンヨンだとは気付かない。ソンヨンは宴の席で大使の目に留まり、その晩、大使の部屋へ行かされることに。支度をするため連れていかれそうになるソンヨン。しかし見かねたサンが茶母は職分が異なると言ってそれを止める。機嫌を損ねた大使は、この者が官妓とは違うことを証明せよとサンに詰め寄り、結局ソンヨンはその宴の席で絵を描くことに…。一方その頃、成り行きで貢ぎ物の白布を盗む手伝いをしてしまったテスは、サンがすべての責任を問われると聞いて、良心の呵責にさいなまれる。
- 第8話黒幕の正体ソンヨンの妙案により、無事に清国へ白布を贈ったサン。手柄を褒めるため訪れた図画署で、先日の宴に来ていた茶母がソンヨンだったと知る。すぐに内官ナム・サチョに命じ、ソンヨンを家まで迎えに行かせるが、ソンヨンはイ・チョンに頼まれ、ある良家の奥方の肖像画を描く手伝いをするため出掛けていた。ソンヨンが留守だったと聞き落胆したものの、どうやらパク・タルホとテスも一緒に暮らしいるらしいと知り、サンは三人の無事を喜ぶ。白布を盗んだごろつきたちは、サンの失脚を狙う黒幕から都を離れるよう言われていた。しかしテスに恨みを持つごろつきの親玉は、その前にテスを始末しようと、彼をおびき寄せるためにソンヨンを誘拐してしまう。
- 第9話九年前の約束清国への貢ぎ物の白布を盗んだ者たちを捕らえたサン。彼は王に自ら願い出て、この罪人たちが朝廷の重臣と通じていることを突き止めるため、取り調べを行う全権を得た。だがサン自身の名前で出された通達により、罪人たちは牢から連れ出され殺されてしまう。身に覚えのない命令に通達が偽造されたと訴えるサンだが、玉印も筆跡もサンのものとそっくり。大臣たちは遠回しに、罪人が重臣と通じていることを証明できないため自ら罪人を消したのだと、サンを非難する。一方、テスはパク・タルホやナム・サチョとともに、逃げたごろつき二人にさらわれたソンヨンを必死で捜していた。
- 第10話武官の墓場無事に助け出されたソンヨンは、翌朝まだ暗いうちから図画署(トファソ)へ出てひとりで働き始める。すると、なんとそこへ知らせを聞いたサンが現れ、2人は再会を喜び合う。そしてテスは、自分たちのことも約束も覚えていてくれたサンを自らの手で守りたいと、武官になる決意を新たにする。一方、偽造された通達を偽物だと証明できず窮地に立つサン。大臣たちは、王を騙し、法を犯したと容赦なくサンを責め立てるが…。政敵の陰謀によって流罪となっていたチェ・ジェゴンが、サンの護衛部隊長として復帰する。信頼できる臣下が戻り喜ぶサン。しかし、護衛部隊は今、「武官の墓場」と呼ばれるほど惨憺たる状態だった。
- 第11話罪なき忠義文科の試験で、王、英祖を激しく非難する答案が見つかった。そこには世孫サンを真の王だと記す一文も。日頃から、息子の思悼世子を死に追いやったことで良心が咎めていた王はそこを突かれて激怒し、宮中は大騒ぎに。文科も武科も試験はすぐさま中止され、この逆賊を直ちに捕らえよとの王命が下る。サンの謀反への関与も疑われるなか、その直後、今度は宮中に逆賊が侵入する…。一方、テスは、武科の試験の要領を教わっていたホン・グギョンに、どうしても受かりたいのなら、重臣ハン・ジュノが武科を受験する婿に送るであろう課題が書かれた書状を盗み見ろと勧められていたのだが…。
- 第12話三日の猶予取り調べの場に現れたサン。だがすぐに、ソ・インスらは無実だと取り調べの中止を宣言してしまう。ちょうどそこへ現れた王はサンを問いただす。サンは「彼らは無実であり、彼らを身代わりにしてまで生き延びたくはない、故に取り調べはできないと」王命に背く発言をする。一方、宮中に押し入った者たちの懐から見つかったとされる暗号が、テスが盗み見た兵曹判書ハン・ジュノの書状にあった言葉と同じであることに気づいたホン・グギョン。ハン・ジュノがサンを陥れようとする者たちの一味であり、その背後には更なる大物がいると睨んだ彼は、サンを助けたいテスとともに、その調査に乗り出す。
- 第13話倉庫に埋もれた証拠敵の拠点を発見したテスはすぐさま犯罪を取り締まる捕盗庁(ポドチョン)に通報するが、たまたま居合わせたチョン・フギョムにうまくその情報をもみ消され、その上、命も奪われそうになる。だが、うまく事を処理したとほくそ笑むチョン・フギョムの前に、再びテスが戻ってくる。しかも今度は、やはり敵の拠点の場所に見当をつけていたサンも一緒だ。必死で申し開きをするチョン・フギョムを尻目に、サンはすぐ兵を出動させるよう従事官に命ずる。一方、サンを助けるため図画署の地図倉庫に無断で入り見つかってしまったソンヨンは、図画署の納屋に閉じ込められてしまう…。
- 第14話静かなる口封じ自分を陥れるための陰謀に兵曹判書ハン・ジュノが加担していることを知ったサンは、彼に罪状をつづった書状を匿名で送りつけ、その動きを探ることに。ところが、書状を受け取ったハン・ジュノが真っ先に向かった先は、なんとサンの叔母ファワンのもとだった。父を死に追いやったのが、その妹であるファワンと知ったサンは愕然とするが、今こそ敵を一網打尽にする好機。サンは、同時に突き止めた私兵団の拠点に兵を送る。一方、ファワンの養子チョン・フギョムに、自らの希望に近い重要な役職につけるとの話を持ちかけられていたホン・グギョンは…。
- 第15話護衛艦への道サンはソンヨンを宮殿の書庫に案内し、ソンヨンの手を取り、古い慣わしに囚われず画員を目指せと励ます。するとちょうどそこへ、サンの正室ヒョイがやってくる。今回の事件で手柄を立て、しかも古くからの友人でもあると、サンにソンヨンを紹介されたヒョイは、ソンヨンが以前実家で菓子を作るのを手伝ってくれた図画署の茶母であることに気づき、深い縁を感じる。一方ファワンがサンの敵の一人であることを突き止めることに貢献したホン・グギョンは、思惑通りサンの側近に。サンはホン・グギョンに、不正せずにテスを武科に合格させるよう命じる。
