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商道-サンド-の作品情報

| 話数 | 全50話(1話 約57分) |
|---|---|
| 総視聴時間 | 約47.7時間 |
| 公開年 | 2001年 |
| ジャンル | 歴史・時代劇 |
| 制作国 | 韓国・アジア |
商道-サンド-の配信状況をサービス比較
| サービス | 公式 | 配信 | 月額(税込) | 無料期間 | 画質 | 同時視聴 | DL | 特典 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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商道-サンド-のあらすじ
舞台は19世紀の朝鮮王朝時代。“商道”を追究したその商人哲学と知徳で数々の苦難を乗り越え、奴婢から高位官職にまで上りつめた実在の大商人・イム・サンオクの生涯を描いた歴史大作。朝鮮時代後期。清との国境に近い義州で生まれたイム・サンオクは、父が果たせなかった夢、訳官を目指していた。ある日、ひょんなことから松都の大商人集団・松商の通訳を頼まれ、鋭い観察力と優れた商才で取引を成功させ、松商の大行首タニョンを驚かせる。
演出は韓国歴史ドラマの巨匠、イ・ビョンフン監督。
18世紀、朝鮮の義州。イム・サンオクは清国の漢語を学びながら、父の果たせなかった夢である訳官を志していた。ある日、父とともに清国への商団に加わった際、松商の大房パク・チュミョンにより密輸入の濡れ衣を着せられてしまう。父は打ち首となり、サンオクは命は助かったものの奴隷となってしまう。奴隷として過酷な労働をする苦しい日々を送っていたサンオクだが、赦免令により故郷の義州に戻る。そして、亡き父の無念を晴らすために、父の友人である湾商の都房ホン・ドゥクチュのもとを訪ね、商人として生きる道を選ぶ。
出典:TMDb
商道-サンド-の各話あらすじ
商道-サンド-2001年/全50話
- 第1話#1朝鮮時代後期。イム・サンオクは清との国境に近い義州にて生を受けました。訳官を目指す父から中国語を学び、彼自身も訳官となるべく学問を修めていました。彼の中国語は清から訪れる商人達も驚くほど流暢でした。心優しく、まっすぐな心をもったサンオクは立派な青年に成長していきます。ある日の事、松商と湾商とのいざこざに巻き込まれたサンオクは怪我をします。松商にてサンオクは介抱を受けることになるのですが、その縁で清国商人との人参取引を通訳することに。彼は中国語だけでなく、優れた商才を発揮し見事に取引を成功に導きます。その能力を見込み、松商大行首タニョンは松商で働くことをサンオクに提案します。しかし、彼は訳官になることを望んでいたため、その話を断りました。一方、父ボンヘクは訳官への道を諦め、商人になる事を決意します。そんな折、サンオクは松商が人参取引で大儲けをしていた事を思い出します。
- 第2話#2サンオクは松商へと足を運び、人参を譲ってくれるようタニョンに頼み込みます。しかし、タニョンは人参は持ち出し禁止の禁制品のため、譲ることは出来ないと告げます。そのかわり、虎皮を薦め、松商で働くのなら虎皮を譲ってもいいとサンオクに提案します。サンオクはまたもその話を断り、自力で虎皮を入手することに。紆余曲折を経て、彼は虎皮を手にし、父と共に馬子募集の場へと急ぎます。既に募集は締め切られていたものの、そこに居合わせたタニョンの助力により二人は晴れて馬子になる事ができました。そして長旅の末、清国にたどり着いたサンオク達。買いたい本を巡って謝恩使の副使ユン・ジョンホと出会い、サンオクの優れた学識を気に入られ本を譲ってもらうことに。そして商売も無事に終わり、後は帰路につくだけでした。しかし帰路につく日、禁制品の硫黄を商団の荷から発見したサンオク親子は…
