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結婚式を2か月後に控えた花嫁が、バーで出会った年下のバーテンダーから目を離せなくなる——韓国の縦型ショートドラマで、原題は『불장난』(火遊び)、英題は Burning The Line です。全50話でも合計83分と映画1本強の分量で完結します。アマプラ・ネトフリには配信がなく、大手の動画配信サービスで見られるのはDMM TVだけです。
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DMM TV

| 月額料金(税込) |
550円 |
| 無料期間 |
14日間 |
| 取扱いジャンル |
アニメ
バラエティ
ドラマ
映画
2.5次元、舞台
特撮 |
| 作品数 |
19万本以上
※見放題、TVOD含む配信作品数2025年1月時点 |
| 配信状況 |
全50話 |
特徴
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は19万本以上
- 無料体験期間も全ての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
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禁断の火遊び・ドラマあらすじ・概要
| ジャンル |
恋愛・ラブコメ(三角関係/禁じられた愛) |
| 話数 |
全50話 |
| 制作国 |
韓国 |
| 原題 |
불장난(英題:Burning The Line) |
| 原作 |
なし(オリジナル脚本) |
| 監督 |
イ・ヒョンジ |
| 脚本 |
キム・イヒョン |
| 制作会社 |
バンブーネットワーク/バランスピクチャーズ |
| 権利表記 |
© 2025 HyperEpic Co., Ltd. |
| 1話の長さ |
約1分10秒〜2分20秒(全50話で合計約83分) |
| 配信開始日 |
2026年1月16日(DMM TV/毎週火曜・金曜に追加配信) |
| 無料話数 |
1〜5話 |
| 公式サイト |
こちら |
こんな人におすすめ
- 年の差や立場差のある恋愛を描いた作品が好きな人
- 一線を越えるかどうかの緊張感を長めに味わいたい人
- 1話1〜2分で50話ある韓国ショートドラマを探している人
全体あらすじ
結婚式を2か月後に控えながら、この結婚が本当に正しいのか、自分は本当に婚約者を愛しているのかを決めきれずにいるファン・ソヌ。心の空虚を抱えたまま行きつけのバーに座っていた彼女は、新人バーテンダーのウノと出会います。
しばらく後、ソヌが講師として立つ大学の講義室で、最前列にウノの姿を見つけます。教師と学生という越えてはならない線を挟んだまま、彼はまっすぐにソヌを見つめ続けていました。
講義後に言葉を交わすたび距離は静かに縮まり、やがて二人はこっそり連絡を取り合う関係になり、誰にも言えないまま酒を酌み交わす危うい夜へと足を踏み入れていきます。Vigloo版のログラインは「一生の親友の息子と恋に落ちてしまった花嫁の、危うくも禁断のロマンス」です。
全話あらすじ
+第1話
バーのテーブルでライターをつけたり消したりしているソヌ。結婚準備に口を出してくる母との電話にうんざりし、指輪を火であぶってしまおうかという投げやりな気分です。おかわりを頼むと、新人のバーテンダーが「どこかでお会いしましたか」と声をかけてきます。
+第2話
婚約者からの電話で店の外に出たソヌは、通話を終えて壁にもたれ、煙草を吸おうとしてライターがないことに気づきます。そこに火を差し出したのは、置き忘れたライターを持って追いかけてきた、あのバーテンダーでした。
+第3話
礼を言うソヌに、彼は煙草を1本貸してほしいと頼みます。火までつけてもらって一口吸い、盛大にむせる彼の手首を、ソヌがつかんで止めます。「また来てくれますよね」という言葉を残して、彼は店へ戻っていきました。