- 第16話刺客の視点無事に武官試験に合格したテスは、晴れてサンの護衛官となる。一方サンは、政敵であり権力を濫用して朝廷で権勢を振るう老論派を一掃すべきだというホン・グギョンの進言を聞き入れ、彼らの財源を絶とうと考える。ソンヨンは署長パク・ヨンムンと画員タク・チスのお供で宮殿へ行くことに。彼らはサンの母、恵嬪(ヘビン)の依頼で東宮殿の寝殿の屏風に正室のヒョイが懐妊することを願う柘榴の絵を描くことになったのだ。サンに京畿地方の役人と老論派の重臣との結びつきを聞いた王、英祖は、京畿地方一帯の巡察も行うことを決め、さらにサンも行幸に連れてゆくことにする。
- 第17話決死の身代わり国王、英祖(ヨンジョ)が行幸先の村で疫病にかかり倒れてしまう。どうやら村の疫病患者たちを見舞った際に感染したらしい。村には薬も満足にないが、高齢で体力のない英祖に都まで長旅をさせるわけにもいかず、一行は村で英祖の回復を待つことになる。英祖が倒れたとの報を聞いた王妃は、もし英祖が回復しなかった場合にサンが王位に就いてしまうことを恐れ、サンを生きて宮殿に帰してはならないと重臣チェ・ソクチュに書状を送る。
- 第18話握りつぶされた王命行幸先で疫病にかかり宮殿に戻れない王に代わって宮中を取り仕切るサン。王に宮中を任された以上、すべてに最善の処置をとろうとするサンは、貞純(チョンスン)王妃に逆らい、自分の言葉を王命と受け止めて従えと言い放つ。その態度に怒りを募らせる王妃とファワン。王とともに行幸先で足止めを食らっているチェ・ソクチュとチョン・フギョムは、サンに朝廷を牛耳られてはなるまいと、英祖を連れて宮殿に戻るために医官を無理やり説得する。
- 第19話大いなる野心英祖(ヨンジョ)は病床に臥し国政を取り仕切れないため、サンを摂政として王の権限をすべて任せることを決心し、その宣旨を出す。しかし、偶然その事を知った王妃は、宣旨がサンの手に渡る前に握り潰してしまう。しかもファワンの用意した薬を飲んだ英祖の容態が急変。高熱を出し、意識を失ってしまう。サンはすぐに薬の処方を止めようとするが、そこへファワンが現れ、これは薬が効き始め回復へ向かう兆しだからとサンを止める。一方、図画署(トファソ)では、仕事が次々と舞い込み、恵嬪(ヘビン)に依頼された屏風の制作が遅れていた。
- 第20話夢をつなぐ墨絵サンに王としての国事の取り仕切り方を学ばせたい英祖は、サンにあらためて摂政を命じる。自分が英祖に代わって国政を担うべきかどうか思い悩んだサンだが、ついに覚悟を決め、摂政として初の政務報告会に臨む。そして、国の間違った慣例を正し、新たな朝廷を作り上げるべく、改革に取り組むことを宣言する。その頃、恵嬪に依頼された屏風画の一部を任されたソンヨンは、悩みながら絵を描き上げる。だが、図画署の署長パク・ヨンムンに、使い物にならないと描き直しを命じられてしまい…。
- 第21話市場の反乱茶母のソンヨンが絵を描くことに反対する画員たちに、サンはソンヨンが画師の競技会で入賞したら、彼女の実力を認めるよう提案。そしてソンヨンは見事5位入賞を果たす。しかし、秋景を彩色画で描くという画題だったにもかかわらず墨だけで描かれたソンヨンの絵に、タク・チスたち画員は納得がいかない。一方、英祖(ヨンジョ)に摂政を任されたサンは、貧しい闇商人たちが自由に商売ができるようにするため、ひそかに彼らの代表に会い、税を納めることに同意する署名を集めるよう告げる。そしてホン・グギョンに、老論(ノロン)派と専売商人たちが結託している証拠を集めるよう指示する。
- 第22話流血の罠摂政となって、貧しい民を救うための改革を進めるサン。だが、違法市場の自由化に反対する専売商人が、チョン・フギョムの指示で市場を閉め、さらに都に運び込まれるはずの品物をすべて買い占めてしまう。都では品不足の上に物価が高騰し、民の生活に支障をきたすように…。すべてチョン・フギョムの仕業だろうと踏んだホン・グギョンは、テスに彼の手下を見張らせ、チョン・フギョムが金で民を操り暴動を起こそうとしていると知るのだが…。
- 第23話王妃の陰謀民の暴動で死傷者を出したことで、王はついに、サンの摂政を撤回する。ホン・グギョンは、チョン・フギョムにはめられたとはいえ、サンの立場を考えて騒動の責任をとり、サンのもとを去ることに。サンも、信頼していた参謀を失うのは辛いがホン・グギョンの決意を受け入れる。一方、貞純(チョンスン)王妃は、サンが世孫の地位を追われることを見越し、兄のキム・ギジュを平壌から宮中に呼び戻していた。彼女は王の死後自ら摂政を執るために、まだ幼く力も弱い、サンの義弟を次の世継ぎに据えようともくろむ。
- 第24話不吉の宴貞純(チョンスン)王妃はキム・ギジュらともに、近く開かれる大晦日の王室の伝統行事、儺礼戯(ナレイ)でサンを暗殺しようと計画していた。しかしファワンは、そんな重大な計画を、サンを摂政から退かせた自分たちを差し置いて進めていることに激怒する。お忍びで街へ出たサンは奇妙な老人に出会い、占いもするという老人に、命を落としかねないから用心しろと忠告される。しかしサンはそれよりも、老人が記した書物や彼の作った農具に興味を持ち、書物を借りたり家を訪ねては農具を見たりするようになる。一方でサンは、騒動の責任を取り自分のもとを去ったホン・グギョンのことが気に掛かっていた…。