- 第3話#3禁制品の硫黄を荷物から発見したサンオク親子。彼らは急ぎ、責任者の松商大房パク・チュミョンに抗議をします。しかし、彼の話では硫黄の搬出は朝廷の許可が降りているため無問題とのこと。その言葉を信じ、禁門を通ろうとするサンオク親子。しかし、荷物検査により事が露見します。厳しく問いただされる中、サンオク親子は朝廷の許可が降りていると抗議。しかし自分達に被害が及ばぬよう、松商大房パク・チュミョンはサンオク親子に濡れ衣を着せる。そしてサンオク親子は謀反人として捕らえられ、打ち首に処されることに。湾商都房ホン・ドュクチュが二人を助けようと尽力するが、うまくいきません。そして処刑前夜、父ボンヘクはホン・ドュクチュとの過去を語り始めます。二人は大逆罪の濡れ衣を着せられたまま、死刑決行の日を迎える事となったのです。
- 第4話#4間一髪、打ち首を免れたサンオク。しかし、代償はあまりに大きかった。父を失い、身分を官奴婢(奴隷)に落とされ、家畜の世話に明け暮れる日々を送ります。父の遺言を家族に伝えるため、幾度となく逃走を図るものの、ことごとく失敗。ある日、サンオクは逃走に失敗し、痛めつけられていました。そしてサンオクはナプチョン鍮器場の主人キム・テチュルの目に留まります。鍮器場で真面目に働くなら自由になれる、と彼は言いました。サンオクはその言葉を信じ、厳しい修行に耐えます。そしてある時、鍮器を納品すべく義州を訪れたサンオクは幼馴染ボクテと再会し、弟サンヨンはサンオクと同じ村の別の鋳器作業所に居ることを知ります。弟はひどい火傷をしており、サンオクは弟を助けるため、弟と共に再び脱走を決意するのですが…
- 第5話#5逃走を図ったサンオクでしたが、役人に捕まり失敗します。彼は重罪人として、鉱山に送られることになりました。その道中、立ち寄った村で疫病が流行し、足止めを食らいます。サンオクは遺体の処理を手伝うことになります。しかし、共に鉱山へ護送中の盗賊の頭、ユクソンを助けるべく現れた盗賊たちの乱闘に巻き込まれる事に。ユクソンはサンオクを盗賊に誘うのですが、サンオクは受け入れません。その後、サンオクはその場に居合わせた宿駅の官奴婢チェヨンという女性を連れて逃亡する事に。サダンペ(貧しさの中で技術を磨き地域を巡って公演した劇団)の一座にチェヨンを託したサンオクは、自身は山奥の寺で身を潜めることします。そして寺で出会った和尚の教えに触れ、サンオクはパク・チュミョンへの憎しみを鎮めていく…そんな中、サンオク親子が関わったとされる謀反事件に赦免令が下されることに…
- 第6話#6寺を後にしたサンオクは村へと戻り、そして湾商都房ホン・ドゥクチュを訪ねます。サンオクはホン・ドゥクチュに商売を教えて欲しいと頼み込みます。亡き父とのよしみをあてにしないことを条件にサンオクは湾商鍮器廛の使喚として働くことになります。しかし、鍮器廛は湾商の中でも営業成績が最下位の問題店でした。各店舗を巡回中のホン・ドュクチュに鍮器廛の売り上げが最位だと叱られた鍮器廛の主人サムボは腹いせにサンオクに高価な鍮器一式を持たせ、全て売ってくるようにと指示をします。鍮器廛の新人が必ず体験する慣例ではあるものの、いまだかつて全てを売り切ったものはいません。全て売りつくさなければクビにすると命じられたサンオクは鍮器を売りつくすことが出来るのでしょうか?