+第4話
場面は大学の講義室に移ります。婚約者からは「結婚したら金は出すから、はした金の講師などやめて家庭に専念しろ」と言われている身です。「愛情心理学を担当するファン・ソヌです」と名乗った先の最前列に座っていたのは、昨夜のバーテンダーでした。
+第5話
動揺を押し殺して講義を進めるソヌと、最前列からまっすぐに視線を向け続けるウノ。無料で見られるのはこの回までで、教える側と教わる側という線が引かれたところから、物語は一気に加速していきます。
+第6話
講義のあと、ウノがソヌに話しかけてきます。学生としての質問のはずなのに、会話のどこにも学問の話が出てきません。切り上げるタイミングを探しているうちに、ソヌは自分から話を続けてしまっています。
+第7話
ソヌは自分に言い聞かせます。相手は自分の講義を受けている学生で、自分は2か月後に式を挙げる身。頭の中ではきちんと整理できているのに、気づけばまたあのバーへ足が向いていることの説明がつきません。
+第8話
婚約者ジェソンとの結婚準備が進みます。式場も招待客も住まいも順調に決まっていくのに、その過程でソヌの意見がほとんど聞かれていないことに、本人だけが遅れて気づき始めます。
+第9話
バーに戻ったソヌを、ウノが待っていたかのように迎えます。カウンター越しという物理的な距離は変わらないのに、交わす言葉は前回より明らかに一段近いところへ踏み込んでいます。
+第10話
連絡先を交換する場面です。講義の話にも仕事の話にもできる口実を挟みながら、二人は大学でもバーでもない場所で、誰にも知られずに個人的なやり取りをする関係へと踏み出していきます。
+第11話
夜ごとに増えていくメッセージ。既読をつけるまでの時間、返す言葉の選び方、送信を取り消すかどうかの迷い。そのすべてを意識している自分に、ソヌは戸惑いを隠せなくなっていきます。
+第12話
ウノには、ソヌに近づく理由が最初からあるように見えます。偶然を装ったいくつかの出来事が、実は仕組まれていたのではないか——そんな疑いが、この時点でわずかに差し込まれます。
+第13話
講義中、学生の中にウノがいるというだけでソヌの組み立てが崩れます。愛情心理学という担当科目の名前が、そのまま自分自身に跳ね返ってくるという皮肉が、ここではっきり形になります。
+第14話
ジェソンがソヌの職場に姿を見せます。婚約者として当然の顔で立っている彼と、少し離れたところからそれを見ているウノ。三人の位置関係が、初めて同じ画面の中に並ぶ回です。
+第15話
ソヌは自分から距離を置こうとします。バーには行かない、返信は遅らせる。そうやって引いたはずの線は、ウノのひと言であっけなく引き直されてしまい、決意の軽さだけが残ります。
+第16話
二人きりで酒を酌み交わす夜が訪れます。店でもなく大学でもない場所、誰の目も届かない時間。ここで何が起きたとしても、なかったことにはできないという緊張が全編を覆います。
+第17話
朝が来て、ソヌは自分のしたことを数え直します。後悔している気持ちと、後悔しきれない気持ちが同じだけあること。その厄介さこそが、この作品が描こうとしているものです。
+第18話
ウノは隠そうとしません。ソヌが必死に守ろうとしている体面や立場を、彼は最初からそれほど重要だと思っていないように振る舞い、その温度差が二人の関係をさらに危うくしていきます。
+第19話
同僚や学生の何気ない一言が、ソヌにはすべて探りのように聞こえます。秘密を抱えた人間の視野がどんどん狭くなっていく過程が、短いカットの積み重ねで丁寧に描かれます。
+第20話
ジェソンとの間に小さなひびが入ります。結婚を決めたときに見ないふりをして通り過ぎたものが、式が近づくにつれて順番に表面へ出てきて、ごまかしが効かなくなっていきます。
+第21話
ソヌは古い友人と会う予定を入れます。結婚前にどうしても会っておきたかった相手であり、同時に、この作品の仕掛けを成立させるうえで最も重要な位置に立つ人物でもあります。