- 第25話華やかな暗殺計画妹である貞純(チョンスン)王妃に都へ呼び戻され、大晦日恒例の王室行事、儺礼戯(ナレイ)でサンの暗殺を計画するキム・ギジュ。彼は、宴の最後に披露される花火に爆薬を仕掛けてサンの命を奪おうと目論んでいた。暗殺計画を疑うホン・グギョンは、テスに命じて暗殺の計画が企てられていることをナム・サチョとチェ・ジェゴンに伝える。そして、儺礼戯に関する情報を集めて計画を推測しようと、チェ・ジェゴンに資料を集めるよう依頼していた。その頃、王妃たちに暗殺計画からはずされていたファワン親子は…。
- 第26話救いの銃弾いよいよ、大みそか恒例の王室行事、儺礼戯(ナレイ)が始まる。貞純(チョンスン)王妃は、暗殺計画はサンの側に漏れているとして中止するよう命じるが、キム・ギジュは王妃に従わず独断で計画を決行することに。ホン・グギョンは、敵が花火に爆薬を仕掛けてサンを暗殺しようとしていることに気づき、急いで宮殿に駆けつける。しかし宮殿に入るには特別な許可証が必要だと閉め出されてしまい…
- 第27話反撃の序曲テスの発砲により、サンの暗殺は未遂に終わり事無きを得る。しかし、儺礼戯(ナレイ)で発砲したとして、テスは義禁府に連行されてしまった。すぐに駆けつけるサンだが、キム・ギジュは「テスは王、英祖(ヨンジョ)の命を狙った疑いがある」とサンの言葉にまったく耳を貸そうとしない。キム・ギジュは、何としてもテスに、サンの指示で王様を狙ったと自白させ、サンに濡れ衣を着せるつもりなのだ。サンは、重罪人用の牢に繋がれたテスを訪ね、必ず助け出すと誓う。
- 第28話怪しい人影英祖(ヨンジョ)により司憲府執義に任命され、内密にサン暗殺未遂事件の調査を一任されたホン・グギョンは、サンを陥れようとする敵の黒幕を突き止めるために、さっそく調査を開始。敵に揺さぶりをかけるため、今回の事件の首謀者である貞純(チョンスン)王妃の兄キム・ギジュを拉致する。一方、もしキム・ギジュが敵の手に渡り自白をすれば一巻の終わりと焦った王妃は、英祖に、兄は政敵に拉致されたに違いないと訴えるのだが…。図画署では、近々、王の肖像画を描く画師が選ばれると発表される。
- 第29話追いつめられた虎テスは、夜更けにこっそりチョン・フギョムの屋敷を訪れた貞純(チョンスン)王妃を目撃し、すぐにホン・グギョンに報告。ホン・グギョンも直ちにサンに伝えるが、サンは高徳で人望も厚い王妃が事件に関与しているはずはないと信じようとしない。一方、チョン・フギョムは王妃の突然の訪問を受け、約束どおり事態を収拾する策をすぐに講じなければ告発すると脅されていた。彼は王妃にすべての罪を負わせ自分たちは逃げるつもりでいたが、王妃から不意の牽制を受けて凍りつく。さらに事件の重要な証人から、世孫側に追われているから助けてほしいと書かれた書簡が届く。しかしこれは、サンたちが仕掛けた罠だった…。
- 第30話王の慈悲王の前に連れてこられたキム・ギジュが思わず口を滑らせたひと言で、貞純(チョンスン)王妃が今回の爆薬による世孫暗殺計画に関わっていたことが判明。予想だにしなかった黒幕の正体に、サンを始め誰もが愕然とする。だが最も心を痛めたのは英祖(ヨンジョ)だった。心から信頼していた王妃がサンの命を狙っていたと知り、深く傷つく英祖。キム・ギジュの投獄を知った王妃は、すぐに獄中の兄のもとへ。しかし、そこで英祖にすべてが知れたことを聞かされ途方に暮れる。
- 第31話父の教えサンを陥れようとする敵の黒幕が貞純(チョンスン)王妃だと明らかになったにもかかわらず、彼女を不憫に思う英祖(ヨンジョ)の一存で、爆発事件は事故として処理され、王妃の関与は不問に付されることに。やり場のない怒りを抱え途方に暮れたサンは、ある夜、護衛もつけずに、ひとりで宮中を抜け出し父の墓所を訪れる。一方、王妃が公に処罰されることはないものの、一生中宮殿から出ぬよう英祖に言い渡されたと知り、ついに自分たちの出番が来たとほくそ笑むファワン。彼女は、これからが本当の戦いだと、すぐに老論派の重臣たちを召集するよう命じる。
- 第32話突然の別れ恵嬪に呼び出されたソンヨンは、身のほど知らずと叱責され、サンに会うことを禁じられてしまう。その場にいたサンの正室ヒョイはソンヨンをかばおうとするが、恵嬪は聞く耳を持たず、なぜ今までソンヨンを放っておいたのかとヒョイを叱りつける。そんなことは露も知らないサンは、失意の底からやっと抜け出し、政務への意欲も取り戻す。一方使節団に同行し、清国で一儲けしようと考えるパク・タルホは、あまり乗り気でないマクソンをうまく言いくるめ、金の工面をさせる。今は宮殿を離れるのが得策と考えたチョン・フギョムも、記録官として使節団に同行することに。
- 第33話初めての異国ソンヨンがなぜ黙って清国へ行ってしまったのかどうしても腑に落ちないサン。ソンヨンが清国で絵を学べるよう推薦したのが母、恵嬪(ヘビン)と知り、ソンヨンのことを尋ねるが、恵嬪からはソンヨンも喜んでいたと聞かされる。その頃、使節団は、厳しい寒さの中を進み続けようやく清国に到着する。ソンヨンはさっそく絵を学ぶため、芸府司(イェーブサ)を訪ねるのだが…。一方、サンたちが宮殿を発った後、英祖は突然、王妃のいれた茶が飲みたいと中宮殿を訪ねる。
- 第34話裏切りサンは静養するはずの行幸先でも政務報告会を開くが、時間になっても重臣たちが現れない。そこへ、ただ一人チェ・ソクチュが現れ、サンと二人だけで話したいという…。宮殿では、英祖の異変に気づいた王妃が、内密に町から医師を呼び寄せ、英祖の症状について問う。一方、清国のソンヨンは、芸府司(イェーブサ)では女性を受け入れないだろうと聞かされる。しかも、ソンヨンをサンから遠ざけたい恵嬪(ヘビン)の意向で、芸府司に入れなくてもソンヨンは清国にそのまま残されると知り…。