- 第7話#7サンオクは鍮器の代金を差し出し、説明を始めました。まず、鍮器を土地に必要な薬などに交換し、その薬を売るという手法です。湾商の店主達が感心する中、一人異を唱えるものがいました。湾商本廛の書記チョン・チスです。チョン・チスいわく、真の商売人なら交換によって商売するのではなく商品そのものを売るべきだと彼は言います。そして彼は自ら鍮器を担ぎ、行商へと出発していきました。一方、サダンペの一員になったチェヨンはある日の事、酒宴にて酌をするようにと頼まれます。その酒宴とは松商大房が義州での商売進出のために義州の府尹(地方役人)を味方につけるための裏取引でした。サンオクはチェヨンを連れ戻すべく酒宴場に向かうのですが…一方その頃チョン・チスもまた、奇抜な商法で見事に鋳器を売りつくして帰ってくるのでした。
- 第8話#8行方知れずの妹の居場所を突き止めたサンオク。しかし、妹サンヒは妓生(キーセン)となっており、彼女を連れ戻すには五十両が必要でした。一方、松商はナプチュン一帯の鍮器場を直接運営するために、鍮器場の買占めを始めていました。不当な買占めを指示する松商大房パク・チュミョン、そのやり方にタニョンは強く反発します。そして、タニョンはパク・チュミョンにより濡れ衣を着せられたサンオク親子の過去に苦悩を募らせてゆきます。サンオクは鍮器廛の主人サムボに提案を持ちかけます。五十両を貰う代わりに千両の儲け、そして義州松房に奪われた鋳器先買権をも取り戻すという内容でした。サムボはこれを相手にせず、そしてホン・ドュクチュを頼ろうにもサンオクに会ってくれず途方にくれます。しかし、松商の不当な買占めにより、窮地に立たされたサムボはサンオクの作戦にかけることにしたのです。
- 第9話#9官需品の納期を守るためならば、たとえどんな高値でも松商は買うはず…サンオクの作戦は官需鍮器の納期を守ることを鉄則とする松商に、材料の錫を高値で売りつけるというものでした。サンオクとサムボは、サダンペの仲間達の力を借りて作戦通り、清国から運ばれる錫の買占めを成功させます。そして錫を買いそびれたナプチョン真鍮器工房の主人キム・テチュルは、サムボに錫を売り渡すよう迫ります。サムボは相場の五倍の値段で錫を売りつけようとしますが…納期だけがじわじわと迫り来る中、双方は互いに売らず買わずの状態が続きました。サンオクは成功を確信していました、しかしその的が外れ、松商は賄賂を使って官需鍮器の納期を延ばします。サンオクの計画はあえなく失敗し、松商は次の船が運んでくる錫を買うことになったのです。
- 第10話#10良質な人参を生産する松商ですが、人参取引は訳官、並びに京商の特権と朝鮮では定められていました。松商大房パク・チュミョンは国境貿易を牛耳る湾商と手を組むため、湾商都房ホン・ドュクチュに直談判に行きます。しかし、ホン・ドュクチュはその話を断ります。実はホン・ドュクチュは、数十年前より密かに栽培をしていた人参が上手く育っており、湾商は松商の手を借りずとも独自に取引を開始できる手はずが十分に整っていたのです。その後、パク・チュミョンは湾商が断った理由を知り、悪辣な陰謀を巡らせます。人参貿易を本格的に推し進めんとする湾商都房ホン・ドュクチュでしたが、問題点がありました。国境地帯で匪賊に襲われる危険性を恐れ、誰も担当者に志願しようとはしません。サンオクは自ら人参貿易の担当者になることを志願し、初の人参取引を行うこととなります。
- 第11話#11柵門にて、人参貿易の担当者に選ばれたサンオク。絹廛の書記ユ・ドゥチョルとともにまずは長脳参畑に向かいます。しかし、それは罠でした。そこには畑を荒らすため、松商が送り込んだ盗賊が潜んでいたのです。畑は燃やされ、薬草狩りたちも皆殺しにされていきます。サンオクは運よく命拾いをしますが、これではとても人参取引など出来ません。そしてサンオクは、盗賊が知り合いの盗賊ユクソンであることに気づき、陰謀の影を感じ取ります。一方、湾商都房ホン・ドゥクチュの娘、ミグムは湾商本廛書記のチョン・チスに次第に思いを寄せるようになっていました。ミグムは父にチョン・チスと結婚がしたいと告げます。数日後に柵門にてチン商人との人参取引を控えていた湾商ですが、松商の陰謀によって長脳参畑を荒らされたために、取引が不可能となったことに危惧を覚えていました。
