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明月記 夢うつつの皇女の作品情報

| 話数 | 全36話(1話 約39分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約23.2時間 |
| 公開年 | 2019年 |
| ジャンル | 歴史・時代劇 |
| 制作国 | 韓国・アジア |
明月記 夢うつつの皇女の配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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明月記 夢うつつの皇女のあらすじ
男勝りな汐月の公主・愛麦拉は政略結婚のため北宣へ向かう途中、無断で隊列を離れ、傲慢で自信家の李謙と出会う。反りが合わない2人は、 ケンカ別れをした。その後隊列に追いつくため、白衣の公子・司空真の馬車にわざとぶつかり、無事宮殿に入った愛麦拉は、おてんばな康楽公主と友達になる。そして晩餐会で、結婚相手がなんと李謙だと知るのだった!
自分を嫌い、自分に恥をかかせたこの婚約者を受け入れられず、愛麦拉は汐月に帰りたいと願うが、兄・凱爾比から北宣に留まるよう諭され、催眠神器「祝心鈴」を渡される。催眠には副作用があり、不可逆的な損傷を生じさせるので、慎んで使用するように、とのことだった。祝心鈴の威力を試した愛麦拉は、李謙に使ってみたいと考え、北宣に留まることに。
手段を尽くして婚約解消を迫ってくる李謙を、愛麦拉はあしらっていた。祝由術を用いて催眠術をかけ、記憶を探り、李謙の弱点を掴もうとし、偶然が重なって彼の失った記憶の一部であり、「火が怖い」という弱点の理由を知る。2人はこうして、互いに干渉しない「契約結婚」をすることで合意した。
無事結婚し、愛麦拉は皇帝から李明月という名を賜った。2人は仮面夫婦を演じていたが、ともに過ごすうち、意外な一面を目にし、明月は次第に李謙を理解し、冷淡で傲慢な彼に同情が芽生えていく。李謙も徐々に明月に甘えるようになり、何度も寝ぼけて彼女の布団に入ってしまうほどに!明月を好きではないと証明するため、李謙はわざと彼女に冷たくした。明月は李謙が自分を離縁しようとしていると誤解し、この政略結婚を維持するため、催眠術で夫の好みを探り、自分を好きにならせようとする。そうしているうち、ツンデレな李謙も明月に好意を持ち、密かに彼女を思いやるように。2人は次第に互いを信頼するようになる。
李謙の宿敵である太子は、大火の際の記憶を李謙が取り戻すことをもっとも畏れていた。明月が李謙の記憶回復を助ける術を持っていると知り、彼女を目の敵にする。王妃という身分には危機が多く、明月が窮地に陥るたび、李謙は何度も危険を犯し、一切を惜しまず彼女をしっかり守った。しかし雲伺の登場で、李明月がかつて催眠術により、初恋の記憶を失っていたことが明らかに。李謙は季蘭を探し出し、明月の記憶回復を助けてほしいと頼み、北宣を離れるか留まるかの選択を本人に委ねることとした。
初恋と真実の愛、明月が選んだのは後者であった。しかし様々な誤解から、明月は雲伺とともに北宣を離れることを決める。李謙は親友・司空真の協力のもと、明月を取り戻す。