- 第35話異変の幕開け清国から戻った矢先、母であるファワンからチェ・ソクチュが世孫側に寝返ったに違いないと聞かされたチョン・フギョム。折りしもサンと談笑するソクチュを見た彼は、ますます疑いを深める。しかもその直後にホン・グギョンと出くわし、命が惜しければ正しい道を選べと警告される。サンは英祖(ヨンジョ)の様子が少しおかしいことに気づく。頼もしい世継ぎもおり、今日死んでも悔いはないという英祖だが、サンは心配でならない。さらに、ソンヨンのことがどうしても気に掛かるサンは、テスに清国へ行って様子を見てきてほしいと頼む。テスはソンヨンに会えると二つ返事で清国へ発つのだが…。
- 第36話愛しき友ソンヨンは極寒の中、たった一人で清国から遥か長い道のりを歩き、ついに都へ帰りつくが、力尽き倒れてしまう。町の医院に担ぎ込まれるが意識は戻らず、衰弱し切ったソンヨンを診て医師は匙を投げる。知らせを聞き駆けつけたサンは、国事を放り出してつきっきりで看病する…。一方、ソンヨンが都に戻ったことをまだ知らない恵嬪(ヘビン)は、ソンヨンが行方知れずとなったことに胸を痛める。そこへヒョイがやって来て、サンにソンヨンが清国へ追いやられた一部始終を打ち明けたと告げる。都に戻ったキム・ギジュに会ったチョン・フギョムは、彼が王命によって赦免されたことを知り、貞純(チョンスン)王妃が力を取り戻しつつある気配に不安を募らせる。
- 第37話失われゆく記憶王、英祖(ヨンジョ)に会いに来たサンは、王のいる読書堂から出てきた王妃に出くわす。サンの暗殺を企てた王妃は、英祖の計らいで公には罰せられなかったものの、二度と御所から出ぬよう英祖に命じられたはず。英祖自身も二度と王妃に会うことはないと明言していた。それなのに王妃は王に会ったことを隠そうともしない。しかもサンは英祖に謁見を拒まれ、ますます困惑する。一方、最近あまりに物忘れがひどい英祖は、自分が認知症ではないかと疑い始めていた。だが主治医に診察させても、なかなか病名を明かそうとしない。そこへ王妃が現れ、代わりに病について答えると言われ…。
- 第38話息子からの手紙またも認知症の症状が出た英祖(ヨンジョ)が、政務報告会にいきなり怒りの形相で現れた。チェ・ジェゴンの提案した思悼世子(サドセジャ)の墓所の補修の件でサンに当たり散らし、挙句の果てにはお前の父は誰かとサンを問い詰める英祖。思いも寄らぬ英祖の振る舞いに、サンはもちろん、重臣たちも戸惑うばかりだ。貞純(チョンスン)王妃は、これを絶好の好機と見て取り、この機に乗じてサンを失墜させようと目論む。ホン・グギョンはサンに、状況から考えて英祖は認知症に違いないと告げ、その真偽を確かめにかかる。一方、サンへの怒りを募らせた英祖は、王宮殿へのサンの出入りを禁じてしまう。途方に暮れたサン。そんな中、父が亡くなる前、英祖に見せるように言った絵のことを思い出す。
- 第39話亀の岩の秘密ソンヨンが届けた亡き思悼世子(サドセジャ)の最後の手紙を読んだ英祖は、サンを呼び、人払いをすると、自分が認知症であることを打ち明ける。そして、サンは我が息子である思悼世子の息子だと認め、自分は王位を退きサンに王座を譲ることを告げる。突然のことに驚くサンだが、英祖は、今日中に譲位に必要な準備を整えると言い、思悼世子の最後の手紙をサンに渡す。そこには世子が無実だったこと、そして英祖へのたったひとつの最後の願いが記されていた。
- 第40話最後の切り札翌日の政務報告会で王、英祖(ヨンジョ)が譲位を宣布することとなった。だが政敵の反発を恐れ、そのことは世孫とその周辺の者にしか明かされていない。サンはその譲位の宣布に合わせて、父、思悼世子(サドセジャ)を陥れ死に追いやった者たちを断罪するため、兵を動員して世子が山中に埋めたという敵を断罪するための証拠を急いで捜すことに。一方、王の譲位の意思を察知した貞純(チョンスン)王妃たちは…。
- 第41話無謀な戦い王、英祖(ヨンジョ)が脳梗塞で倒れ意識を失った。サンは、宮中の不穏な空気を一掃すべく、重臣たちを集め、英祖がサンに王位を譲るという命を下したことを告げる。だがそこへ、あらぬことか貞純(チョンスン)王妃が現れ、英祖の譲位を記した宣旨がないことを盾に、その王命がサンのでっち上げかのように言い放つ。そして、病の影響下の英祖が書いた、サンを世継ぎの位から退けるという宣旨が真の意向だと主張する。だがサンも負けてはいない。英祖の意識が戻ればすべて明らかになることだと、会議の場から去るよう語気鋭く王妃に言うサン。お互い一歩も引かず睨み合うサンと王妃。そしてサンは、意識のない英祖に、決して屈することなく断固戦う決意を告げる。
- 第42話衝撃の処分サンを捕らえる為、老論派の重臣たちと兵を引き連れ宮殿に攻め込んだ貞純(チョンスン)王妃。だが、そこへ突然、サンと共に王、英祖(ヨンジョ)が現れる。二度と意識が戻らぬと思っていた英祖の姿に、愕然とする王妃たち。サンに反旗を翻した王妃や重臣たちを見て激怒した王は、すぐに重臣たちを投獄し、王妃とファワンは居所に軟禁するよう命ずる。今回の件の一部始終を聞き怒った英祖は、関わった者すべてに死をもって償わせるとサンに告げる。だが意識を取り戻したとはいえ依然英祖の容態が深刻なことを聞いたサンは、彼の体を気遣い、今回の処分をすべて自分に任せてくれるよう願い出る。一方、投獄されたチョン・フギョムは獄中からひそかにチェ・ソクチュに救いを求める書状を送る…。