- 第12話#12チン商人は柵門での密貿易を牛耳っているために、約束が果たせなければ今後の密取引は全て閉ざされかねない。松商と手を組み松商の人参を手に入れるべき、とホン・ドュクチュを説得するのは大行首キム・ドゥグァンと書記チョン・チスらでした。湾商の者達のためにはやむをえないとの思いからホン・ドュクチュは松商と手を組む苦渋の決断をします。松商は手を組む条件として柵門だけでなく、燕京まで密行し人参を売ることを提案しました。条件を呑んだ湾商から、鍮器廛のサムボとサンオクが燕京に密行することに。一方、サダンペの一員マンテがチェヨンが売りそこねていた金貫子を拾い、質屋に売ってしまいます。質屋はサダンペが高価な金貫子を持っていたことを不審に感じ、通報により官員が押しかけ、持ち主だと白状したチェヨンが盗人の罪で捕まってしまいました。その一方、本廛書記チョン・チスは湾商都房ホン・ドュクチュから娘ミグムとの縁談を正式に持ちかけられ、湾商に居続けるよりも勢力の強い松房へ寝返るべきかと、動揺します。
- 第13話#13柵門での人参取引を終えたサンオクら、松商の担当者と合流しました。松商側の担当者は、行首ファン・デホとタニョンでした。しかし燕京に向かう前に、サムボが密取引を取締まる団練使に捕まってしまいます。サンオクは何とかサムボを助け出そうと、団練使の不正を暴く敬差官に扮し、見事にサムボを救い出しました。一方その頃、松商大房パク・チュミョンによって釈放されたチェヨンは松房へ引き取られていきます。そして、チョン・チスがパク・チュミョンから脅しとも取れるような忠告を受けます。無事に燕京たどり着き、いざ人参を売ろうと意気込むサンオク達でしたが、どの薬材商を訪ねても人参が売れません。なんと燕京中に人参には毒があるとの噂が広まっていたのです。誤解を正すため、タニョンの発案で燕京一の薬材商を訪ねることになったのですが…
- 第14話#14サンオクは店主の彼の心を癒すべく、呉偉業の詩を送りました。店主の明への複雑な思いを感じ取り、せめてもの慰めになれば…との思いからでした。サンオクの心遣いに感激した店主は、サンオクが持ってきた人参なら信じられると言い、すべての人参を購入すると約束します。その夜、サンオクはタニョンにパク・チュミョンとの縁を切るべきだと言いました。そしてサムボからタニョンはパク・チュミョンの娘だと聞かされたサンオクは、ショックを隠しきれません。その頃大定江で火災が発生し、湾商はまたもや損害を受けることに…。薬材商の店主に気に入られたサンオクは、好きなように使っていいと大金を無条件で差し出されます。そして気を良くしたサムボが嫌がるサンオクを無理やり芸館へと引き連れていきました。そこでサンオクは妓生・張美齢に助けて欲しいと突然泣きつかれることに…彼女の身の上話を聞いて、いてもたっても居られなくなったサンオクは彼女の身請けを引き受けたいと言うのですが…
- 第15話#15サンオクは薬材商の店主より貰い受けた二百両を使い、張美齢を救い出します。大金を無駄にしたと不平をもらしたのはサムボでした。この件はホン・ドゥクチュには内緒にするべきと諭します。一方、大定江の船の火事は、松商の仕業だろうと考えるホン・ドュクチュの心は穏やかではありませんでした。そして、チョン・チスは湾商が潰れる事を確信し、松商に寝返る意思をパク・チュミョンに告げます。湾商の商権を握るため、パク・チュミョンはチョン・チスにその方法を探らせました。湾商の全店舗の帳簿を集め考えを重ねた結果、チョン・チスは清国商人の往来を大定江から遮断すべしとパク・チュミョンに告げます。そして、義州の市場は官員たちにより荒らされ、大定江の渡し場での清国商人たちの往来も遮断されます。もはやもう湾商に戻れなくなったチョン・チスは松房へと駆け込むのでした…
- 第16話#16チョン・チスの裏切りにより、湾商はますます追い詰められていきます。彼の裏切りを知った、湾商の者達は怒りを抑えきれません。大定江での取引が禁じられた湾商は大きな打撃を受けることに…。当然彼との縁談も破談となり、彼に思いを寄せていたミグムも彼の裏切りに傷つきます。その一方でチョン・チスは松商の大行首に任命されることに。一方サムボが口を滑らせたことにより、サンオクが妓生を助けた話が誤解され噂になっていました。そしてホン・ドュクチュの耳にサンオクが公金を流用したとの噂が届きます。彼はサンオクを問いただすべく、真相を知ろうとします。そして真相を聞き、気に入ったホン・ドゥクチュはサンオクを本塵の書記に抜擢しました。この困難を解決すべく、十日以内に方法を探すようにとサンオクは命じられます。調査の結果、絹塵の在庫が多いことが分かり、サンオクは都房に報告します。