一途に李謙を思っていた喬府の令嬢・喬慧心は、当初は明月の歓心を買い、王府との距離を縮めようとしていた。明月が北宣を離れたと聞き、好機到来と考えていたが、2人が手を携え帰ってきた様子を目にし、李謙が明月を本当に愛したことがわかり、嫉妬心を燃え上がらせた。皇帝に李謙との婚姻を再び願い出たが、本人から拒否され、大変傷ついた彼女は、自害しようとし、太子にそそのかされ、反乱軍と結託していると誣告して明月を陥れる。李謙は懸命に明月の疑いを晴らし、実際に反乱軍と結託していた喬慧心の父・喬玄を摘発する。父が李謙に殺されたのを目の当たりにした喬慧心は、彼を父の仇とし、愛が憎しみに変わり、更に陰険で冷血となった。彼女は太子に嫁ぎ、自分に対する太子の愛を利用し、あらゆる悪辣な手段を講じ、李謙と李明月へ復讐することを誓う。
喬慧心の企ては却って李謙と李明月の仲を強固なものとした。2人は愛を深め、同居生活を始める。しかし世界観、人生観、価値観の相違や、生活習慣が全く異なることから、ケンカが絶えず、2人は「家事当番制」を導入。生活習慣のすり合わせは2人の仲を壊すことはなかった。
明月の催眠術で、李謙は母に関する記憶を取り戻し、明月は夫とともに義母・鄭妃の死の原因を究明する。
ついに真相を知り苦しむ李謙の政務処理を明月は手伝い、夫の気分が晴れるまで付き添った。喬慧心と太子は、この機に李明月は王妃にふさわしくないと進言し、2人にそそのかされた皇帝からの指示で、李謙は側室を1名娶る。側室と夫が非常に仲良く見えたため、李明月の嫉妬心が爆発し、王府ではもめごとが絶えなかった。明月の精神状態が限界に近づいたとき、太子と喬慧心に見せるため側室とは演技をしているだけだと李謙が密かに知らせてくれた。こうして3人は力を合わせて演技をし、敵の回し者を暴き出し、側室と恋人との駆け落ちを成功させる。喬慧心と太子の計画は再び失敗に終わった。
雲伺が汐月の大将軍として再び現れるが、明月は彼とともに北宣を離れようとしない。喬慧心にそそのかされた雲伺は明月を連れ戻すため、汐月の太子・凱爾比の失踪を捏造し、李謙に濡れ衣を着せ、両国の争いをけしかけた。明月は人質として宫中に軟禁され、李謙は辺境に向かい雲伺と交渉し、生死が危ぶまれていた。喬慧心により妖女だと汚名を着せられた明月は牢に入れられた。司空真・康楽・宋金玉等の協力のもと、明月は脱走に成功し、司空真とともに辺境に向かい李謙を救う。途中、明月を救うため司空真が太子の手中に落ちた。
明月は途中で落とし穴に落下して意識を失い、雲伺に連れ帰られる。雲伺は李謙と凱爾比の安否を盾に、自分との婚姻を明月に迫る。婚礼の前に明月はやっと李謙に会えたが、この時、太子がすでに兵を率い辺境を包囲し、3人を一網打尽にしようとしていた。雲伺は後悔し、明月と李謙を地下道に逃し、自分が犠牲になる。明月は自責の念から抜け出せず、李謙はずっと明月に寄り添い、2人は村里での何気ない暮らしを経験する。そんななか喬慧心が兵を率いて登場し、明月は李謙を守るため彼女に捕らえられた。李謙は宮殿に戻り皇帝に太子の犯罪行為を報告し、明月を救うが、逆に罠にはまる。頻繁に催眠術を使っていたため、精魂尽き果てようとしていた明月は、残された力を振り絞り催眠術を用いて李謙を救い、自らは意識を失う。明月は目覚めるのか、そして李謙との仲はどうなってしまうのか?