- 第43話洗い流された汚名英祖(ヨンジョ)から宮殿に呼ばれた貞純(チョンスン)王妃は、やはり今回も自分は許されるのだと喜び勇んで王のもとへ赴く。だが王妃を待っていたのは、位を剥奪し平民に降格するという宣旨だった。必死で弁解しようとする王妃だったが、今度ばかりは英祖も全く聞く耳を持たず、王妃は王宮殿を追い出される。王妃が去った後、英祖はもう一通サンへの譲位の宣旨を下すのだが…。貞純王妃の処罰の噂はたちまち宮中に広まる。それを耳にし、動揺するファワンとチョン・フギョム。さらに、サンがキム・ギジュや親衛隊の指揮官らに下した予想外に軽い処分が王により撤回されたと聞き、重臣たちは、次は我が身かと震え上がる。一方、図画署は、サンが王位に就いたらソンヨンは側室として迎えられるだろうという噂で持ち切りだった。
- 第44話形見の指輪英祖(ヨンジョ)が突然、王宮殿から姿を消した。知らせを聞いたサンが寝殿へ駆けつけると、そこにはきれいに畳まれた王の衣装が。「死に場所は決めてある」と言っていた英祖の言葉を思い出し不吉な予感を覚えたサンは、急いで宮殿中の内官や女官に英祖を捜させる。だが英祖の姿はどこにもない。そのころ英祖は身分を隠し、市場の様子を見て回っていた。そしてそのまま自らの生家へ赴き、密かにソンヨンを呼び出して、あることを頼む…。
- 第45話即位の日いよいよサンの即位式が目前に迫った。チョン・フギョムたち老論(ノロン)派の重臣が大金を払ってサンの暗殺を依頼した刺客は、宮殿の丹青を補修する職人に扮し宮中に侵入。だが、彼がこっそり剣を隠しているところへ、たまたまサンが通りかかり、何をしているのかと問い詰められる。場所を間違え迷い込んだと取り繕い、怯えてみせる刺客。ナム・サチョは捕らえるよう兵士に命ずるが、彼が足が不自由なふりをしたのを見たサンは、大したことではないと刺客を放免してしまう。その頃、老論派の重臣たちが田畑を売り払ってまで大金を集めていることを知り、怪しんだホン・グギョンは、テスたちを連れ、重臣たちの様子を探っていた…。
- 第46話断罪の決意無事、王に即位したサン。だがその夜、皆が安心し警戒も緩むその時を狙って、チョン・フギョムを始めとする老論(ノロン)派の重臣たちが送り込んだ刺客がサンの前に現れる。その頃、護衛部隊は、これまでの疲れを癒すようにとのホン・グギョンの配慮で、皆家に帰されていた。不安を感じつつも帰宅したテスだが、ソンヨンが夜になっても帰らないため彼女を捜しに再び宮中へ。しかしソンヨンは見つからず、行き違いになったのだろうと言うホン・グギョンとともに家路につく。その時、即位式を終え警備の兵が急に少なくなったのを見たホン・グギョンは、刺客の狙いがこの時だったことに気づく…。
- 第47話初めての試練サンは自らの命を狙う政敵たちをついに捕らえ、次々と罪人たちの処罰を断行。一方、貞純が自害を図ったことが世に知れることを心配するチェ・ジェゴンやホン・グギョン。だが、尋問の屈辱に耐えかねた貞純が自害を図ったという噂が瞬く間に広がる。そんな中、サンの母、恵慶宮(ヘギョングン)の父であるホン・ボンハンは、サンの暗殺に荷担し捕らえられた弟のホン・イナンを救おうと、ある策を講じる。
- 第48話改革の始まりホン・グギョンは、王となったサンの身を守るため、新たに宿衛所(スギソ)という王の護衛専門の部署を設けることを考え、優秀な兵士たちを選抜する。さっそくサンに提案すると、サンも納得し検討することに。だがホン・グギョンの選んだ隊長や指揮官、兵士はみな気に入らないと言う。厳選し熟考を重ねた編制を却下され、ホン・グギョンは面白くない。テスのおじパク・タルホは、マクソンと突然、結婚することに。パク・タルホは、マクソンと結婚すれば彼女の家に越すことになる。そうなればテスとソンヨンは二人きり。テスのソンヨンへの気持ちを知るタルホは、この際お前もソンヨンと結婚しろと言うが…。一方、ヒョイはソンヨンをサンの側室にと考えていた。決心した彼女は、ついにサンの母、恵慶宮(ヘギョングン)にそのことを申し入れるのだが…。
- 第49話新たなる敵朝廷から他の党派の者や庶子を締め出そうとする老論(ノロン)派に対抗し、サンは科挙を行い一気に二千人もの官吏を採用することを決定する。だがチェ・ソクチュたち老論派の重臣はそれに反発して辞表を提出。科挙を取りやめない限り朝廷から退くとサンを脅す。だがサンも引き下がらない。十日後の科挙が始まるまで考え直す時間を与え、それ以降は辞表を受理すると言い渡す。一方、ソンヨンをサンの側室にと考えるヒョイ王妃は、突然図画署を訪れる。しかしその頃、サンの母、恵慶宮(ヘギョングン)は…。
- 第50話側近たちの思惑都に疫病が広がっていることを知り、サンはその発生した土地に自ら赴く。満足に治療も受けられず苦しむ民を見て、こんな時に重臣たちが保身のために国務を放り出す国の現状を嘆くサン。宮殿に戻った彼はすぐさま、民の動揺を防ごうと、少ない人員をやりくりして対策を講じ、この難局を乗り切るためには辞表を出した重臣たちの力も必要だと、彼らにも召集をかけ政務報告会を開くことに。その通達を受け取ったチェ・ソクチュは、すぐにチャン・テウを訪ね、朝廷の混乱を回避するために、せめて一部の役人だけでも登庁させてはどうかと提案するが…。サンの側室選びを進める恵慶宮(ヘギョングン)はヒョイ王妃を呼び、日取りが決まり次第ホン・グギョンの妹を側室に迎えることを告げる。
- 第51話叶わぬ恋老論(ノロン)派の重臣たちとの揉め事も取りあえずは方がつき、都に広がっていた疫病も治まりつつあると聞いて、ほっとするサン。残るは辞表を提出した老論派重臣たちの処遇だ。一方、サンの側室選びを巡り意見を異にするサンの母、恵慶宮(ヘギョングン)とヒョイ王妃。ヒョイは再び恵慶宮のもとを訪れ、ソンヨンを側室にと申し入れるのだが…。そんな中、新しく王位に就いたサンの肖像画を描くための王様の画師(えし)が選ばれることになる。