- 第17話#17貢人は取引の際に裏金を松商に要求をするが断られます。続いて湾商に訪れた貢人は、ここでもやはり裏金を要求するが断られます。サンオクらは湾商の経営状態をなんとか持ち直させるために策を練りました。そしてサンオクの母の営む宿に貢人を宿泊させ彼らの動向を探る事に。その結果松商よりも先に、貢人が競争入札をすると知ることが出来ました。サンオクはタニョンと談合し、貢人の思惑に乗らないように足並みを合わせる事に。納期が迫る貢人達は焦ります。そして次の日、予定通り松商が落札しました。
- 第18話#18府伊が清国からの使臣を迎えるため漢陽から迎えた役人をもてなす宴会をすることになりました。役所での酒宴に参席したサンオクは、使節団の馬子として燕京を訪れた時に出会った吏曹判書ユン・ジョンホと再会します。ユン・ジョンホはサンオク親子を助けられなかったことを気にかけていました。彼は今のサンオクの境遇を知り、通訳の試験を受けてみないかと誘います。しかしサンオクは商人として生きることを決意していたために、その話を断りました。試験の事をユン・ジョンホより聞いたサンオクは紙の需要が高まると考え、商談を率いての遠征を申し出ます。
- 第19話#19戦乱の噂により、漢陽は避難民でごった返していました。もはや科挙どころではなくなり、紙の値は日に日に暴落していきます。一方松商のチョン・チスは商品を着々と売りさばいていきました。タニョンはそんなチョン・チスの計略に、商道を守りながら商売は出来ないのかと詰め寄るのですが…そんな中、チョン・チスと内通しているユ・ドゥチュルがサンオクに紙を早く処分するべきだと急かします。しかし、サンオクは事の真相が分かるまでは動くべきではないと言いました。しかし苦悩の決果、彼は安値で紙を売るのですが、なんとその矢先に戦乱はデマだと判明します。
- 第20話#20ユ・ドゥチョルが激しく痛めつけられています、共に行商に来ていた仲間たちは彼の裏切りに憤慨したのでした。彼が松商と内通していた事が発覚したのです。大損をしたままでは義州に帰れず、サンオクは巻き返しを図ろうとします。そんな中、タニョンがサンオクを訪ねます。松商の陰謀にかかっているだろうと感じたサンオクはタニョンを冷たくあしらうのですが…一方、湾商を裏切ったユ・ドゥチョルは、せめてもの償いをとチョン・チスを訪ねます。そしてチョン・チスの動向をさぐり、サンオクに伝えました。
- 第21話#21松房へ支払う小切手の支払い期限が迫る中、湾商の商人たちは資金集めに奔走していました。しかし、どうあがいても必要金額へは及びません。そして松商大房パク・チュミョンの計略により、湾商は義州府より小切手の返済を催促されることに。湾商はますます窮地に追い込まれていきます。そして、松商への支払い日…湾商都房ホン・ドュクチュは大定紅船団の運営権を松商に渡す事を覚悟し、松商を訪ねたのでした。しかし、その時でした。サンオクが天銀六百両を持って戻ってきたのです。湾商は彼のおかげで窮地より救い出されたのでした。
- 第22話#22漢陽でサンオクはタニョンと再会します。彼はタニョンに対する想いを打ち明けますが、彼女はこれを激しく拒絶します。そして使節団に随行する商談への割り当てが発表されることに。余力がないと判断され、湾商は最低の量を割り当てられる中、松商は最高量の割り当てをもらいます。こうして湾商は再び苦境に立たされることになります。湾商が生き残るためには何としてでも燕京への遠征を成功させるべきと考えたホン・ドュクチュは、義州の全店舗と大定紅運営権を担保に資金を集め京商、柳商に割り当てを譲り受けます。
- 第23話#23ホン・ドュクチュとサンオクが投獄されました。燕京遠征の人員を取り決め、本格的な準備に取り掛かろうとする矢先のことです。松商の陰謀によるものでした。湾商の船で運ばれた救援米の中に砂、そして糖が混じり、お米も水でふやけていたのです。身の覚えが無い事に困惑する湾商らでした。必死に原因を突き止めようと調査を進めるのですが、手がかりはつかめず…このままでは遠征に支障が生じると判断したサンオクは自ら罪を被り、都房ホン・ドュクチュを釈放させます。