明月記 夢うつつの皇女の各話あらすじ
明月記 夢うつつの皇女2019年/全36話
- 第1話景和20年。国交を回復した北宣国と汐月国は、両国の友好のため婚姻を結ぶことに。兄・凱爾比(カイルビ)に護衛されて北宣の都へと入った汐月国の公主・李明月(り・めいげつ)こと愛麦拉(アイマラ)は、ひとりお忍びで都見物を満喫するのだった。そんななか、汐月の一行が襲撃されたとの情報が。急いで駆け付けた明月が目にしたのは、襲撃者と思われる賊を追跡する白い衣を身にまとう若者の姿。彼女は思わずそのあとを追いかけ…。
- 第2話政略結婚の相手である資(し)王・李謙(り・けん)の冷たい態度に怒り心頭の李明月(り・めいげつ)。嫁ぐのをやめて汐月国に帰ると騒ぐも、この北宣で李謙の王妃となるのがお前にとって最善だと凱爾比(カイルビ)に諭される。自分に残された道はここで耐え忍ぶことだけなのかと嘆く明月に、凱爾比はある物を差し出した。それは祝心鈴――汐月の秘技である催眠術の効果を高める宝器である。これで、李謙を意のままに操れると喜んだ明月は…。
- 第3話9歳の時に患った大病のせいで、李謙(り・けん)はそれ以前の記憶を失っていた。ところが李明月(り・めいげつ)の催眠術によって見た幻であるはずの光景に見覚えがあったばかりか、自分が火を恐れる理由が判明し、李謙の心は乱れる。もし明月の術で記憶が取り戻せるなら、彼女を手元に留め、全力で守ろう――そう決心した李謙は、自分の同意なしに術をかけるのを禁じたうえで婚姻に同意すると明月に言い渡し…。
- 第4話異母兄の李詢(り・しゅん)に一服盛られたことで両腕に力が入らなくなった李謙(り・けん)は、婚礼の大事な儀式の1つである弓射を行うことが難しい状態に陥っていた。それぞれ、夫婦円満・子孫繁栄・国の隆盛を表す3本の矢を射損なうという失態を犯せば大問題になる。しかし、李謙のただならぬ様子に異変を悟った明月が、すぐさま“夫婦で共に矢を放つ”ことを進言。彼女の機転により儀式は無事に終わり、事なきを得るのだった…。
- 第5話燃えさかる炎に包まれた建物を前にした自分の耳に飛び込んできた、“逃げるんだ”という叫び声。恐ろしい夢から覚めた李謙(り・けん)が、ふと横を見ると、そこには静かな寝息を立てる李明月(り・めいげつ)が。一体なぜ自分は明月の寝床にいるのか――そればかりか、手までつないでいる!? バレる前に一刻も早くこの場を立ち去ろうとした李謙だったが、途中で物音に気づき目を覚ました明月が“曲者”と騒ぎ始めてしまい…。
- 第6話侍女を伴い市へとやってきた喬慧心(きょう・けいしん)は、そこで提灯を手に取った。その昔、自分と李謙(り・けん)の縁を結んだ提灯で、今度は切れかけている縁をつなぎとめたいと考えたのだ。ひたすら待ち続け、日も暮れかかり始める頃、ようやく出先から戻ってきた李謙に、提灯を手渡しながら想いを告げる慧心。しかし、彼女の心が李謙に届くことはなかった。一方、命じられた写経をさぼっていた李明月(り・めいげつ)は…。
- 第7話申の刻に白雲山の栖鶴軒で待つ――康楽(こうらく)公主からの文を受け取った李明月(り・めいげつ)は、今は出歩かないほうがいいという侍女・坦麗(タンリー)の忠告も聞かずに、1人で出かけてしまう。ところがそれは、明月をはめるための罠。企みに気づいた坦麗から事情を聞いた李謙(り・けん)は、すぐさま馬を走らせ明月の救出に向かうのだった。そんなこととは露知らず白雲山へとやって来た明月を待ち受けていたのは…。
- 第8話額の傷につける薬をもらうためと称し、李明月(り・めいげつ)は李謙(り・けん)の部屋へ。だが彼女の真の目的は、李謙を催眠術にかけること。“えんじ色の衣を着た女子が現れたら一緒に市へ行こうと誘うの”――術を施すことに成功した明月は、ほくそ笑んでその場を立ち去るのだった。翌日、支度に手間取りながらも李謙のもとへと向かった彼女は愕然とする。そこには、自分と同じえんじ色の衣を着た喬慧心(きょう・けいしん)が…。
- 第9話李謙(り・けん)から狩りへの同行を言い渡された李明月(り・めいげつ)は、自分の騎射の腕前を披露できると喜び、お宝である狩猟具を得意げに見せた。ところが李謙は、それを没収するよう第五澄(だいごちょう)に命じたばかりか、汐月国の装いをすることも認めないと告げたのだ。あまりの理不尽さに怒りを募らせる明月。だが李謙の真意は、明月を李詢(り・しゅん)の罠から守り、陛下からいらぬ疑念を持たれぬようにするところにあり…。