- 第52話波紋を呼ぶ側室サンがホン・グギョンの妹を側室に迎え入れた日の夜、ソンヨンは王様の画師として独り図画署でサンの肖像画を描いていた。だがサンへの想いは絶ち切れず、泣き伏すソンヨン。そこへサンがやってくる。サンは側室になるのではなく図画署に残ることを選んだのは、ソンヨン自身の意志だったのかと問う…。今や朝廷の二つの要職を兼任し、王室の外戚にもなったホン・グギョン。老論(ノロン)派の長であり、サンから重臣に任命されて朝廷に復帰したチャン・テウは、ホン・グギョンが権力を振りかざし国政を牛耳っているとサンに進言する。
- 第53話抗争の嵐サンが新しく登用した庶子たちが何者かに襲われ重傷を負った。暴行を受けた上に家に放火までされたキ・チョニクは命を落とし、彼を師と仰ぐ若い庶子たちはもちろん、彼から色々なことを学んだサンも悲しみに暮れる。首謀者は庶子の登用に不満を抱く老論(ノロン)派の重臣の中にいるとにらんだサンは、老論派を牛耳るチャン・テウを呼び、彼の知らないところで下の者が勝手な真似をしていると故意にチャン・テウの自尊心を傷つける。一方、サンの側室、元嬪(ウォンビン)の目に余る言動にたまりかねたヒョイ王妃は、彼女を自室へ呼び直接教育することに。だが元嬪に反省の色は全くない。怒ったヒョイが翌日出直すようにと帰した直後、元嬪はヒョイの居所の前で倒れてしまう。
- 第54話側室の懐妊重臣たちを殺害した犯人がホン・グギョンではないと確信したサンは、ホン・グギョンの取り調べを中止させる。そして、それを問い詰める重臣たちに、今夜にもまた新たな重臣を狙って真犯人が現れるはずだから、その者を捕らえホン・グギョンの無実を証明すると断言する。元嬪(ウォンビン)の部屋に飾る懐妊祈願の屏風絵を描くことになったソンヨン。元嬪に自分のもとで描くよう言われた彼女は、チョビと共に宮殿を訪れる。
- 第55話奴婢(ぬひ)制度の改革突然、貞純(チョンスン)大妃(テビ)が王宮殿に現れ、驚くサン。しかも大妃を呼んだのは自分だとホン・グギョンが来る。ホン・グギョンは、大妃はサンの将来のために必ず役に立つはずだから、軟禁を解いて元の住まいへ戻し味方につけるべきだと言うのだが…。サンが奴婢制度の改革を発表する日、ホン・グギョンはチャン・テウに弱みを握っていることをほのめかし、余計なことをしないようにと牽制する。しかし政務報告会で、逃亡した奴婢の追跡を禁じ、徐々に奴婢自体をなくしていくことが発表されると、チャン・テウは、王はすべての重臣と両班を敵に回したと言って、皆を連れ部屋を出ていってしまう。その頃、恵慶宮(ヘギョングン)は元嬪(ウォンビン)の懐妊を祝っていた。
- 第56話裏切られた喜び懐妊が実は想像妊娠だったと主治医に告げられた元嬪(ウォンビン)。兄のホン・グギョンは主治医に口止めをするのだが、そこへ偶然サンが。何の話だと問われたホン・グギョンは、ヒョイ王妃が元嬪に贈った薬の話をしていたと嘘をつく。恵慶宮(ヘギョングン)は、王室の慣例である懐妊を確かめる薬を元嬪に飲ませるよう医女に指示するのだが…。一方、連行されていたミン・ジュシクが逃走したとの知らせが。ホン・グギョンはすぐにチャン・テウの仕業と決めつける。
- 第57話揺らぐ忠誠心元嬪(ウォンビン)の死産の原因を突き止めるため調査が始まった。死産を偽装したことが明らかになるのを恐れたホン・グギョンと主治医は、ヒョイ王妃に責任を被せることに。サンを騙し、王妃を陥れるような真似までして罪悪感にさいなまれたホン・グギョンは、テスが止めるのも聞かず妓楼で浴びるように酒を飲む。まだ何も知らないヒョイは元嬪をいたわり体によい茶を持って元嬪の住まいを訪れる。だが元嬪はまだ回復していないと顔も見せず、ヒョイにもらった茶もすぐに燃やしてしまう。そこへ恵慶宮(ヘギョングン)が見舞いにやって来て…。
- 第58話王妃の苦悩と愛元嬪(ウォンビン)の偽装流産がヒョイ王妃に知れたと聞いたホン・グギョンは、すぐにサンのもとへ向かう。するとそこにヒョイが。ヒョイはサンにホン・グギョンのことを尋ねていた…。一方、ソンヨンから元嬪の偽装流産の話を聞いたテス。ホン・グギョンを信頼する彼は、元嬪と一緒にホン・グギョンもサンを裏切ったなどとはとても信じられずに当惑する。ヒョイのもとを訪れたホン・グギョンは、元嬪だけは許してほしいと懇願するのだが…。
- 第59話悲しみの行方サンのもとに、元嬪(ウォンビン)が倒れて意識不明との知らせが入る。心配したサンはすぐに元嬪のもとを訪れようとするが、重要な会議が控えているため、それを終えてから見舞うことに。前日にサンを狙撃した犯人を一刻も早く捕らえようと躍起になるホン・グギョン。犯人は老論(ノロン)派の重臣に違いないと踏んだ彼は、取り調べのため重臣たちを連行する。そこへ、元嬪が倒れたとの知らせが…。ヒョイ王妃もすぐに見舞おうとするが、そこに恵慶宮(ヘギョングン)がやってくる。画集を探しに市場に来たソンヨンは、前日酔っ払いにからまれているところを助けてくれた若者を見掛ける。
- 第60話姉と弟ホン・グギョンはサンの暗殺を謀った逆賊を捕らえる。だが一部は逃げおおせ、その中にはソンヨンの生き別れた弟ソンウクもいた。ソンウクは逃げる途中、仲間をかばい矢傷を負ってしまう。何とか追っ手を振り切り、街中の路地でうずくまるソンウク。そこへたまたまソンヨンが通りかかり、彼を見つける。彼女はソンウクを抱きかかえて家へと向かうが…。元嬪(ウォンビン)の死で傷ついたホン・グギョンを休ませようと休暇命令を出したサン。だがホン・グギョンはろくに休まず、逆賊たちを捕らえた。それは大きな手柄だが、サンには一つ腑に落ちない点があった。