+第22話
その親友の口から、息子の近況が語られます。大学に通いながらバーで働いているらしい——ソヌにとって聞き流せるはずのない情報が、世間話の調子でさらりと差し込まれます。
+第23話
ソヌの中で、いくつもの偶然が一本の線につながります。初めて会った夜にウノが「どこかでお会いしましたか」と尋ねてきたことの意味も、ここでまったく別の色を帯び始めます。
+第24話
ウノは自分の母とソヌの関係を知っていたのか、それとも知らなかったのか。ソヌが確かめようとすればするほど、彼ははぐらかし、判断をこちらに委ねるような態度を取り続けます。
+第25話
全50話の折り返しにあたる回です。年下の学生との関係という話が、一生の親友の息子との関係という話に変わり、後戻りするための難易度が一段どころか二段跳ね上がります。
+第26話
ソヌは関係を終わらせようとします。理屈ならいくらでも並べられるのに、実際に口に出した言葉はどれも自分自身を納得させることができず、別れ話のかたちにすらなりません。
+第27話
ウノは引きません。相手が母の友人であることも、2か月後に式を控えた身であることも承知したうえで、彼は自分の気持ちを引っ込めるつもりがないことをはっきり示します。
+第28話
親友と過ごす時間が、ソヌにとって耐えがたいものに変わります。何も知らないまま笑っている相手の前で、平気な顔を作り続けなければならない。罪悪感が具体的な場面として現れます。
+第29話
ジェソンが、ソヌの様子の変化に気づき始めます。問い詰めるのではなく、確かめるように距離を測ってくる。その静かな態度のほうが、かえって追い詰められている感覚を強くしていきます。
+第30話
式の準備は止まりません。日取りも招待状も、いったん動き出したものを止めるにはそれ相応の理由が要ります。ソヌにはまだ、その理由をはっきりと言葉にするだけの覚悟ができていません。
+第31話
大学でウノの評判が耳に入ります。学生としての彼を知れば知るほど、ソヌは自分が見ていたのがこの人のほんの一部でしかなかったことに気づかされ、距離の取り方に迷いが生まれます。
+第32話
二人の関係を知る人間が現れるかもしれない状況になります。決定的な場面を見られたのか、見られていないのか。判断のつかない時間だけが続き、疑心と不安がじわじわ膨らんでいきます。
+第33話
ソヌは講義で「愛情心理学」の題材を扱いながら、自分の状態を説明できる言葉を探します。学問として整理されてきた言葉が、まるで届かない領域に来てしまったことが示されます。
+第34話
ウノが一線を越えた行動に出ます。守られる側にいたはずの年下が、自分の意思で状況を動かす側に回る。これまでソヌが握っていたはずの主導権が、ここで完全に手を離れます。
+第35話
ジェソンの側の事情が見えてきます。完璧な婚約者として振る舞ってきた彼にも、ソヌには一度も見せていない面があることが示され、この結婚そのものの前提が静かに揺らぎ始めます。
+第36話
母からの電話が増えます。式の段取りを次々と畳みかけてくる声が、ソヌの耳には逃げ道をひとつずつ塞いでいく音のように響き、家庭の側からの圧力がはっきり形を持ちます。
+第37話
ソヌとウノが、人目のある場所で会ってしまいます。何もしていないと言い張れる距離と、どう説明しても言い訳にしかならない距離。その境目がどこにあるのかが描かれます。
+第38話
親友がソヌに相談を持ちかけます。息子の様子が最近おかしいという、母親としてはごく自然な話題が、事情を知っているソヌにとってはこの世でいちばん聞きたくない相談になってしまいます。
+第39話
秘密を抱えた三者が、それぞれ別の理由で嘘をつき始めます。誰の嘘が最初に崩れるのか。恋愛の行方そのものよりも、そちらの緊張のほうへと話の重心が移っていく区間になります。
+第40話
ソヌは、このまま結婚を進めることの意味を初めて正面から考えます。愛していないと自覚したまま式を挙げるのか、それともここまで時間をかけて組み上げてきたものを全部壊すのか。