- 第10話李詢(り・しゅん)が放った刺客は、李明月(り・めいげつ)にケガを負わせはしたものの、李謙(り・けん)が助けに入ったせいで命を奪うことはできなかった。翌日、思いがけない事態が李詢を待っていた。李謙は明月が襲われたことを陛下へ報告しないばかりか、彼女に護衛をつけようともしないのだ。何か魂胆があるのだと考え、二度目の襲撃を中止するよう配下に命じる李詢。しかし、そのやり取りを密かに見ている者が…。
- 第11話李謙(り・けん)が、自分のことを“単なる手駒にすぎない”と語るのを耳にした李明月(り・めいげつ)は、傷ついた心を紛らわすかのように、康楽(こうらく)公主の部屋で大酒を飲んで泥酔。しばらくして迎えにきた李謙に“顔も見たくない”と言い捨てる。その言葉に僅かに眉を顰めた李謙だったが、帰るのを拒む明月を問答無用で抱きかかえると、その場を後にするのだった。すると、王府に帰る馬車の中で予想もしない出来事が…。
- 第12話李謙(り・けん)が風呂で汗を流していると、そこへ先ほど決闘した相手である僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)が。今は遠慮するよう促す第五澄(だいごちょう)を無視して平然と湯船の中へ入ってきた雲伺は、“剣の腕前は私より上だが、体つきは貧弱だ”と言い放ち、ただでさえ李明月(り・めいげつ)への馴れ馴れしい態度に腹を立てている李謙の神経を逆なでするのだった。そんな2人の男の湯浴みを簾の向こうでのぞき見していた明月は…。
- 第13話兄・凱爾比(カイルビ)や僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)との散策を邪魔されたり、冷淡な扱いを受けたり――李明月(り・めいげつ)は、李謙(り・けん)からの度重なる嫌がらせに腹を立てていた。ところがその晩、李謙は市場でケガをさせたことを“悪かった”と詫びてきたばかりか、過去に負った矢傷まで労わる様子を見せるではないか。普段の傲慢さとは打って変わって、素直でしおらしい李謙の急な変化に動揺する明月だったが…。
- 第14話凱爾比(カイルビ)は催眠術を使い、李明月(り・めいげつ)の中から僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)への愛や2人の思い出をすべて消し去った。凱爾比に激しい怒りをぶつける雲伺。後ろめたさを感じながらも凱爾比は、ここで波風を立てて北宣と汐月の仲を裂けば、罪人として罰せられると訴えるのだった。しかし、雲伺は怯むそぶりも見せず、凱爾比に短刀を突きつけて告げた。たとえ死罪になろうとも明月の記憶を取り戻す、と…。
- 第15話李明月(り・めいげつ)が婚姻により悲しむことがないように、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と愛し合った記憶を消したと凱爾比(カイルビ)は言う。しかし李謙(り・けん)は、明月の幸せのためにも催眠術の解き方を教えてほしいと訴える。そして、過去を知ってもすべて受け入れるし、もし記憶が戻り、この婚姻が解消になったとしても、北宣と汐月の関係は守ると断言するのだった。李謙の誠意と覚悟を見た凱爾比は、彼にある物を手渡し…。
- 第16話琴師・李季蘭(り・きらん)が奏でる美しい琴の音とともに、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)へ手作りの菓子を贈ったことや、3本の矢を同時に射る技を教えてもらったこと、永遠の愛を誓い合った過去が次々に蘇ってくる。すべてを思い出した李明月(り・めいげつ)の心は、李謙と雲伺の間で複雑に揺れ動き、まるで我が身が引き裂かれるようだった。苦悩する明月に、季蘭は問う。今、あなたの目に浮かぶ人は誰かと…。