- 第61話王の告白ソンヨンが逆賊をかくまい捕らえられたと聞き、とても信じられず取り乱すテス。ホン・グギョンも何とかソンヨンを助けようと訳を聞こうとするが、ソンヨンは頑なに口を閉ざす。それでは助けようにも助けられず、ソンヨンは一旦宿衛所の取り調べ室に入れられることに。護送される途中、ソンヨンはテスに、かくまった男が弟のソンウクであることを告げ、まだ家で自分を待っている彼を助けてほしいと頼む。ソンヨンが捕らえられたことを知り、信じられない気持ちのまま、取り調べ室のソンヨンを訪ねたサン。だがサンが訳を尋ねてもソンヨンはやはり何も話そうとしない。とうとう彼女は義禁府の牢獄につながれてしまう…。
- 第62話夢 叶うソンヨンが側室にならなかった本当の理由を聞いたサンは、弟とともに都を離れて暮らし始めたソンヨンを迎えにゆく。そこで、幼い頃怪我をしたソンヨンの腕に自分が結んでやった帯をソンヨンがいまだ持っていたことを知ったサン。ソンヨンの気持ちを確認した彼は、突然のことに驚くソンヨンに、愛の告白をする…。
- 第63話世継ぎの擁立晴れてサンの側室になったソンヨン。王の側室としての教育も順調に進んでいるが、恵慶宮(ヘギョングン)だけは頑なにソンヨンを側室として認めようとしない。ソンヨンは毎日恵慶宮にあいさつに訪れるが、そのたびに無下に追い返されてしまう。だが余計な心配を掛けられないとサンやヒョイには黙っているソンヨン。一方、サンは世孫の頃果たせなかった、商売の自由化に動き出す。
- 第64話権力の光と影会議の席で、チェ・ソクチュが王位を継承する世子(セジャ)に、亡き元嬪(ウォンビン)の養子となった完豊君(ワンプングン)を据えるよう進言する。突然のことに驚くサン。チェ・ジェゴンは王の直系である世継ぎの誕生を待つべきだと反論するが、世子がずっと不在では国政に支障を来たすとチェ・ソクチュは一歩も引かない。このチェ・ソクチュの進言のことを聞き、気を揉むヒョイ王妃。サンはホン・グギョンを呼び、チェ・ソクチュの進言を事前に知っていたのかと問う。だがホン・グギョンは知らなかったと嘘をつき、あまりに早計な進言だと自分は関わりないかのように装う。
- 第65話悲しき暗殺者サンは世継ぎの件で、ヒョイ王妃とホン・グギョンが口論する場へ偶然通りかかる。彼はホン・グギョンを執務室へ呼ぶと、完豊君(ワンプングン)の世子(セジャ)擁立の件に貞純(チョンスン)大妃(テビ)が関わっているのではないかと問う。ホン・グギョンは貞純の復権をサンに願い出た時、二度と国政には関わらせないと言い切った。それなのにもし世子の件に貞純が関与しているのならすぐに止めよと、サンはクギョンに命じる。何とかこの場を切り抜けたいホン・グギョンはソ・ジャンボを呼び、ヒョイの弱みを見つけるよう命令を出す。
- 第66話絶望の涙宴の席で、サンに供された料理に毒が盛られている可能性があることが判明し会場は騒然となるもサンは事なきを得る。チェ尚宮は、クギョンからの言づてを聞きすぐに計画を取り止め逃げようとするが、すでに行宮の門はすべて封鎖され外へは出られず、クギョンに助けを求める。行宮内は王が狙われたと大騒ぎだが、サンには腑に落ちない点があった。サンが口にした料理は本来ヒョイに出されるはずだったのだ。 それを聞いたテスは…
- 第67話最後の慈悲いよいよ大逆罪を犯したホン・グギョンに裁きを下す時が来た。サンが下した処分は…。時が過ぎ、ホン・グギョンのことで心を痛めながらも、精力的に政務をこなすサン。そんな中、お忍びで街に調査に行く途中、儒生たちが学ぶ成均館に寄ることに。そこで、サンは風変わりな儒生に出会う。
- 第68話別れ そして再起再び風変わりな儒生に遭遇したサンは、人相学も極める儒生に王であることを見抜かれ、正直に王だと打ち明ける。しかし、言い当てた当の本人はまるで信じず、サンが王なら自分は朝廷の高官だと笑い飛ばして去ってしまった。宮殿へ戻っても、サンは儒生のことが頭から離れず、身元を調べるようテスに命じる。一方、サンは流刑地に送られたホン・グギョンのことを思い心を痛めていた。そしてホン・グギョンもまた、流刑地でサンのことを考えていた…。
- 第69話清国との対立科挙に見事首席で合格したチョン・ヤギョン。主席合格者は毎回王に謁見することになっている。お忍びで視察中のサンと街で知り合い、本当の王とは知らずに幾度となく無礼な口を利いてしまった彼は、サンに会うのは気が重い。恐る恐るサンのもとを訪れたチョン・ヤギョンだったが…。一方、テスたちが見張っている、法外な利息を取り、さらに借金を返せない者を清国に売り飛ばす高利貸しが、清国の商人と取り引きをする日が近づく。
- 第70話王族と認められて朝鮮で捕らえられた清国の商人たちの釈放を求め、役所の前に押しかけていた清国使節団の兵士たち。その彼らが、これ以上は待てないとついに剣を抜く。チョン・ヤギョンはこの騒ぎを聞き、清国側は初めから一戦交えるつもりだったはずだとサンに告げる。しかし、そうだとすればサンには一つ腑に落ちないことがあった。一方、何とかしてこの一件の解決の糸口を見つけたいソンヨンは…。
- 第71話命がけの出産サンは精鋭の武官を集め、新たな王の親衛部隊、壮勇衛(チャンヨンウィ)を組織。テス、カン・ソッキ、ソ・ジャンボはその指揮官に昇進する。その頃、懐妊して「昭容(ソヨン)」という位を授かったソンヨンは臨月を迎えていた。そんなソンヨンを優しく見守るヒョイ王妃。だがソンヨンに次いで和嬪(ファビン)も懐妊したため、恵慶宮の関心はすっかり和嬪に向けられていた。