+第41話
ウノが自分の過去を話します。母との関係、大学へ進んだ理由、バーで働いている事情。彼がなぜソヌにこれほど強く惹かれたのかを読み解くための手がかりが、ここでまとめて示されます。
+第42話
事態が周囲へ漏れ始めます。大学という場では、教える側と教わる側が個人的な関係にあるというだけで十分に問題になり、恋愛の是非とはまったく別の次元で話が動き出してしまいます。
+第43話
ジェソンが確信を持って動きます。婚約者という立場を使ってソヌの行動範囲を狭めにかかり、これまで曖昧なまま保たれていた三人の関係に、強引な決着をつけようとします。
+第44話
ソヌは仕事を失いかねない状況に立たされます。講師の職を「はした金」と言われ続けてきた彼女にとって、それを手放すかどうかは恋愛の問題ではなく、自立そのものの問題になります。
+第45話
親友に真実が届く可能性が高まります。恋愛の問題としてだけでは到底済まない関係が、いよいよ表に出ようとし、ソヌは誰に対して何を話すのかを決めなければならなくなります。
+第46話
ウノがソヌに選択を迫ります。隠れたまま守られる形で関係を続けるのではなく、どちらを選ぶのかをはっきりさせてほしい。年下の側から突きつけられる、いちばん重い要求です。
+第47話
式の日が目前に迫ります。会場も招待客も、もう動かせない段階まで来てしまい、ソヌは自分の意思をどこで、誰に向かって口にするのかということだけを考え続けることになります。
+第48話
三人がそれぞれの立場で向き合います。誰かが得をすれば必ず誰かが傷つくという配置になっており、全員が納得できるきれいな落としどころなどどこにもないことが、はっきりと示されます。
+第49話
ソヌが答えを出します。第1話でライターの火を意味もなくつけたり消したりしていた彼女が、最後に何を燃やして何を残すのか。原題『불장난』=火遊びの意味が回収される回です。
+第50話(最終話)
最終話です。婚約者と、一生の親友の息子と、そして自分自身の人生。全50話をかけて何重にも引かれてきた線が最後にどう処理されるのか、危うくも禁断のロマンスの行き着く先は本編で確かめてください。
キャスト
| 役名 |
俳優 |
| ファン・ソヌ |
ソン・イエジ |
| ウノ |
キム・ジフン |
| ジェソン |
チョ・ソンジェ |
感想・一部ネタバレ
+ こちらを選択
この作品の仕掛けは、年の差でも教師と学生でもなく、相手が「一生の親友の息子」だという一点にあります。Vigloo版のログラインもそこを前面に出しており、越えてはならない線が二重にも三重にも引かれているからこそ、1話1〜2分という短さでも緊張が持続します。
ヒロインのファン・ソヌは、大学で「愛情心理学」を教える時間講師という設定です。恋愛を説明する側にいる人間が、自分の感情をまったく説明できなくなる。この皮肉が作品全体に効いています。しかも婚約者からは「結婚したら講師などやめろ」と言われており、恋愛の問題が自立の問題と重なっている点も、単なる不倫ものとは違うところです。
第1話でソヌがライターの火をつけたり消したりしている場面は、原題『불장난』=火遊びをそのまま画にしたものです。婚約指輪を火にかざそうかという投げやりな仕草から始まり、そこへ火を差し出してくるのがウノ、という導入の作り方はよくできています。
演出はイ・ヒョンジ、脚本はキム・イヒョン、制作はバンブーネットワークとバランスピクチャーズです。韓国では2025年5月30日にPICKMOREで公開されました。
DMM TVでは一括配信ではなく、毎週火曜・金曜に追加されていく段階配信方式が取られています。全50話でも合計83分なので、追い付いてしまえば1回の視聴で消化できる分量です。なお本作はDMM TV独占ではなく、縦型ショートドラマアプリ「Vigloo」の日本語版でも配信されています。
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