- 第17話元宵節の日、李謙(り・けん)に約束をすっぽかされて傷ついた李明月(り・めいげつ)。翌朝、昨夜は忙しかったのかと尋ねると、“床に入るのが早かっただけだ”とすげない返事が。自分が送った手紙を読んだのに、約束の場所に来てくれなかった――悲しい現実に心がえぐられ、明月は目に涙をためながら、汐月へ帰国することを告げるのだった。しかし、全ては誤解だった。李謙は明月の手紙の言葉を、別れの意味だと受け取っており…。
- 第18話汐月への帰路。休息のために立ち寄った場所で1人きりになった李明月(り・めいげつ)は、馬の蹄の音を耳にして、思わず振り返った。するとそこには、李謙(り・けん)の姿が。司空真(しくう・しん)のおかげで明月の本当の想いを知った彼は、彼女を引き留めるべく駆け付けたのだ。すぐさま明月を抱き寄せ、間に合ったことに安堵しながら“行くな”と訴える李謙。傷ついた気持ちを抱えていた明月は、こらえきれず…。
- 第19話衆目の中で李謙(り・けん)から婚姻を拒まれたことに悄然とする喬慧心(きょう・けいしん)。娘の幸せを願いながらも没落した喬家再興を目指す父・喬玄(きょう・げん)は、李謙への未練をにじませる慧心に、早く現実を受け入れるよう忠告するのだった。一方、李謙は近頃、李明月(り・めいげつ)に避けられているような気がして、どうにも納得がいかない。そんな彼に宋金玉(そう・きんぎょく)は、夫婦の契りを結べばいいのだと助言し…。
- 第20話賊軍の首領は喬(きょう)家の家職・喬崢(きょう・そう)であり、主の喬玄(きょう・げん)は関与していない。李謙(り・けん)は陛下にそう報告したが、それは喬玄への――ひいては彼の娘である慧心(けいしん)への情けからついた嘘だった。これにより、喬玄が李家の敵である前王朝の末裔で、逆臣であるという事実は伏せられたままとなる。だが、李謙が父親を殺したと思い込んでいる慧心は、彼への憎しみを募らせ…。
- 第21話李謙(り・けん)は、大事にしていた扇子をダメにされてカッとなり、李明月(り・めいげつ)を責めた。頭ごなしに怒られた明月も黙っていられず、2人は言い争いになってしまう。その夜、腹の虫が収まらない明月は、部屋を片づけろという李謙の言いつけに反発し、わざと散らかす始末。育った環境や習慣の違いで何かとぶつかる李謙と明月は、ある取り決めをする。それは、日替わりで互いに“主人と従者”になるというもので…。
- 第22話「将進酒」の詩を李明月(り・めいげつ)に暗記させようとする李謙(り・けん)。明月はそれが嫌で李謙の記憶を消そうと催眠術をかけるが、なぜか彼は実母・鄭(てい)妃の姿を思い出した。香りまで感じるかと思うほど鮮明な記憶の中の母は、側仕えの太監が言うように重い病を患って亡くなったとは思えないほど生気に満ちていた。何かおかしい――李謙に協力し鄭妃の死因を調べ始めた明月だったが、ある日突然、陛下に呼び出され…。
- 第23話掖庭にやってきた李謙(り・けん)と李明月(り・めいげつ)。そこには鄭(てい)妃に仕えた者で唯一の生き残りである鄧(とう)ばあやがいると、太監の1人が密かに教えてくれたのだ。鄧ばあや曰く、鄭妃は懐妊した斉(せい)妃を殺した罪を着せられ永泰庵に幽閉されたが、その後すぐに永泰庵で起こった火事により亡くなったのだという。火事の原因は花火――それを聞いた李謙は、催眠術にかかった時に見た光景を思い出し…。
- 第24話なんという失態だ――青州の民を飢餓から救うための食糧を盗賊から守れなかった李謙(り・けん)を、陛下は責め立てた。それを横目で見ながら、この騒動を企んだ李詢(り・しゅん)は、してやったとばかりにほくそ笑む。ところが、事は李詢の思うとおりにいかなかった。李謙はこの非常事態を見事な手腕で早々に解決したのだ。悔しさと同時に、“強奪の黒幕は判明していない”という李謙の言葉に李詢は動揺し…。
- 第25話李謙(り・けん)が側妃の裴姝棠(はい・しゅとう)を寵愛し、自分を蔑ろにすることに怒り心頭の李明月(り・めいげつ)。そこには思いもよらぬ理由が。実は、姝棠は李詢(り・しゅん)の命令で資王府に送り込まれた間者だったが、想い人の柏賞(はく・しょう)と添い遂げさせるのを条件に李謙と手を組み、李詢を欺くための芝居を打っているのだという。李謙が姝棠に心変わりしたわけではないことに安堵する明月だったが…。