- 第72話王位の継承サンとソンヨンの間に生まれたヒャンは、両親の愛情を一身に受け、すくすくと成長していた。恵慶宮(ヘギョングン)もヒャンを目の中に入れても痛くないほどのかわいがりようだ。一方で、亡き父、思悼世子(サドセジャ)の墓所を水原(スウォン)に移したサン。だがその本当の目的は、水原に城を築き、そこを商業と農業の基盤を兼ね備えた新しい都にすること。サンは信頼を置くチョン・ヤギョンやパク・チェガたちを水原に送り、新都を築くための準備を着々と進める。サンが水原に足しげく通い何やら計画を進めていることを知った貞純(チョンスン)大妃(テビ)は、サンの計画を探ろうとするが…。
- 第73話悲劇再び世子(セジャ)になったばかりの幼いヒャンが、突然はしかにかかり危篤状態に…。ソンヨンのお腹には新しい命が宿っていたが、なぜか女医による診脈を頑なに拒む。彼女には一つ気にかかることがあった。こっそりテスを部屋へ呼んだ彼女は、誰にも知られぬよう町から医師を連れてきてほしいと頼む。一方、水原(スウォン)に新しい城の建築を任されたチョン・ヤギョンたちは、築城に煉瓦を用いることをサンに進める。
- 第74話最後の肖像画重い病にかかってしまったソンヨンは日に日に衰弱してゆく。サンは国中から医師を呼び寄せるが、ソンヨンの病状を診て皆さじを投げる。そこでサンは、まだ朝鮮には伝わっていない西洋の医術に頼ることに。少しでも治る可能性があるのならと、清国から西洋医術を習得した医師を連れてくるようテスに頼む。しかしソンヨンはテスに、治る見込みもないのにサンにむなしい希望を抱かせたくないという…。
- 第75話華城(ファソン)への行幸(ぎょうこう)華城の建造が着々と進む中、テスとカン・ソッキの昇進が決まる。だがソ・ジャンボだけ外されてしまい、これまで命懸けで仕えてきたのにと激怒するソ・ジャンボ。一方、ミン・ジュシク率いる私兵を使い、華城で謀反を起こす計画を進める貞純とチェ・ソクチュ。いまだ怒りの治まらないソ・ジャンボは居酒屋でやけ酒を飲み続ける。そんなソ・ジャンボを利用しようとミン・ジュシクが近づく…。華城が完成し、華城で壮勇営の夜間軍事訓練が行われるが…。
- 第76話決戦の時最後の演習で、すべての明かりが一斉に消え、真っ暗闇の中、刺客たちがサンに忍び寄る。テスはサンのもとへ駆けつけ、必死で刺客たちからサンを守る。計画の失敗を知った重臣たちは水原から急いで逃げようとするが捕えられる。すぐにチェ・ソクチュたち重臣の取り調べが始まる。だがどんなに拷問を加えられても、チェ・ソクチュたちは貞純は関わりないの一点張り。サンは貞純を断罪しないことに。生きようが死のうが彼女の罪は永遠に許されることはない。誰よりも哀れなのは貞純かもしれないと…。
- 第77話愛よ永遠(とわ)に時が流れ、今やサンには新たな側室との嫡子、コンという名の世継ぎがいる。サンは自分がその昔、英祖から問われたように、コンにも聖君に最も重要な徳は何かと問う。寝る間を惜しんで答えを探すコン。その姿は幼い頃のサンにそっくりだ。その頃、都では貨幣不足が起こっていた。サンはチョン・ヤギョンやパク・チェガたちと貨幣不足の新たな打開策を探し始める。そんな中、満足に休みも取らず政務に没頭していたサンが、ついに倒れてしまう。
イ・サンを見る順番
- イ・サン(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「イ・サン」の1作品です。全77話を1話から順番に見ればOKです。
イ・サンのキャスト・スタッフ
- イ・ソジンイ・サン 役
- ハン・ジミンソン・ソンヨン 役
- イ・ジョンスパク・テス 役
- イ・スンジェヨンジョ 役
| 監督 | イ・ビョンフン、キム・グノン |
|---|---|
| 脚本 | キム・イヨン |
イ・サンを見られる動画配信サービス
イ・サンはDMM TVで見れる?
見放題DMM TVで見放題配信

| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| イ・サンの配信状況 | 全77話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 韓国語 日本語字幕 |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
- アプリ内から登録すると月額650円
編集部の結論イ・サンを見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。
イ・サンはアマプラ(Amazon Prime Video)で見れる?
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編集部の結論Amazonプライムではイ・サンはレンタル(別料金)です。すでにAmazonプライムを使っている人向けです。
DMM TVなら見放題。14日間の無料体験で追加料金なしで見られます。
イ・サンはU-NEXTで見れる?
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編集部の結論見放題作品数が多い。イ・サン以外の作品もあわせて楽しみたい人向けです。
ただしU-NEXTは月額2,189円。DMM TVなら月額550円で同じく見放題、14日間無料で見られます。
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