- 第24話#24サンオクを救いたい一心で、チェヨンは松商大房パク・チュミョンを訪ねました。サダンペを辞め、松都へついてゆく見返りとしてサンオクを助けて欲しいと松商大房に頼みます。救援米に細工をした犯人がチュン・チスらである事を知ったパク・チュミョンは事の発覚を恐れていたため、サンオクを助け出しつつ自分達も無事に済む方法を考えたためにチェヨンの頼みを聞き入れたのです。
- 第25話#25サンオクは柳商に引き取られ、行商人として全国を巡っていました。新しい行商の販路を提案したサンオクは、反感を買うことになるものの大行首ウ・ヨランの指示によりサンオクは咸鏡道へ行商に行き、大成功を収めます。この件で晴れてサンオクは柳商の仲間として認められるものの、自身は湾商の再起を図りたいと言い義州に戻ることに。一年ぶりに義州へと戻った彼はかつての仲間達の消息を探ります。
- 第26話#26山寺で再会したタニョンとサンオク。タニョンは彼を励まします。そんな中、サンオクはタニョンに自分の想いを打ち明けるのですが…一方サンオクを探し、ウ・ヨランもまた山寺を訪ります。燕京一の薬材商の店主ワンが懸賞金をかけてまでサンオクの行方を捜していると伝えます。そして共に燕京に行こうと誘うのですが、彼は気持ちの整理がつきません。山寺の和尚はそんなサンオクを諭します。そしてサンオクは商人として大成するが、三度大きな危機に見舞われるだろうと告げました。
- 第27話#27燕京の薬材商の店主に会う事を決めたサンオクは、サムボを引き連れ再び燕京に旅立ちます。薬材商の店主ワンはサンオクとの再会を喜び、実はサンオクを捜しているのは巨商チュ商人であると教えられ、家に案内される事に。そして以前サンオクが助けた妓生・張美齢が目の前に現れ…一方、柵門でチン商人の世話になっていた湾商都房ホン・ドゥクチュは密貿易再開の準備を整え、湾商の団員を再結集させます。
- 第28話#28人参交易権を巡り、サンオクは交易権の分配に参加します。しかし、湾商はあまりに実力不足でした。商団として生き残るには人参交易権が何としても必要だとホン・ドュクチュはいいます。その上交易権の獲得には、畑や技術者よりも朝廷を味方につけることが必須だとわかり、サンオクは苦心します。そんな折、漢陽松房にいるチェヨンが来訪し、朝廷ではキム・ドゥシクとパク・チョンギョンが権力を二分していると伝えられます。
- 第29話#29京商は一万斤、続いて湾商は七千斤もの人参を獲得しました。莫大な裏金を用いたにも関わらず三千斤に留まった松商は、その失敗に不信感を募らせ、松商の都房らはパク・チュミョンを追い出そうと決議。これを知ったチョン・チスは決議の首謀者を痛めつけて、パク・チュミョンに謝らせます。現場を目撃したタニョンはこれ以上パク・チュミョンのやり方には付いてはいけないと本店都房を辞退。彼女は義州に戻り絹屋を営むことに…。
- 第30話#30湾商都房ホン・ドュクチュはサンオクを都房に任命し、キム・ドュグァンと共に柵門へと旅立っていきます。サンオクは奪われた商権を取り戻すべく、行動を開始します。その一方、松商本店都房に出世を果たしたチョン・チスもまた、資金難に陥った商団を立て直すべく方策を練ろうとするのですが…人参交易権を獲得した湾商はこの機会を逃すまいと、取引に向けての準備を進めていきました。
- 第31話#31柵門に出発する前夜、サンオクはタニョンを訪ねました。しかしサンオクがひどい目に遭うことを恐れて、タニョンはサンオクに冷たく接します。そんな二人の姿を偶然見かけたチョレは、ボクテにサンオクの好きな人はタニョンではないかと告げます。そしてその話はサンオクの母の耳にも入ることに…その翌日、人参五百斤を携え、柵門に向かう湾商の団員たちは、自分達が一番乗りだと聞かされ舞い上がります。
- 第32話#32義州府は密貿易の犯人を捜すため、松商、そして柳商を家宅捜索しますが、手がかりは掴めません。そしてその中、松商大房パク・チュミョンとともに義州を訪れたチェヨンは、サンオクに近々清国から使節団と共に大規模な商団がやってくるとの話を伝えます。その一方でパク・チュミョンより一連の密取引に心当たりはないかと尋ねられたチョン・チスは真相を報告。