- 第26話月老殿に何者かが爆薬を仕掛けたとの知らせに、雀落節当日にここへ集った皇室の者を狙ったのではないかと一同は騒然となる。そこへ、挙動不審との理由で捕らえられた司事が連れてこられ、皇帝の命により尋問が始まった。司事曰く、ここ数日で月老殿に出入りしたのは李明月(り・めいげつ)だけで、彼女は何かを隠した様子だったという。さらには明月の侍女・芙児(ふじ)までが、明月に頼まれて火薬を購入したと自白し…。
- 第27話行方が分からなくなった李明月(り・めいげつ)を捜して酒楼に入った李謙(り・けん)は、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と出くわした。怒りをにじませながら明月の居場所を問い詰める李謙。すると雲伺は、明月ならすでに資王府へ帰したと言うではないか。だが、いまだ明月を諦めていない様子を見て取った李謙は、“よからぬ考えを起こすなら、とことん追い詰める”と言い残し、資王府へ戻ってみると…。
- 第28話わずかな兵だけを供に、李謙(り・けん)は汐月国へ向かうことに。目的は僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と和議を結ぶためである。不測の事態に備えて、衣だ薬だと旅支度に勤しむ李明月(り・めいげつ)だったが、雲伺が李謙を敵視しているのは明白。李謙の身に危険が及ぶのではないかという不安はぬぐい切れなかった。こんな事態に陥ったのはすべて自分のせいだと涙を流す明月に、李謙は優しく口づけし…。
- 第29話仲間の助けを借りて、軟禁されていた掖庭から抜け出した李明月(り・めいげつ)は、司空真(しくう・しん)と共に李謙(り・けん)の救出へと向かう。しかし、明月の捕縛を命じられた兵たちが迫ってくる。真は明月を逃がすため、己の身を挺して追手を足止めするのだった。同じ頃、皇帝の命で李謙の救出に向かおうとする李詢(り・しゅん)に、喬慧心(きょう・けいしん)は同行を申し出た。その目的は李謙を葬り去ることで…。
- 第30話今夜、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)と李明月(り・めいげつ)の婚儀が行われるという。報告を受けた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)は、その隙を突いて軍営にいる者たちを一網打尽にすべく手筈を整える。一方、雲伺への輿入れ準備で軍営にいる明月は、李謙(り・けん)を助けにきたはずが、監禁されて逆に助けを求める立場になった自分を恥じていた。李謙にバレたらまた笑われるわ――そう嘆いた瞬間…。
- 第31話李謙(り・けん)は殺された――李詢(り・しゅん)の言葉に、激しく動揺する喬慧心(きょう・けいしん)。つらいのは自分の手で仇を討てなかったことだと言いがらも、その目からは涙が溢れる。慧心の受けた衝撃は大きく、恨みは忘れて昔のように笑ってほしいと望む李詢の言葉も、彼女の心には届かなかった。その頃、僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)の墓前で目を覚ました李謙は、李明月(り・めいげつ)の姿がないことに気づき…。
- 第32話僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー)に“殺された”李謙(り・けん)と李明月(り・めいげつ)は身分を捨て、山奥にある粗末な宿に身を寄せていた。初めて2人だけで過ごす幸せな時間――しかし、それも長くは続かなかった。配下を引き連れた李詢(り・しゅん)と喬慧心(きょう・けいしん)が、彼らを捜しに来たのである。急いで宿の隠し部屋に逃げ込み息を潜める李謙たちだったが、そこで思いもよらぬ事実を耳にして…。
- 第33話あなたの何がそんなに特別なの?――自分より容姿も教養も劣る李明月(り・めいげつ)を選んだ李謙(り・けん)が許せない喬慧心(きょう・けいしん)。そんな彼女の嫉妬心を煽るかのように挑戦的な物言いをする明月に我慢ならず、慧心は配下に見張りを命じて、その場を離れた。すると彼女と入れ替わるように李詢(り・しゅん)が。“私は追い詰められた”と叫ぶ李詢の真意探ろうと、明月は隙を見て彼に催眠術をかけるのだが…。