- 第33話#33ホン・ドュクチュの死から立ち直れないサンオクは部屋にこもったままでした。そんなある日の事、ホン・ドュクチュの娘ミグムがサンオクを訪ね、湾商の再興こそが父の願いだとサンオクを勇気付けます。ミグムの励ましに勇気付けられたサンオクは湾商の行首を集め会合を開き、そして組織の刷新をすると告げます。
- 第34話#34人参貿易の申請のために、タニョンが松都役所を訪れます。チョン・チスは清国商団との取引を断念した湾商が戸層より三万両もの融資を受けていたことを知り、湾商の動きに探りを入れます。そしてタニョンはサンオクと紅参作りの名人が共にいるのを目撃し、五千斤もの人参を準備している事を知って、松房へと報告します。
- 第35話#35人参が売れない原因は清国商人達の談合により、朝鮮の人参を購入しないことを取り決めていたことが理由でした。それというのも、清国でも人参の栽培が始まり、朝鮮産の人参を買う必要が無くなったためです。そして危機感を感じた松商大房パク・チュミョンはは各商団との代表者会議を開いて、清国商人たちの談合を打ち破るため、全ての商団が価格を七十両に統一することを提案します。
- 第36話#36湾商の宿に戻ったサンオクは、人参の値を下げるどころか吊り上げました。そして気でも狂ったのか、松商や京商の人参までも買い取り始めたのです。松商はサンオクの行動を不審に思いながらもじき終わる薬材市を前に、帰り支度を始めます。そんなサンオクをタニョンは心配し、説得を試みるのですが…強情なサンオクを見かねた燕京の薬材商ワンが来訪し人参の価格を下げるよう説得するのですが、彼の決心は変わりません。
- 第37話#37人参取引で大儲けをした湾商は、朝鮮一番の商団となって義州に帰還しました。一方で人参取引で大損害をあげた松商は帰還するやいなや、密取引並びにホン・ドュクチュ殺害の容疑でパク・チュミョン、チョン・チスが役所に連行されます。証拠不十分のため釈放されるものの、大損をしたため資金難に陥り松房の都房らはパク・チュミョンへの不満を募らせます。
- 第38話#38ミグムとの結婚を勧められたサンオクは、タニョンを呼び出します。約束の場所に現れたタニョンはサンオクを松商の建物に案内しました。サンオクは一生をともにしてほしいとタニョンに告げるのですが…そしてサンオクの心が自分にないことを知るミグムは、彼の負担にならぬよう義州を去ることを母に告げるのですが、母は取り合いません。
- 第39話#39ミグムとの婚礼が近づく中、タニョンを忘れられずに居るサンオクは彼女を追って松都へと向かいました。しかし、彼女は既に松都にはおらず、タニョンの行方を捜すことができないまま、サンオクはミグムと結婚することに。時が経ち、湾商は名実共に朝鮮一の商団に上り詰めます。
- 第40話#40サンオクは高利貸しに苦しむ民を救助する方策を練っていました…そんな折、本店書記ホン・デスが打開策を提案します。それは大金を貯めこんだ両班よりお金を借りて、低金利で民に貸し出すことでした。ホン・デスの人柄や発案にサンオクは共感し、信頼を深めていきます。
- 第41話#41盗賊に塩を施したとして、サンオクとホン・デスは官衙に護送されますが、更生した盗賊たちの訴えに免じて釈放されることに。その後休暇をもらったホン・デスは鉱山を営むタニョンを訪ねます。山にこもった貧民と共に鉱山を営んでいるとホン・デスは偽り、飢えに苦しむ民に力を貸してほしいと願い出ます。
- 第42話#42採掘した金で象目の舎利瓶を作るため、タニョンは義州を訪れます。そこでタニョンはホン・デスがサンオクと共に居るところを目撃します。民を救うために援助を求めたはずのホン・デスが何故サンオクと共に居るのか…彼女はサンオクを訪ね、ホン・デスの正体を探るべきだと告げました。
- 第43話#431811年、ホン・ギョンネの乱が勃発。反乱軍が義州の近くまで押し寄せてきます。平安兵使に呼ばれ米と資金の援助を求められるサンオクとチョン・チスは、官軍が没収した反乱軍の帳簿に、タニョンの名で五百両が反乱軍に渡った事実の記載があることを知ります。
- 第44話#44反乱軍は敗北をし、ホン・デスは命を落としました…ファン・デホは官軍に連行されながら、サンオクにはぐれたタニョンの事を探してほしいと託します。反乱が鎮まり、湾商の運営が再会される中、タニョンの行方がつかめないサンオクは悲嘆にくれていました。
- 第45話#45殿下の大命によりサンオクは泰川縣監に任命されました。一方で、松商は柵門のチン商人より二十万両の借金返済を催促されており、返済が滞るようなら、松商の店舗を差し押さえるとのことです。サンオクは他国の者に松商が渡っては混乱が生じるだろうとの思いから、チョン・チスを訪ね借金を肩代わりする代わりに松商の店舗を湾商に渡すようにと告げます。
- 第46話#46平壌監営が設けた酒宴に招かれたサンオク。そこで妓生として現れたタニョンと再会します。彼女を救い出すため、平壌監司にタニョンの免賎を頼みます。しかし、逆徒と内通した者を免賎させる事は出来ないと固く言い放たれます。その頃、義州に残ったミグムは懐妊し、サンオクのいる泰川へと向かいます。
- 第47話#47サンオクのタニョンへの想いを知ったミグムは、二人を引き合わせます。サンオクはタニョンの濡れ衣を晴らすため、義州府尹に乱時に捕らわれた罪人の再調査を行うように嘆願します。その一方でチョン・チスはイ・ミョンウより、逆徒の残党からサンオクがホン・ギョンネに資金提供をした証言を得たとの知らせが届きます。
- 第48話#48サンオクを釈放させるために、湾商の商団員達が方策を練る中、事件を担当したパク・チョンギョン都提調の命令により、湾商の行首たちも義禁府へと連行されることになります。逆徒と内通した罪を湾商の行首たちにまで着せようとするパク都提調に、サンオクは自分以外は誰一人としてホン・ギョンネの正体は知らなかったと訴えます。
- 第49話#49紅参の製造を見事に成し遂げたサンオクでしたが、重罪人には変わらないとし、サンオクを打ち首にすべきだとパク都提調は激しく主張します。しかし、殿下の大命によりサンオクに再審判が下されます。サンオクの釈放を願う殿下の心中を察したパク都提調は、サンオクの打ち首を裏金で催促してくるチョン・チスに、今後一切縁を切ると告げるのでした。
- 第50話#50松商が偽造した湾商の小切手の期日が迫る中、チョン・チスは最後の足掻きとして倭銀を鋳造…そして松商の都房たちはタニョンを中心に結束します。そして、チョン・チスの犯罪を知ったサンオクは彼に最後の裁きを申し渡します。松商のすべてを湾商に渡し、二度と商界に足を踏み入れぬように、と…。
商道-サンド-を見る順番
- 商道-サンド-(この記事)
DMM TVで配信中のシリーズは「商道-サンド-」の1作品です。全50話を1話から順番に見ればOKです。
商道-サンド-のキャスト・スタッフ
- イ・ジェリョンイム・サンオク 役
- キム・ヒョンジュパク・タニョン 役
- チョン・ボソクチョン・チス 役
| 脚本 | チェ・ワンギュ |
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商道-サンド-はDMM TVで見れる?
見放題DMM TVで見放題配信

| 取扱いジャンル | アニメ バラエティ ドラマ 映画 2.5次元・舞台 特撮 |
|---|---|
| 作品数 | 22万本以上 ※見放題・レンタル含む配信作品数(2026年9月時点) |
| 商道-サンド-の配信状況 | 全50話・見放題 |
| 画質(この作品) | HD |
| 音声・字幕(この作品) | 韓国語 字幕なし |
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は22万本以上
- 無料体験期間もすべての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
- 洋画・海外ドラマは他社より少なめ
- アプリ内から登録すると月額650円
編集部の結論商道-サンド-を見るなら、月額550円で見放題・14日間無料のDMM TVがいちばんおトクです。
よくある質問
商道-サンド-はどこで見れる?
商道-サンド-はアマプラ(Amazon Prime Video)で見れる?
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