- 第34話その手で李明月(り・めいげつ)を殺すか、2人で死ぬか――喬慧心(きょう・けいしん)から決断を迫られた李謙(り・けん)は、迷うことなく愛する明月と共に逝く道を選んだ。来世でまた一緒になろうと誓い合う李謙と明月。だが、慧心が本当に殺したいのは自分だと分かっている明月は、密かに覚悟を決めていた。私がそばにいるから大丈夫だと李謙が明月を抱きしめた次の瞬間、彼女は李謙に催眠術をかける。“私を殺して”と…。
- 第35話李明月(り・めいげつ)の意識が戻らないなか、皇帝に召し出された李謙(り・けん)。李詢(り・しゅん)を失い意気消沈する皇帝は、長きにわたって李謙と彼の母である鄭(てい)妃を誤解していたことを詫びたうえで、我が子に先立たれて憔悴する淑(しゅく)妃に会いに行くよう促すのだった。育ててもらった恩があるとはいえ、母の命を奪った張本人である淑妃のもとに行かせるのはなぜか。理由を尋ねる李謙に皇帝は…。
- 第36話(最終話)「ここにずっといましょう」。夢の中の李明月(り・めいげつ)は、李謙(り・けん)を見つめて言った。だが、どんなに居心地がよくとも、ここは自分たちのいるべき場所ではない。李謙は彼女の手を握りながら、世が栄えて富に満ちようと望むのは明月のことだけで、目を覚ますのをどれだけ待ち焦がれているかを話して聞かせるのだった。たった独りで、どう余生を過ごせというのか――明月を抱き寄せ口づけする李謙。彼の強い想いに明月は…。
明月記 夢うつつの皇女を見る順番
- 明月記 夢うつつの皇女(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「明月記 夢うつつの皇女」の1作品です。全36話を1話から順番に見ればOKです。
明月記 夢うつつの皇女のキャスト・スタッフ
- ファン・イールン(方逸倫)李謙(り・けん)/資(し)王 役
- リン・メイシー(凌美仕)李明月(り・めいげつ)/愛麦拉(アイマラ) 役
- ジャン・ボーハン(張博涵)李詢(り・しゅん)/凌(りょう)王 役
- ジョウ・ズーシン(周紫馨)喬慧心(きょう・けいしん) 役
- ドン・イエンレイ(董岩磊)司空真(しくう・しん) 役
- ニー・ハンジン(倪寒尽)僕固雲伺(ボクトゥ・ユンスー) 役
- リャオ・フイジア(廖慧佳)康楽(こうらく)公主 役
- リー・ジンヤン(李金陽)宋金玉(そう・きんぎょく) 役
- リャオ・イエンロン(廖彦龍)第五澄(だいごちょう) 役
- グワン・チャン(関暢)坦麗(タンリー) 役
- ワン・ハオゴー(王浩歌)雀硯(じゃくけん) 役
- ジャン・ジョンヤン(張正陽)北宣(ほくせん)国の皇帝 ※具体的な名前は出ない。クレジットでも「皇帝」表記 役
| 脚本 | ジャオ・チウリン(趙秋霖)、ジャン・チエン(張茜)、観水意工作室、シエ・ジアリン(謝佳玲)、タオ・フェイアル(陶菲儿) |
|---|---|
| 監督 | リー・ヤン(李陽) |
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明月記 夢うつつの皇女はDMM TVで見れる?
見放題DMM TVで見放題配信

| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| 明月記 夢うつつの皇女の配信状況 | 全36話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | オリジナル言語 日本語字幕 |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
- アプリ内から登録すると月額650円
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よくある質問
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作品画像・説明文:© 2019 Tencent Penguin Pictures(Shanghai) Co.,Ltd